行く末遠ければ

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第28節 FC琉球戦

2016-11-05 15:37:13 | カターレ富山
前節の敗戦によって優勝の可能性が消滅、2位の可能性もほぼゼロという状況で迎えることとなる今節。3週ぶりのホーム戦にFC琉球を迎えます。

シーズンが進行していくなかにあっても、優勝、J2復帰するに値するクラブの力というものを示してこられたかと言えば、残念ながらノーと言わざるを得なかったカターレ。
遅かれ早かれ『現実』を突き付けられることは覚悟していたつもりですが、やはりいかんともしがたい気分です。
厳密にはまだ数字の上では可能性が残されているものの、机上の空論、言葉遊びといった類いのもの。
カターレが残り3連勝というのはいいとして、大分が3連敗するのが必須条件。他クラブの敗戦を望むという時点で好ましくないのに、それが3連敗なんて、どれだけ都合のいいことを言っているんだよ、と。
カターレ富山を愛するサポーターの端くれとしてのプライドというものを意識したならば。たとえ悲願の成就がならなかったとしても、そんな恥ずべきことはしたくありません。

2年連続で目標達成が叶えられなかったというものの重みについては、今後いくらでも後悔できるとして。
現実に目を向けたなら、今節を含め、まだシーズンは3試合残っています。
そこで、なにができるのか。
優勝出来なかったからあとはどうでもいい、なんてことはあるわけがありません。
それでも、と言い続ける姿勢。
それをホームのファン・サポーターに勝利とともに示さねばなりません。

必勝の気概を見せねばならない試合にあって、ある意味、いま最も厄介な相手と言えるのが琉球かもしれません。
シーズン序盤は首位にも立ち、中盤戦はいささか調子を落としたもの、終盤にきて復調。最近は5勝1分けで6試合負け無しかつ3連勝中。しかも、前々節は長野、前節は鹿児島と、それぞれ上位戦線で必勝を誓っていた相手を撃破してのもの。
連勝継続はもちろんのこと、勝ち点差2の富山に勝てば順位が入れ替わるとなれば、それはもう気合い十分で乗り込んで来るはずです。上位進出というクラブ目標もさることながら、リーグ得点ランキング1位タイのMF田中 恵太がそのタイトルを狙って来るであろうことを思えば、どう考えても苦戦は免れないのではないでしょうか。

対して、カターレ。
首位の栃木に格の違いを見せつけられてしまった敗戦からのリカバリーだけでなく・・・勢いで押し込んだ鳥取戦の決勝ゴールを例外ととらえたならば、実質的に、実に5試合にわたってノーゴールという現実。それをどうにかしないことには。
嫌な言い方をしてしまうならば・・・残り3試合3連勝よりも、3試合連続無得点のほうが、よほど「現実的」です。業腹ながら。
それでなくとも、ホーム戦では2試合連続スコアレスドロー。ホームのファン・サポーターにとっては、9月11日の藤枝戦以来、勝利どころかゴールで盛り上がることすら出来ていません。
このまま絶好調の琉球に屈してしまうのか?それもまたも無得点で?
そんなこと、あって良いはずがない。
勝たねばならない理由しかない。

期待したいのは、椎名。彼にとって、ホーム琉球戦は曰く付きの試合かと。
もちろん、偶然の不幸な事故ではありました。けれど、昨季ホーム琉球戦で大怪我、まる1年以上も実戦から離れてしまう事態に。
期限付き移籍でシーズン途中から加入、チームにも馴れてさあこれから、という矢先でのショッキングな出来事でした。
もちろんわざとではなく、サッカーのなかでは想定しうること。
しかし、それでも。
いろいろな思いがあるかとは思いますが。
今節の勝利によって、ひとつ乗り越えてほしい。そう思います。

ここぞというシチュエーションでことごとく勝てなかった今季カターレ。それが繋がって、ついには悲願の成就をも逃してしまった。
けれども。
意地を、見せねば。
最大限の覚悟を示し勝利を追い求める姿勢というものは、なにがなんでも貫かねばならないのだから。

ならば、勝て!
ホームに、2ヶ月ぶりの歓喜を!!
勝たれ!!!富山!!!!!!
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