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モンスターコレクションTCGのブログ。活動地域は福岡市周辺なので地方ネタも稀に書きます。ドレノ・モンハン・ドラクエなども

【モンコレTCG】『緑の風の王国』 モルガン & ランスロット & パーシヴァルなど 

2014-12-23 11:34:18 | モンコレ 今日のカード
【古き森の種族】
世界の北部には、ジオテランの森をはじめ、広大な森林地帯が広がっている。
ここには様々な生物が生息しており、中でも気高く誇り高い種族として知られるのが、エルフである。

多くの人間は、エルフが人間に対して友好的な種族であり、共存共栄してきた仲間であると認識している。
その見解は大枠において間違えてはいない。
例えば「調和の街」の異名でも知られる森の都タシエルのエルフたちは、確かに人間に対して寛容であり友好的だ。
しかし、森に住まう多くのエルフたちは、人間が無邪気に彼らに対して期待しているほど温かな感情を抱いてはいない。

彼らは長寿の種族である。
一時的とはいえ六王国期に起きた騒乱の時代を、人間が原因で起こったものであると考えているエルフも少数とはいえ存在しているのだ。
そのため多くのエルフたちは、「争いを持ち込む種族」として人間が森に踏み込むことを嫌う傾向にある。

そして時は巡り、エルフたちのそうした思考が誤りではないことが証明された。
しかし、森へ騒乱を持ち込んだのは人間たちではない。
それは六王国期に人間たちとともに共闘した憎むべき仇敵、欲深き皇帝オルクスである。

【エルフの王国「ルウェイス」】
無数の森の数々は、様々なエルフの王族や氏族たちによって支配されている。
中でもその存在感を示すのが、「緑の風の王国」と呼ばれる一族だ。
この一族が居を構える国はジオテランの奥深く、「世界樹の森」の傍にあり、ルウェイスとも呼ばれる。
「シェーヌヴェール大樹を枯らすことなくくりぬいて築かれた、美しき樹上都市である」という中興の時代の頃の見聞録も残っており、その規模はタシエルの2倍ほどにもなるという。
出生率の低いエルフの都市としては、おそらくは最大の人口と面積を持っているだろう。

「緑の風の王国」のエルフたちは、「世界樹の森」を守り続けてきたことでも知られる。
彼らは世界樹さえ安泰であればエルフも不変であり続けると信じ、聖地である「世界樹の森」を守り続けてきた。

しかし、精霊嵐は彼らの聖地「世界樹の森」にも異変をもたらし、王国はその対処に追われる。
そしてほぼ時を同じくして、オルクス軍による侵攻が開始された。
いかに理知的なことで知られるエルフたちとはいえ、立て続けに起きた不測の事態には対応しきれず、「緑の風の王国」は混乱をきたしてしまったようだ。
というのも、長寿のエルフの中においても不死の秘術を持つのではないかといわれた「千年王」オベロンが、オルクス軍との戦いのさなか落命したからだ。

現在「緑の風の王国」の実権は、オベロンの娘にあるという。
森においては鉄壁の防衛戦術を誇ったエルフたちは、これまで何者をも「緑の風の王国」へ踏み入らせなかった。
しかしその壁を破られ王を失った今、エルフたちは「鉄と鋼の王国」のドワーフたちとも六王国期以来の共同戦線を張り、オルクス軍へと立ち向かっている。

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オルクス軍との戦いにおいて、数千年の時を生きた千年王オベロンが戦死した。
オベロンの娘である《緑の風の魔女モルガン》はその後を継ぎ、王国の女王としてエルフ全軍を指揮することとなる。
彼女はかつて、とある妖精騎士と恋仲にあったが、裏切りの嫌疑をかけられた彼との仲は周囲に認められず。
動乱の世が訪れたことにより、夢見て恋する乙女時代は終焉を迎え、父が定めた相手と結婚して国を導いている。

「緑の風の魔女」モルガンは、「千年王」オベロンの娘である。
父なき跡、彼女はルウェイスの王位を継承し、精霊嵐の影響とオルクス軍への対処に追われているようだ。
「緑の風の魔女」は、ルウェイスの長たる「緑の風の王」の補佐官に与えられた称号だといわれている。
暗黒時代の伝説に残る「緑の風の王」ディミトリアスの妃、ハーミアも「緑の風の魔女」という二つ名を冠していた。
強大なる魔力を持ち、王の信任を受けて初めて得られる称号というわけだ。
しかしモルガンは一時、この栄えある「緑の風の魔女」の二つ名を剥奪されかけたことがあるという。
それは彼女が、裏切りの嫌疑をかけられた妖精騎士との恋仲にあったからだといわれる。
父亡き今、モルガンは過去を振り捨て、女王として「緑の風の魔女」として、「緑の風の王国」を率いる。

「隊長、来た! ジオテランの魔女が来ましたー!」「臆するな! たかが痩せっぽっちのもやしどもではないか!」「あっちからは……あの黄金の甲冑! ランスロットです!」「総員、狂戦士装備だ! 狂え! そして殺せ!」

level 4 3/4 歩行 アイテム1 土* ディフェンダー「後攻時+6/+0」
●イニシ開始時 自軍の エルフ or プラントを強化「+0/+2」

凄く強いです。
イニシアチブタイミング時に強化されてしまうため、戦闘が始まった時点で堅いプラント達が並ぶという状態が出来上がります。
基礎値がしっかりあるのと変わりませんので、凄く頼もしい。
堅いプラントで防御し、モルガンが後攻強打を決めたいところです。

ブロック6の打消し能力保有プラント達「ダンデライオン」「ベルベット」が『level【2】3/5 竜巻/電撃耐性 ○○打消し』になり、色々と嫌なユニットになりますね。
ブロック5では「秘密の花園で登場した草ポケモン達」も総じてガッチガチになるので凄く怖い。
モリガンが保有しているアイテム枠を無視しても十分入れる価値があると思います。
また、エルフ勢全てが堅くなるということで「緑の風の王国」「竜鳴の谷」の面子が総じて強くなるというのは、女王らしい能力だと思います。
こういう単純強化能力は、デックのヴァリエーションが増えますし、構築過程の楽しさが増えるので凄く嬉しいです。

ただし、自身は種族:ハイエルフなので、効果の対象となりません。
気を付けてください。



余談・・・・モルガン・ル・フェとは、アーサー・ペンドラゴンの異父姉の魔女。伝説の林檎の島「アヴァロン」を統治する九姉妹であり、治癒の力と飛翔する翼や変身能力を持つ。その正体は 戦いの勝利をもたらす戦争の女神モリガンである。カムランの戦いで重傷を負ったアーサー王を癒し、後に勝利へと導く。また、聖剣エクスカリバーの鞘を奪って不老不死の力を奪い、モルガンの姉との子である息子モルドレッドによってアーサーの命を奪った。彼女は常に勝利と共ある存在であった。
また、モルガン・ル・フェとは『妖精の大いなる女王』という意味である。

女神モリガンは、戦いの神 トゥアハ・デ・ダナン(ダーナ神族)のヌァザ王とその妻である二人の妹と共に無数の勝利をもたらしていました。フィル・ボルグ一族との長き戦いで勝利を得たヌァザだが、フォモール族の魔神バロールが呼び出した、太陽の神性をもつ暗黒竜クロウ・クルワッハによってヌァザと妹二人が殺されてしまいます。
ヌァザ達の死後、アイルランドの光の神子 英雄クー・フーリンに恋心を抱き、一度は断られるも共に行動します。彼に力を与える代わり、血と死を求める戦場へと常に導き続けた。そして彼が戦場で散るまで共に過ごしました。

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黄金のプレートメイルに、たなびく赤い外套。 彼の名は、《妖精騎士ランスロット》―緑の風の王国最強の騎士である。 かつての軽薄さはなりを潜め、元より卓越していた剣の腕はさらに洗練された。 最愛の女性と結ばれることは叶わず、それどころか裏切りの嫌疑をもかけられたラ ンスロット。 そのあらゆる困難を乗り越え、彼は今エルフの軍勢を率いる『黄金の騎士』と呼ば れるようになった。 彼は戦い続ける。自らの正しさを示すために。かつて愛した人を助けるために。

「ランスロット! 俺と勝負しろ!」「キミは確か竜騎士の……はて、キミと私が争う意味があるとは思わないのだが」「女王だよ。俺がオマエに勝てば、女王は俺がもらう」「色々、失礼な竜騎士だ。これはお仕置きが必要だな」「構わないのかな、竜騎士団長殿。なんだったら、キミが相手でも構わないが」「これから豚相手に戦だってのに、士気に関わるんじゃねえか」「余興の一つだよ、竜騎士殿」「そうか、だったら相手になろう。前の借りもあるしな」

level 4 3/4 歩行 アイテム1 土* チャージ「先攻+3/+0」
□[普通/対抗]手札(土属性)1枚破棄し、敵1体に【閃光3D(ダイス)】ダメージ。

帰ってきたランスロットさん。
先攻でも後攻でも、十分戦えます。
それに、コストが楽になったので、凄く使い易い。
大ダメージ能力は健在で、中型~大型に対して有効な強能力。
ただエルフ勢は防御が普通なので、1体に突き刺しても無傷では済まないことが多いはず。
この能力は3発目以降に使用するのが有効だと思います。
あとは当てるための努力をして、徹底的に敵を全滅させましょう。


余談•••••••槍・剣術・乗馬に優れたアーサー王の円卓の騎士。湖の乙女という妖精に育てられたため「湖の騎士」とも呼ばれる。王妃グィネヴィアとの不義密通の現場を、円卓の騎士であるガウェインの弟3人と12人の円卓の騎士に踏み込まれ、全て殺害した。アーサー王はその2人を討伐しようとするが、人望のある彼を助けようと騎士が分裂してしまう結果になってしまった。内紛はランスロット側の勝利で終わる。休戦後、騎士の分裂をいいことに、モルドレット王子が反乱を起こし、それを成功させてしまい、王と騎士の死を重く受け止めた彼は出家し、その後自らの食を絶って生を終えた。
ちなみに剣の名前は、アロンダイト。刃毀れしにくいのが特徴の名剣である。

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『聖杯の騎士』の二つ名を持つ、《妖精騎士パーシヴァル》。
故オベロン王より聖杯探索の任務を命じられ、見事に古代の魔法工芸品である『聖杯』を発見、祖国へと持ち帰った。その栄誉を称え、彼の甲冑と盾には聖杯の刻印は施されている。
オベロン亡き後はモルガンに忠誠を誓い、愛する国と王のために戦い続けている。
エルフにしては珍しく、オーガに匹敵するほどの巨漢であるが、気は優しくて力持ち。

「緑の風の王国」には、「妖精騎士」という称号を与えられた騎士たちがいる。
彼らは一身を賭して「緑の風の王」を守り、その使命を成し遂げることを誓った存在であるという。
いずれも「緑の風の王」が自ら任命した者たちで、剣技においても魔法においても卓越した才能を持っているらしい。
パーシヴァルは新進気鋭の「妖精騎士」として知られる。
彼の両親は戦士階級にも知識階級にもなかったが、幼少の頃に「妖精騎士」たちに命を救われたパーシヴァルは「妖精騎士」への憧れを抱き、やがてめきめきと頭角を現したといわれる。
パーシヴァルはオベロン王に命じられ、「聖杯」と呼ばれる魔法工芸品探索の任務に就いていたようだ。
脱落者の続出する中、彼は「聖杯」を手に入れ、母国へと帰還する。
しかし時すでに遅く、彼の主は亡くなり、「緑の風の王国」は戦乱の渦に巻き込まれていた。
パーシヴァルは「聖杯」を手に、愛する仲間と母国のために戦い続けている。

「お嬢ちゃんの隊長は、パーシヴァルってやつみたいですよ。どんな優男なんでしょうね。女の子はべらせるとかうらやましいぜ」「オメエはほんと正直だな」「俺がパーシヴァルを倒せば、女の子の視線は俺に釘付けですよ」「ほう、威勢がいいな、少年。――竜騎士団長ラインズベル殿、お初にお目にかかります。東方面を担当していますパーシヴァルです。共同戦線、力を合わせてがんばりましょう」「ああ、こちらこそよろしくたのむ」「隊長、ありゃなんですか!」「パーシヴァル殿だろう、今紹介してたじゃねえか」「いや、そういうんはいいんで。まるでオーガじゃん!」「倒すんだろう、行ってこいよ。きっと手合わせしてくれるタイプだ」「お、おう」

Level 4 3/5 歩行 アイテム1 土* ディフェンダー「後攻+6/+0」
〇[イニシ開始時]捨て山1枚除外可能。その後、強化「イニシ+3 +0/-1」or先攻なら「イニシ+3 +3/-1」

先陣を切って、戦場を立ち回れる心強いエルフ。
捨て山除外というコストも、イニシアチブ+3という強化も、両方便利な能力。
防御力は1下がりますが、先攻とって強打できるのなら全然問題ない。
能力を使用しないという選択肢は殆どなく、後攻を取っても後攻強打ができる万能戦士。

部下の「エルフ精霊剣士団」と組ませてみると「イニシ+3 12/8 アイテム2 土土* 後攻でも12/8 攻撃対抗能力」となり、先攻でも後攻でも十分戦える心強い理想のパーティが出来上がる。

また、能力が除外なのでワルキュリア勢力にも出張しますし、その他にも傭兵として呼ばれることが多々あります。
色々なデックで魅せてくれますので、使ってみてください。


余談・・・・パーシヴァルは、投げ槍を得意としたアーサー王の円卓の騎士。騎士道とは無縁の生活を森の中で過ごしていたが、騎士を目にしたことがキッカケで騎士への道を歩み始める。純真無垢なる魂の持ち主で、神聖童貞しか発見できない”聖杯”探索の任務を任され、見事に遂行した三騎士のうちの一人となった。

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《エルフ精霊剣士団》は優秀な女性のエルフだけで構成された剣士団。
比較的軽装である真珠色の動きやすい衣装の上に、銀の胸当てを装備。
彼女たちの周囲には各人と契約した精霊が浮かんでおり、大自然の力と叡智を彼女たちに与えてくれる。
精霊の力を借りて放たれる魔導波は七色に煌めき、相手に対して最も効果のある属性へと変化する。

「我ら精霊剣士団は、パーシヴァル様とともに!」「精霊剣士団のお嬢ちゃんの隊長は、パーシヴァルってやつみたいですよ。どんな優男なんでしょうね。女の子はべらせるとかうらやましいぜ」「オメエはほんと自分に正直だな」

level 4 3/4 歩行 アイテム1 土 チャージ「先攻+3/+0」
□[対抗]攻撃中の敵1体に【任意の属性 2D(ダイス)】ダメージ。

先手でも後手でも立ち回れる便利な娘。
先攻で6点パンチ、後攻で2Dダメージと使い勝手の良い。
更に能力のダメージが任意っていうのが、とても良いです。
また全体的に『緑の風の王国』は 枠がしっかりあるので、かなり戦えるます。
エルフの特攻隊長的存在で、実はデックの要に成り得る娘っ子です。


余談・・・・精霊とは、全ての生命体・全ての物質の起源をなしている超自然的な存在。または、肉体から解放された霊体。錬金術における四大元素の原則は、16世紀の錬金術師パラケルススによって確立されている。
火の精霊サラマンダーは、ラテン語のsalamandra(サンショウウオ)が語源であり、一部のサンショウウオが焚き火や野火などに遭遇すると湿った地面に潜り表面の粘液で火傷を防ぐ性質があるため、まるで火の中から這い出たように見えることに由来する。
水の精霊ウンディーネは、ラテン語のunda(波)と女性形の形容詞語尾-ineが由来しており、「波の乙女」「波の娘」という意味。
風の精霊シルフは、ラテン語のsylva(森)とギリシャ語のnymphe(ニンフ)が由来しており、「森の妖精」という意味。
地の精霊ノームは、ギリシャ語のgenomus(地に住まう者)が由来。男性はノームだが、女性のノームは、ノーミードやノーミーデスと呼ぶ。

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《エルフ魔法剣士団》は優秀な男性のエルフだけで構成された剣士団。
団員は緑を基調とした衣装を纏っており、貴族然とした服と羽根帽子が高貴な印象を与える。
剣と魔法をバランス良く修めた彼らは、その時々の作戦に応じてあらゆる任務をこなし、仲間を助けてきた。
揃って構えた銀のレイピアからは、籠められた魔力が溢れてたゆたっている。

「人間と手を組むことは反対だ、というエルフもいるんだよ」「そうなんですか?」「残念ながらね。長寿な我々にとって六王国時代の話もそれほど昔話じゃない。しかし、短命な人間にすれば遙か昔の出来事だ。ここに感じ方の差がある」

level 4 4/4 歩行 アイテム1 土土
〇エルフorハイエルフがいる地形に即時召喚可能

『緑の風の王国』のメインサポートユニット その1。
単騎で3枠あり、即時できないはずなのに即時可能という使い易さが素敵。
非英雄の中では凄く使い易いと皆の定評があります。
対抗数を稼ぎたい場面では素晴らしい仕事をしてくれます。
良いユニットです。

また「緑の風の魔女ハーミア 強化+2/+2」「緑の風の魔女モルガン 強化+0/+2」の恩恵を受けれますし、「頑強の薬 強化+0/+5」も単騎で使えるので堅い壁にもなる。
そしてエルフ用の新装備品も装備できるので、何処まで使えるユニットになるか 今後も楽しみです。


余談・・・・エルフとは、魔法の力を有し、美しく若々しい外見を持つ妖精種。自然と豊かさを司る小神族で、森や泉、井戸や地下などに住む。日本におけるエルフ概念は「長い耳」を必ず有するが、エルフが必ずしもその特徴を有しているわけではない。過去の映画や小説に登場する個性豊かなエルフ族のキャラクターの影響が、現代版エルフに濃く反映されている結果らしい。

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2 コメント

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Unknown (コマッコウ)
2014-05-15 14:33:19
ユニットも揃ってきたし楽しみですね!
問題は英雄以外のレジェンド勢が入ってこれるのかですね。魔弾の射手ワンチャンあるんですかね?
Unknown (あすとれい)
2014-05-15 15:30:04
アレ、実は髑髏の騎士率いる「不滅なる聖騎士」勢力なんだよね。
ワンチャンないと思う。

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