ブログ人ファイトマンの思い出づくり

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「浜松っ子」魂、今年も爆発だ‼

2017年05月04日 | 文化・芸術


 年に一度の浜松の祭典「浜松祭りが」今年も5月3日から5日の3日間、中田島の凧揚げ会場と市の中心部会場で華々しく開催されます。浜松祭りは初子の誕生を祝って凧を揚げた、その「初凧」の風習が市民揚げての祭典となって発展した。

市民が主役のまつりで、今では174町が参加して勇壮な「凧揚げ合戦」や81か町の絢爛豪華な「御殿屋台の引き回し」で夜の街をを練り歩く。更には浜松駅周辺で行われる多彩なイベントなど魅力いっぱい!

待ちに待った浜松っ子のエネルギーが凧揚げ会場で、街中で炸裂しました。

暮れなずむ春の空に浮かぶアクトシティ

凧揚げ合戦が午後3時に終了すると祭りの舞台は市の中心部へ移り夕闇迫る午後6時30分、提灯に明かりが灯り御殿屋台の引き回しが始まります。それぞれの町ごとに精巧な彫刻と豪華な装飾を施した屋台が1台、もう1台、また1台と姿を現し行き交い、駅前通りを中心とした繁華街に、幻想的な光の渦を作り出します。

絢爛豪華な御殿屋台の引き回しご覧ください

濱松まつりの屋台は昔、凧揚げの道具を乗せた大八車の四隅に柱を立て、凧を屋根代わりにして運んだ事が始まりと言われています。その後、造花や提灯で華やかに飾った底抜け屋台が登場。そして現在のような二重屋根で見事な彫り物をたくさん施した御殿屋台と呼ばれる賢覧豪華な屋台に進化していきました。

屋台の上で笛や太鼓のお囃子を奏でるのは小学生を中心とした子供たちです。まつり本番に向け、子供たちは数ヶ月前から練習を開始、まつり当日は揃いの衣装をまとい、可愛らしく薄化粧をして、お囃子の美しい音色を響かせます。

オオロラビジョンに映し出された屋台

沿道に並ぶ大勢の見物客を魅了しながら、ゆっくりと練り歩く御殿屋台の行列は、まさに夜のまつりの醍醐味。まるで絵巻物を見ているような美しさで浜松の夜を彩ります。

 

太鼓の音やポンと弾ける鼓の音、屋台の上で演奏する、お囃子連の可憐な子供たち。練習の成果を一生懸命披露するその真剣な表情に注目してください。

屋台も引手がいなければ動きません、縁の下の力持ちにも注目してください。

濱松の屋台は一台につき100~120点と彫刻の数が多いのが特徴です。まつりの夜は屋台の照明によって浮かび上がる各町の自慢の彫刻に注目してください。

御殿屋台はケヤキとヒノキを材料に使った白木づくりが中心、木肌の美しさをそのまま見せるところに特徴があります。釘は一本も使わずすべて木を組んで固定するという伝統の技法で作っれています、まつりの夜は照明によって浮かび上がる彫刻に注目してください。

今年はNHKの大河ドラマの「女城主直虎」の影響も合って今まで以上の観光客が見込まれました。







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