ファミリーアシスト あすなろ教室(輝く瞳と素敵な笑顔を求めて)

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意味あることで動く

2017-03-08 | 育児
 意味づけをして、意思をもって動くことは、人間だからできることです。

ただ、その意味づけが、本当に自分のためになっているかどうかはわかりません。

 例えば、一つの職業をし続けるには、それなりの意味付けをして続けていると思います。

 もし、いろいろな教師に「あなたは、教師を続けているのはなぜですか?」と訊ねたとしたら、どのような答えが返ってくるでしょう。

 「子どもが好きで、子どもの力になりたいと思ったから。」
 「素晴らしい先生に出会って、教師の仕事にあこがれをもったから。」
 「教師という仕事は、やりがいのある仕事だから。」
 「尊敬される教師になりたいと思ったから。」
 「教えることが好きで、安定した仕事だから。」
 「小さい頃から先生に憧れていたから。」
 「思いやりの大切さを伝えるのにふさわしい職業だと思ったから。」
 「子どももできて、今更やめることができないから。」
 「自分の特技を生かすことができると思ったから。」
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十人十色です。これは、どの職業でも同じだと思います。

 「今の職業でなければならないのか。」と問われた時、

 もし、「そうだ。これしかない。」と回答したとすると、その職業についてかなり深い意味づけをしている事になります。

 そして、その意味付けができると、多少の困難にも立ち向かうことのできる大きな力をもつことになります。


 これは、妊娠から出産までの様々な苦しみを乗り越えて、我が子を手に入れる母親の姿に重なります。 
 
 母親のように強い意思があれば、かなり大きな力をもつことになります。


 この強い意思は、自分だけでなく、他にも大きな影響を与えます。

 その意思は、声になったり、姿になったり、他人から見やすくなります。
 内からにじみ出てくる感じです。
 時には、その姿に共感して関わりをもって動こうとする人も現れてきます。


 この姿から「あの人らしい」と言われることにもなります。


 自分では気づかないかもしれませんが、外から見ると見えやすいものです。

そして、その外からその人の内面を探ることになります。

 「あの厳しさは、どこから来るのだろう。」
 「あの頑固さは、一体何だろう。」
 「あそこまで、一途になれるのは、どうしてだろう。」

 それが、その人の魅力にもなります。



 もし、自分が外に出て今の自分を見つめたとしたら、どんな自分が見えるのでしょう。

 一度探ってみませんか?


 一本のタイムラインの上に乗り、今の自分、少し前の自分、社会人になった頃の自分、学生の頃の自分、10代、就学前・・・・と節目節目の自分を思い出し、その時の自分を感じながら、過去へと戻っていきます。

 そして、次にそのタイムラインから外に出て、幼い頃から現在までの自分を眺めてみます。
 当然、挫折を味わったり、成功体験をしたり、様々な経験を経て今に至っています。

 その体験・経験に意味を持たせます。

 そのための問いかけます。
 
  「この一連の流れを通して、どんな自分が見えるのだろう。」
  「それぞれの自分をつなぐものは何だろう。」
  「何が今の自分を作り上げてきたのだろう。」
  「何を大切していきてきたのだろう。」
  
 探ることで新たな気づきが生まれてきます。

 生まれてきた以上、何らかの意味があります。

 これは、自分が生きてきた意味を見つける作業になります。

 「生きる意味」を見つけることができれば、かなり強い力をもつことになります。
 そうすれば、多少の苦労も、必要だと感じることもできます。
 そして、これから起きるであろう様々な出来事に対しても、受け入れやすくなります。


 一度、外から自分を眺めてみませんか?
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