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思い込みを疑う

2017-02-24 | 育児
 思い込みを変えることは、なかなか難しいことです。
 これは、今まで真実だと思っていたことを否定することになるので、かなりの抵抗があります。
 
 しかし、これも繰り返し体験することで、変えやすくなります。

 そのためには、まず真実だと思ってきた思い込みを疑うことから始めます。
 本当にそうか、自分に問いかけをします。

  例えば、
   「いつも~」    → 「いつもって、いつなの?」
   「みんな~」   → 「みんなって、誰?」
   「誰にでも~」  → 「誰にでもって、誰?」
   「絶対~」     → 「本当に絶対なの?」
   「必ず~」     → 「本当に必ずなの?」
   
 脳は、物事一般化してしまう傾向があるので、まずこれから疑うことができます。

  疑うことができたら、次に真実でなかったとしたらと仮説を立てます。
 
  例えば、  
   「もし、~でなかったらならば、」  
   「もし、~ができたとしたら」

  仮説を立てることでイメージを変えることができます。
 
 次第に真実が崩されていくのを感じることができれば、抱えてきた思い込みの枠が剥されていきます。

 <実際の利用の仕方>

  『失敗ばかりするから、私には、子どもを育てる力がない。』

 ★ 「失敗ばかり」→ 失敗しかないの?
  そんなことはない。成功することも少しはある。
  成功することもあるから、子どもを育てる力がないわけではない。

 ★「もし、私に子どもを育てる力があるとしたならば、子どもはどんな子に育つのかな?」
  成功した事を積み上げれば、子どもは~な子に育つはずだ。

 真実だと思っていたことが崩れていけば、新しい見方ができるようになります。 

 つまり、思い込みを疑うことは、可能性を広げることになります。

 思い込みを変えるには、粘り強い繰り返しの問いかけが必要です。
また、 1つの思い込みが変われば、その変化は連鎖していきます。

ですから、1つの思い込みを変えるためにゆっくり、焦らず気長に取り組んでみましょう。
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1 コメント

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as ifが大切ですね (makohyan195987)
2017-02-26 22:31:35
2月からNLPを学んでいます。as if(もし・・・ならば)を頭の中でイメージ、可能性を広げることが大切なのですね。

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