末光道正のブログ  八尾から日本の政治を変えよう

労働者・市民・学生の団結を強めるコーナーです

齋藤いくま全学連委員長の衆院選勝利をともにかちとりましょう。

2017-10-12 18:05:10 | 全学連
朝鮮戦争と改憲、貧困と被曝を許さないために、齋藤いくま全学連委員長の衆院選勝利をともにかちとりましょう。
2017年10月12日

 よびかけ人
  末光道正(八尾市・八尾北医療センター、京都大70年卒)
  杉井吉彦(国分寺市・本町クリニック、東京医大80年卒)
  布施幸彦(福島市・ふくしま共同診療所、杏林大80年卒)

 全国の医師のみなさん
 「安倍を監獄へ」の怒りは地に満ち、天にあふれています。追いつめられた安倍首相は森友、加計疑獄を居直り、あくまでトランプとともに朝鮮半島での戦争に突き進もうとしています。戦争と改憲、貧困と過労死、福島の被曝と帰還の強制、福祉切り捨てと医療破壊、そして大学の軍事研究、青年から未来を奪うような政治は、ただちに終わらせなくてはなりません。
 民進党は消滅し、小池都知事は「希望の党」の公認に安保法制と改憲への賛成を求めるなど、改憲と核武装論者の本性をむき出しにしています。安倍と小池のどっちがいいのか?! という問題ではありません。日本共産党の「野党共闘」も戦争絶対反対を投げ捨てるものでしかありません。

 このときに「この国に革命を」と、齋藤いくまさんが東京8区から総選挙に立候補します。齋藤いくまさんは、東京生まれの29歳、法政大学では文化連盟委員長として大学当局のサークルつぶしと闘い退学処分に、全学連委員長として2011年3・11福島原発事故直後の東電本店デモで不当逮捕など、先頭で闘い続けています。
 「奴隷として扱われている人間が『誇り』を取り戻す方法は、平和でなく反乱です。本当に社会を動かしている労働者は、団結したときにとても強い。」と齋藤郁真さんは訴えます。
 全国のみなさんが齋藤いくまさんの決断を支持し、その勝利のために、推薦と杉並区(東京8区)在住のご友人へのご紹介、選挙カンパなどのご支援をぜひともよろしくお願いします。
 
 今こそ、命と健康にたずさわる医師こそが先頭になって声をあげるときです。
 世界の人々の死因の第一が餓死と言われるように、戦争、貧困、飢餓で実に多くの民衆の生活が破壊され、命が奪われています。生きること、いのちと健康を守ることが切実なテーマとなっているのです。
 日本も非正規職労働者が2000万人を越え、子どもたちの6人に1人が貧困に追いやられ、すでに多くの国民から医療が奪われています。
 国民皆保険制度を軸とする社会保障や医療のあり方そのものが破壊され、良心的な多くの診療所や病院が経営破綻に追い込まれる一方で、東大医学部などの国家戦略特区=「医療特区」では営利が優先され、軍事研究費の増大はかの七三一部隊の人体実験の時代に戻りつつあります。
 なにより3・11から6年の福島県では、甲状腺がん及び疑いと診断された子どもたちが191人にものぼります。それでも「放射能の影響とは認められない」と強弁し、年間20㍉シーベルトの高線量地域への帰還の強制が進められています。
 
 子どもたちの命と健康を守り、青年たちの未来を取りもどすための行動が本当に必要です。その力が私たち一人一人にあります。力を合わせて齋藤いくまさんを国会に送り出しましょう。
 全国、全世界からの基金で2012年12月に、福島市に開設した『ふくしま共同診療所』は、甲状腺エコー検査、仮設住宅での健康相談、原発や除染作業に従事する労働者の健診、県内各地でも無料エコー検診を行っています。診療所と労働組合などがともに呼びかけた「被曝と帰還の強制絶対反対」署名は、4万筆を越え、県への申し入れ行動が取り組まれています。
 JRで働く労働者の労働組合である動労水戸は、帰還困難地域への常磐線延伸という被曝労働と帰還の強制に反対し、これに応えて原発労働者や自治体労働者も労働組合を組織して原発の再稼働に反対し、地域丸ごとの決起が始まっています。
 齋藤いくまさんを先頭に、青年、学生の力でこの国に革命を起こしましょう。

○連絡先
◆ふくしま共同診療所 
〒960-8068 福島市太田町20-7佐周ビル1階
Tel.024-573-9335 Fax.024-573-9380
Email:info@fukushimacollaborativeclinic.jp
◆本町クリニック 
〒185-0012 東京都国分寺市本町2-7-10エッセンビル2階
Tel.042-324-6643 Fax.042-400-0038
Email:sugii@honkuri.com





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