福岡 モンコレメモ

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【モンコレTCG】常闇の伯爵ジルベール&蝙蝠王ヴァンデミオン&『ヴラドの一族』

2014-03-28 18:11:02 | モンコレ 今日のカード
捕食。他者を喰らい、己の糧とすること。
それはあらゆる生物が行う、生存のための当然の行動である。
しかし、それが『血液』を伴うと、途端に残虐性が強調されるのが不思議である。


《常闇の伯爵ジルベール》はアゾール地方郊外にある古城の城主。
その一帯に住まうヴァンパイアたちの始祖であり、絶大な力を持つ。
ジルベールは太古より存在する伝説レベルの吸血鬼と言われており、多くの配下を従え貴族然とした生活を送っている。
『彼は支配する。 世を塗り尽くす宵闇を。 彼は愛おしむ。 世を慈しむ常闇を。』

「それで私に何をしろというのだ」「なにもしなくていい。僕たちのやることを邪魔しないでくれればそれでいいんだ」「これだけ我が庭を荒らしておいて、黙認しろと?」「それはそっちが襲って来たからじゃない!」

level 5 5/5 飛行 魔魔*
◎手札(吸血鬼)1枚破棄し、全体強化「+1/+0」or「+0/+1」
□[普通]敵1体の攻撃力がこのユニット以下なら【混沌 20】ダメージ。

全体強化能力を持つ吸血鬼達の支配者。
吸血鬼系では最強の威力を放つ能力を備えている。
「ブラッディマリー」をお供につけていくのは鉄板だが、「ヴァンパイアキャリアー」3体と共に行動したほうが堅い。
状況に応じて能力を最大活用したいところです。


余談・・・・ジルベール・ド・ブルボンは、フランス王家傍系ブルボン家の公子。聖ミシェル騎士団に所属している。
イタリア戦争勃発直後の1495年、シャルル8世王が一時的にナポリ王国を征服した際、フランス領ナポリ副王として統治した。
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《蝙蝠王ヴァンデミオン》は豪奢な服と飾りを身に付けた恰幅の良い吸血鬼。
一見極度の肥満体であり、歩くどころか身動きが取れるのかも疑問だが、その実態は無数の蝙蝠の集まりであるため、移動の際はそれらに姿を変えて飛んでいくことができる。
もっとも、ヴァンデミオン本人が屋敷の外に出ることを嫌っているため、彼が動くのは百年に一度あるかどうか。
蝙蝠のみならず他の不死者を吸収して己が力に変えるという吸血鬼の中でも異質な能力を持っており、数百年に渡って蓄えた死の力が彼の中で渦巻いている。

「ギョショショ! ただの人間がこのアゾールにのこのことやってくるとは、よほどのアンポンタンか、それとも……」「ヴァンデミオン公、僕は戦いに来たわけじゃない。少し話ができるだろうか」「キミ、たまに頼もしいわね」

level 5 6/5 飛行 魔魔*
◎[普通/対抗不可]自軍の吸血鬼or亡霊1体を破棄し、level分までドロー可能。
□[普通/対抗]手札(吸血鬼or亡霊)を2~4枚破棄し、敵全体に【混沌 枚数*2】ダメージ。

最大級のドロー能力を持つ吸血鬼。
自滅してドローは不可能ですが、仲間を生贄に手札補充し、次の進軍準備を行うことができます。
また、ドローばかり注目が集まってしまいますが、全体4~8点ダメージを発生させることができる強力な能力も持ってます。
魔力も十分あり、攻撃力もしっかりあるので攻撃からの対抗開始でもしっかり戦えます。
いろいろ強力な影の王様であるのは間違いありません。


余談・・・・ヴァンディミオンは、、、、、、なんでしょうね。ベルセルクに出てくる一族。ハプスブルク一族。革命暦。たぶん意味なんてないんでしょう。ヴァンパイアのもじりではないかと。ちなみに、蝙蝠の王なんていないようです。一応、蝙蝠の神「カマソッソ」っていうのはいるようですけどね。
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《ブラッディマリー》は、ジルベールに見初められた女性型のヴァンパイア。
単純な僕である『キャリアー』よりもはるかに強力な力と権限を与えられている。
ヴァンパイアにとって口付けとは、すなわち吸血。
絶世の美女たる《ブラッディマリー》に接吻された獲物は、
至福の刹那を味わった後に生気を吸い取られ、絶命に至る。

「いらっしゃい、ぼうや、かわいがってあげるわ」「ご招待にあずかりたいけど、キミの正体はわかってるんだよね。さっき鏡で確認したし」「あら、見かけによらず賢いぼうやね。でもそれが問題?」「まだ人間やめたくないしなぁ」

level【3】4/2 飛行 *
□[普通/対抗]敵1体を弱体化「-4/-0」

使い勝手の良いコンボユニット。
吸血鬼の能力と呪文に対して相性が抜群で、コンボでなくとも総攻撃を弱体化させられるので便利。
同時攻撃時もしっかりと働くので、吸血鬼デックでは必須です。
3枚全力積でも困ることは少ないはず。
この子の利点は、マルチ枠と攻撃対抗でも能力が使えるってことですよね。
一番コンボ組める「ストリゴイ」となら、後先関係なく4対抗は毎回できるし、
「常闇の伯爵ジルベール」となら4~6対抗可能というところ。
まぁ、勢力的に癖が強いので、扱い難い子には変わりありませんが。
勢力スペルの「ブラッド・ストライク」「ロスト・ブラッド」とも相性がいいので、今後に期待。


余談・・・・ブラッディ・マリーは米都市伝説に登場する血塗れた長髪の女性幽霊。鏡の間で儀式を行い、もし現れた場合は怪我や殺害される。日本でいうところのコックリさん的立ち位置。
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《ヴァンパイア・キャリアー》は吸血鬼に血を吸われ、絶命した後に僕と化した存在。
知性や自我は喪われており、ただ主からの単純な命令に従って暴れるだけのアンデッドである。
高位の吸血鬼は側近として知性ある僕を侍らせているため、『キャリアー』はただただ使い捨ての駒としてのみ用いられるのが常。
しかしすでに生命を持っていない『キャリアー』の活動を完全に停止させるのにかなりの労力を必要とするため、一対多の戦いに慣れていない者にとっては相当な脅威となりうる。

「気をつけて、この村の人全部……」「うん、みんなやられちゃってるわね」「これじゃもう……」「一度感染した人を助ける方法は?」「ないと思う。少なくとも僕は知らない」「だったら焼き払ってあげる方が幸せね」

level【1】2/2 歩行 枚数制限解除

1パーティのユニット数を増やすor埋める 極小モンスター
味方全体に付与する効果を受ければ、かなり面白いことになる。
守れば肉の壁、攻めれば最大級の物量ワラワラパンチが可能。
凄く便利ですが、デックを圧迫するので、お互い面倒くさいカードです。
勝負は早めに決めましょう。


余談・・・・キャリアー[carrier]とは、保菌者・保有者・運び手という意味であり、病原菌の媒介体である。
そもそも伝染性病原体(細菌・ウイルスなど)の保因者で発病していないが感染力を持つ者を指す言葉であり、一般的に吸血鬼から血を吸われた下僕は「食屍鬼(グール)」「生きる死体(リビングデッド)」と呼ばれるはず。
彼らは一体何者で、何を発症していないのだろうか。摩訶不思議。
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《流血姫エレオノーラ》は吸血鬼の『始祖』の一人。
 エレメンタル・ストームによって根城としていた棲家を追われてしまったため、旧知の吸血鬼であるジルベールを頼ってアゾールへとやってきた。
 牙ではなく鋭く長い爪を得物とし、切り裂き、貫き、流血を強いる。
 その身に浴びた鮮血はエレオノーラの力となり、飛び散る紅を美貌の化粧に、光を嫌い夜闇を舞う。

level 5 5/5 飛行 イニシ+2 魔魔* 耐性:混沌
[普通/対抗]手札(吸血鬼)1枚破棄し、単騎から力を吸い取り、己の力とする。

強い。吸血鬼らしい能力で、実に使いやすい。
さらにコストを他の吸血鬼が活用できる。
この真祖がいるだけで、デックを組もうとすら思えます。つうか、私は組みます。
また、攻撃力ダウン能力は、様々な勢力(「豪天城の戦鬼」「黄昏のワルキュリア」「風魔の隠れ里」「ロストワールド」など)でメタカードになりえる可能性が高いです。


余談・・・・始まりの吸血鬼。始祖とは生まれたときから吸血鬼であり、非常に高い身体能力を持つ。分類上は受肉した自然霊・精霊にあたる。
補足・・・・私の吸血鬼イメージは、8割がた「type-moon」を元にしており、同人ゲームの「月姫」「メルティーブラット」から得た知識が大半です。というか、型月厨ですので、片寄りあります。手元にあるファンブックやら読本やら無数のグッツが大量にありますので、無駄知識は大量ですよwww
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《ブラッディ・バット》は人間の大人よりも大きな体を持つ大型種のコウモリ。
空を覆う翼、長い耳、樽のような胴体、豚のような鼻。
《ブラッディ・バット》の発した超音波を浴びた生物は体のあらゆる部位で共振を起こし、全身から血を吹き出して絶命してしまう。
『吸血』ではなく『流血』の名を冠するのは、長く大きな牙で獲物の血を吸うからというだけではないのである。

level 3 3/2 飛行 即時召喚可
●[イニシ開始時]山札2枚破棄して、いずれかが吸血鬼なら自軍全体強化「イニシ+1 +1/+0」

悪くない。運要素が強いので難しい能力ではありますが、先攻取って殴りたい気持ちは伝わってきます。
この種族の問題は先攻取るつもりだけど、先攻取れない場合は防御力が弱いってことですね。不死者・吸血鬼らしい能力が来てほしいです。
例えば、下記のような能力とかwww
◎再生「手札(吸血鬼)2枚破棄 自強化「+0/+10 連鎖終了後、効果消滅」
◎魔眼「手札(スペル)1枚破棄 敵軍全体弱体 -5/+0」
◎増強「捨て山のユニット2枚除外 最前列に眷属1体召喚 level 0 2/2 歩行」
、、、、、、、、、、、妄想楽しいです(笑)


余談・・・・ヴラド三世はワラキア公国の串刺し公。愛国者。法具「極刑王(カズィクル・ベイ)」「鮮血の伝承(レジェンド・オブ・ドラキュリア)」の法具を持つ。PSPソフト『Fate/EXTRA』と 小説『Fate/Apocrypha』に登場するクラス:ランサーのサーヴァント(英霊)。
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六門世界の北方にひっそりと存在する街、アゾール。
アゾールの暗黒街と、その郊外に怪しく佇む城には不死の者たちが棲んでいる。
吸血行為によって眷属を増やし、異能と怪力を誇る超常者。
そんな彼らを、人々は畏れを以ってこう呼んだ―『吸血鬼』、と。

level5 5/4 飛行 魔魔*
○[普通/対抗]捨て山(吸血鬼)2枚除外 自軍全体強化「+1/+0」or「+0/+1」

手札消費なしで、全体強化は使いやすい能力。
level3がどのようなものが来るか次第ですが、吸血鬼らしい能力で安心しました。


余談・・・・ヴラド・ツェペシュ侯爵は、十五世紀のルーマニアの領主。反逆者に対して容赦のない処刑を行い、その様子を見ながら宴会を行ったと伝えられている。ちなみに、これは当時一般的な処刑法だったが、貴族にさえも同じ処刑法を行ったヴラド伯爵は異端であった。
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