ゼロから成功をつかんだ僕の話 〜メンターに教わった成功哲学〜

死のうと思ったあの日から、劇的に人生が変わった僕の話。
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第13話 人は見た目が100%

2017年06月14日 | 成功までの道のり


「Nさん。今、現金とクレジットカードの余裕額はいくらありますか?」

「えっと。」
メンターが僕の経済事情を詳しく聞いてきたのは初めてのことだった。
僕は少し戸惑いながらこう答えた。
「財布の中に3万円。カードはあと5万円ほど余裕があると思います。借金は・・・」
僕がすべて言い終わる前にメンターがこう切り出した。その言葉に僕は耳を疑った。

「Nさん。オメガの時計を買いましょう。」

「え?」
僕は頭の中がしばらく整理できなかった。
これだけ借金があるというのに、まだ僕にお金を使えというのか。
しかもオメガ。
「オメガですか?」

「そうです。オメガです。」

「あの、オメガ(Ω)ですよね?」

「はは。そうですよ。」


実は言うと僕は昔から時計好きだった。なのでロレックスやオメガのようなメジャーなブランドはあまり好きではない。
ルイヴィトン、プラダ、D&Gのような誰もが知っているブランドがそもそも好きではないのだ。
「あの、メンターさん。僕は実は時計が好きで。オメガはあまり好きではないのです。そして何よりお金がありません。」

「本当はロレックスがいいと思うのですが、今のNさんの経済状況ではオメガが合っていると思います。」

僕は心で、あの・・話聞いてます??と思った。

「オメガと言っても、30〜50万円するような最新式は不要ですよ。」

「それでも。最低でも10万円。いや、15万円はするのでは?」

「そうです。その発想です。それが一般の人の発想です。」

「詳しく教えて頂けますか?」

「実は、オメガはアンティークが大量に出回っています。1970年代のオメガ、シーマスターであれば。4万円以下で手に入りますよ。」

「でも、僕。オリスという時計を持っています。これは20万円くらいします。」

「オリスですか。良い時計ですね。しかし、よく思い返して見て下さい。”その時計どこのブランド?””その時計いいね!”と言われたことは何回ありますか?」

「え・・・と。」

「ほとんど無いでしょう。」

「・・・その通りです。」

「私も時計好きですから、良い時計を持っているとわかります。しかし多くの人は時計の善し悪しはわかっていません。
クォーツと機械式時計の違いさえわかっていない人がほとんどです。
時計は何のために着用するかわかりますか?」

「僕は時間を見るためではなく。オシャレのためというか。」

「ではオシャレは何のためにするのですか?」

「気分がよくなるし。自己満足ですかね。」

「本当に自己満足でしょうか。もし、この世界にNさん1人きりになったとします。仮の話ですから気軽に考えてください。それでもまだオシャレを楽しめるでしょうか。」

「・・・いえ。それよりも機能性を求めると思います。寒さを凌げるとか、歩きやすいとか。」

「その通りです。オシャレとは他人がいるからできるものです。他人からこういう風に見られたい。無意識かもしれませんが、他人の目にどう映るかを考えているはずなのです。
では、オリスをしていても誰にも気づいてもらえない。それでむなしくなったことはありませんか?」

「あります。断然オリスの方がいいのに、ディーゼルとかの時計をしている男が”ディーゼルかっこいい”と言われているのを見て悔しい思いをしたことがあります。僕自身、知る人ぞ知るブランドって良いよなって思いながら、誰か気づいてよ〜って思っていることがありました。
バッグにしてもそうです。ダニエル&ボブやフェリージ、J.M. WESTONのバッグを持っている時、誰も気づいてくれませんでした。しかし、金欠になってそれらのバッグを売り払い、アウトレットで安く買ったコーチのバッグを持っていた時の方が沢山の人に“オシャレ”だと言われました。」

「その通りです。オメガを買う意味が少しわかったでしょうか。よければオリスを売ったお金で買ったらどうでしょうか。」

「・・・はい。」

「厳しいことを言うようですが、人にはそれぞれのステージがあります。
パテックフィリップのノーチラスやカラトラバをしていても、誰にも気づいてもらえないステージ。気づいてもらえて驚かれるステージ。リシャールミルのように2000万円〜1億円する時計をしている人が周りにいて悔しい思いをするステージ。それぞれのステージに合わせたブランドを身につけることが大事です。」

「よくわからないので教えて下さい。それと成功と何か関係があるのですか?」

「大いにありますよ。そうですね・・・説明するより体験して貰った方が理解しやすいでしょう。
明日の仕事が終わったら、一緒に夕食を食べましょう。私の友人に会って下さい。」


翌日、僕は仕事を終え、メンターとの待ち合わせの場所へ向かった。
メンターの友人。どんな金持ちだろうか。僕はドキドキした。


「こんばんは。メンターさん。そして、みなさんはじめまして。」

メンターは先にお店にいて、友人を2人連れていた。
2人ともスーツ姿。優しそうな顔をしていたので僕は安心した。

「彼がさっき説明したNさんです。今日は気軽に食事を楽しみましょう。」

メンターが僕に2人の名前を紹介をした。向かって左に座っているのがAさん、右に座っているのがBさん。
昨日、時計の話をしていたので僕はついつい2人の時計を見た。
Aさんがしている時計はロレックスだった。Bさんがしている時計は、よく分からないが高そうでもない。
2人ともスーツが体にフィットしていてスマートでかっこよかった。年齢は僕よりも少し上といったところだろうか。

「Nさん、この2人のうち1人は大金持ちです。もう一人はその会社の従業員の方です。
Aさん、Bさんどちらが大金持ちだと思いますか?」


僕は、色々と考えた。
時計の話をした翌日、片方はロレックスをしている。
単純に言えばロレックスをした方が金持ちだろう。しかし、それだと単純すぎる。
スーツはAさんが濃紺でエリートビジネスマンという感じがする。Bさんは黒のシンプルなスーツ。
うーん。でも、全体の雰囲気から言ってもAさんの方がお金持ちのような気がする。

「色々と考えてしまいます。でも単純に言えば、ロレックスをしているAさんでしょうか。スーツも高そうですし。」
僕はそう答えた。

「残念でした。正解はBさんです。」
メンターは言った。

「ああ、そうなんですか。大変失礼しました。」

Aさんも、Bさんも楽しそうにニコニコ笑っていた。

メンターはこう言った。
「今日Bさんが身につけている時計は、1億4000万円します。
スーツはサヴィルロウでのオーダーメードで100万円近くします。」


「ええええ!!!!!」

「気づかなかったでしょう。まさに知る人ぞ知る時計を身につけています。」


Bさんが身につけている時計は、ブレゲに個人でオーダーしたもので、1億円以上するらしい。
よく見ると確かにブレゲ針だ。しかしシンプルなデザインだ。


「Bさん、裏を見せてあげて下さい。」

Bさんが時計の裏側を見せてくれた。
裏はスケルトンになっており、目を奪われるような彫刻、トゥールビヨン、ゼンマイがそこにはあった。

「はめてみるかい?」
Bさんにそう言われたが、触るのも恐ろしくて僕は丁重にお断りした。


「つまりこういうことですよ。オメガの時計をするということ。
ちなみに、私が今日している時計はランゲ&ゾーネで500万円くらいしたのですが、ほとんどの人はそれに気づきません。しかし、Aさんがつけているロレックスは80万円です。しかし誰もが気づきます。」

「確かにその通りです。」

「失礼かもしれませんが、Nさんが今いるステージでは、パテックフィリップやランゲ&ゾーネよりも、アンティークのオメガの方が効果的ということです。」

「なるほど・・・」


その話をしてから、僕はBさんに対して恐縮しっぱなしで、まともに目を合わせることもできなかった。
食事が終わるころ、メンターがこう僕に言った。

「成功への第一歩は、お金持ちに見える身なりをすることです。
次は、そのことを体験してもらいます。次の店にいきましょうか。」

その後、1日メンターと行動を共にして、僕はメンターが言わんとすることがハッキリとわかった。
”人は見た目が100%だ”

僕とメンターは、様々なお店を回った。
カーディーラー、レストラン、洋服屋
そのお店のどこでも感じたことだが、入店するなりお店の人は瞬時に僕とメンターのどちらが金持ちかを見分けるのだ。
ほとんどのお店の人たちは僕と目を合わせることもなく、メンターを中心に声をかけセールスをし、サービスを提供する。


とあるカーディーラーへ行った時の話だ。
まずメンターが僕1人でお店に入るように言ってきた。そこである車の見積もりをできるだけ安く貰ってきて欲しいと言われた。自分は後から店に入っていくが、他人のふりをして欲しいとのことだった。
高級外車を売っているお店だけあって、入るには敷居が高かったが、特に買うつもりもないし気軽に入った。

「いらっしゃいませ。」
スーツをばっちりと着こなしたセールスが、僕をチラリと目で見た。しかし、こちらにはやってこなかった。
僕はメンターに言われた車種を遠目に眺めていた。
どうしていいかわからないまま、セールスに声をかけた。
「あの〜すみません。」
セールスはにこやかに近づいてきた。
「はい。」

「この車の見積もりが欲しいんですが」

「ありがとうございます。こちらにおかけ下さい。」

セールスに促されるまま、僕はテーブルへと腰掛けた。
「こちらにご記入いただけますか?」
セールスは僕にアンケートのようなものを手渡した。そこには職業、年収、希望の車、住所など書く欄があった。
完全にセールスになめられていると感じた僕は、そのアンケートに嘘を記入した

”職業:医者 年収:1,000万円〜2,000万円”
それを手渡すと、セールスは事務所へ向かった。


そこでメンターがお店に入ってきた。
できるだけ他人のふりをしながら、それを横目で見ていた。
すぐさまセールスがメンターに付き、奥のソファー席へと案内した。
美人な受付の女性が、「お飲み物はどうなさいますか?」と、飲み物メニューを持って行くのが見えた。

ここはメンターの行きつけのカーディーラーなのだろう、とその時は思った。
しかし、後から聞いた話だが、メンターはそのディーラーには初めて行ったとのことであった。


先ほどのセールスが、書類を手にこちらに戻ってきた。
「これが簡単なお見積もりになります。」
見積もりを見たが、その値段の驚きを表情に出さないようにした。
「全て込みで850万円ですか・・・、少し値引きできませんか?」
僕は努めて冷静にそう言った。

「う〜ん、輸入車はほとんど値引きができないんですよ。フロアマットやカーナビはサービスできるのですが。」
それから、僕がどこの病院で医師をしているのか、何科の先生なのかなどの質問を受け、その科に●●さんという医者がいて、お得意様だとかいう話を聞かされた。これは、医者じゃないのが完全に見透かされているな・・・僕はそう思った。
「では、また検討します。」
そう言って、僕はお店を出た。驚くことに出入り口まで案内されることもなかった。


メンターとの待ち合わせの場所に行くと、メンターが既に待っていて驚いた。
「あれ、先にお店を出ていたのですね?」

「はい、10分程度で終わりました。」

「これが僕が貰ってきた見積もりです。」
そう言って、僕はメンターに見積もりを手渡した。

「850万円ですか。ほとんど定価ですね。」

「全く値引いてくれませんでしたよー。医者だって嘘をついたのがばれましたかね。飲み物も出してくれませんでしたよ。」

「ははは。では、私が貰ってきた見積もりを見て下さい。」

その見積もりを見て僕は正直驚いた。
「え?600万円!?」

「そうです。250万円の値引きですね。そして、これも頂きました。」

メンターは紙袋に入った箱を取り出して、中を見せてくれた。ワインだった。

「えー!どんな交渉術を使ったんですか??」

「何も交渉していませんよ。最安値で見積もりを出して下さいと言っただけです。」


僕はその差に愕然とした。さらに驚くことに、お店の人はメンターの事を知らないらしい。
同じ車を買って250万円もの差が付くなんて、お金持ちはお金持ちでいられるはずだと僕は感じた。
そしてサービスの違い。僕は1円の割引もない見積もりを取るのにも30分を費やした。メンターはたったの10分だったという。
さらに、今後のお付き合いに期待してとワインまで貰っている。人生は不公平だと少しの怒りを覚えた。


それは、夕食の席でも同じだった。
「これは店長からのサービスです。」
と高価な肉を使ったステーキが出てきたりもした。
その店に行くのも始めてだとメンターは言っていた。

「どうして、メンターさんがいるとこんなにサービスが良いのですか?」

「私がお金を持っていると思わせる格好をしているからですよ。どのお店でも裕福な人を顧客にしたいのです。」

「でも、一体。お店の人はどこで、その人がお金を持っているかどうかを見極めているのでしょうか。」

「時計、バッグ、靴、傘などなど。基本的にファッションの小物はお金持ちに見せるのに簡単なアイテムです。高級なお店であればあるほど、セールスは一瞬でそれを見抜きます。優秀なセールスほど、値引き額やサービスを提供できる度合いが大きいですからね。そう言う人は持ち物を必ず見ていますよ。そして、先ほど食事したお店ではカウンターテーブルの上にさりげなく車の鍵を置いていました。これです。」

メンターのキーホルダーには鍵が2つ付いていて、それぞれにポルシェとアストンマーチンのロゴが入っていた。


「車はステータスの象徴と言いますが、今の時代でも十分に通じます。ポルシェとアストンマーチンの鍵が付いていれば間違い無くお金持ちでしょう。面白いことに私はこのポルシェはもう所有していません。アクセサリーとして付けているだけなんです。それでも、誰もそんなことわかりませんからね。ははは。」

「はぁ。僕も真似をしたいですが、どれも手に入れることができそうにありません。」

「いずれNさんもできるようになりますよ。今回は見た目や所有物が持つ力を体験してもらいました。しかし、今回Nさんに学んで欲しいのは別のことになります。今のNさんのステージにおいても見た目という点は非常に大事なことです。これから説明します。」

メンターが僕に教えてくれたのはこういう事だった。


人は相手の持ち物や外見、話し方など色々な所を無意識のうちに見て、その人がどういった人物であるかを判断する性質が備わっている。現代では力の象徴はお金である。腕力がモノを言うのは中学校まで。それ以降は学力が力であり、社会に出てからはお金が力となる。すなわち、相手が自分よりも上か下かということを判断して、自分よりも相手がお金を持っている、稼いでいる存在であれば自分よりも上の人間だと判断する。
人の価値に上も下も無いが、現実的にはそう判断しているとメンターは言う。

僕にも確かに思い当たる節があった。
社長と聞いただけで萎縮してしまったり、僕が介護士として働いている施設でもドクターには声もかけることができない。社長もドクターも一般的に稼いでいる存在だからだ。


「確かにその通りです。僕も相手を見て、お金を持っていそうかどうかで判断していることが多いです。付き合っていくうちに、性格や職業などを知ってから付き合い方が決まっていきますが、でも、1番最初には見た目の影響力が大きいです。」

「まさにそうです。でも、お金持ちに見えるからってお金を持っているとは限らないのですよ。」

「そうですね、確かに。」

「貯金をいくらもっているかなんて、誰にもわかりません。どんな身なりをしているかが第一印象の全てです。」

「よくわかりました。でも、僕のステージでも見た目が大事ってどういうことでしょうか。僕は介護士で、年収270万円です。それは周りにいるみんなが承知のことです。僕の第一印象が良くなることは何のメリットがあるのでしょうか。」

「今から説明しますね。Nさんの仕事は、介護士さんですね。セールスマンであれば売り上げが幾らという結果がついてきます。しかし、介護士さんを初めとする多くの仕事には明確な結果というものはついてきません。」

「確かにそうですね。」

「では、何をもって出世するしないが決まるのでしょうか。もちろん基本的な仕事ができなければ誰も認めてくれませんが、多くの仕事は長くやっていれば誰でも上手くできるようになるものです。」

「はい。」

「出世を決定するものにも見た目の力はとても大きいのです。」

「詳しく教えてください」

「そうですね...例えば、頭の中で出世するエリート商社マンを思い描いてみて下さい。」

「エリート商社マンですか?えーと。背が高くて、スタイルが良くて、髪の毛がウェーブがかってて、細身のブルーのスーツを着ている感じですかねー。」

「Nさんが思い描いたもの。すべて外見のことですね。英語ができて、新聞を毎朝2~3紙読んでて、交渉能力がある。そういった能力的なものは一切でてこなかったですね。」

「あ、確かに。外見のことしか考えてませんでした。」

「それが良い例です。仕事ができる人だと思われるには、外見の力が多く関わっています。わかりにくいでしょうか?」

「いえ、なんとなくわかります。」

「ぼんやりとわかってもらえれば大丈夫です。見た目を完璧にすることが成功への第一歩です。高い服を着るとか、そういうことではありません。」

「見た目を完璧に。ですか。」

「Nさんの思い描く、成功する人と、今のNさんの姿は一致していますか?」

「いえ、全く一致していません。」

「では、その一致していない部分から直していきましょうか。」

確かにメンターが言うように、僕の見た目と思い描いている成功者の見た目は全く違う。
2ヶ月も切っていない髪の毛。Tシャツにジーンズというラフな格好。黒ずんで汚れたスニーカー。
僕の思い描く成功者は、ジャケットを着こなし、シワのないシャツを着て、ピカピカの靴を履いている。

「メンターさんの言われるように、僕の身だしなみでは出世できないのは当たり前かもしれません。」

「見た目がどれだけ大事か、人が他人を判断するときには見た目しか見ていないことがわかっていただけたと思います。」

「でも、メンターさんみたいに高級な服ばかり揃えることはできません。」

「高級である必要はありませんよ。そしてオシャレである必要もありません。体のサイズに合った服を着ればいいだけです。キレイな無地のシャツに、色落ちしていないジーンズ。汚れていない革靴やスニーカー。寒くなれば無地のカーディガンやジャケットを上に着ればいいのです。」

「なるほど。やっぱり無地がいいんですか?」

「ええ、柄物のシャツなんかは合わせるのが難しいですし、着る場所を選びます。その点、無地ならどこに着ていっても大丈夫です。」

僕はメンターに言われるままに、シャツと色落ちしていないジーンズやチノパンを購入した。
メンターがつれて行ってくれたお店はそれほど高くなく、全身揃えても2万円もしなかった。
それに、インターネットオークションで購入したアンティークのオメガの腕時計をした。
自宅の鏡で見ると、以前の僕とは比べものにならないほど、僕が思い描く成功者の見た目に近づいて気分がよかった。


毎日の通勤は、シャツにキレイなパンツを履くスタイルをするように心がけた。
できるだけシワの無いようにアイロンをかけるようにした。アイロンをかけるということも、日に日に上達してシャツ1枚に3分程度でできるようになった。次に、メンターに言われたように1ヶ月に1回は髪の毛を切りに行くようになった。今までは、朝お湯で髪の毛を濡らして、ドライヤーで乾かしただけの髪型で出勤していた。正直言うと、僕は髪の毛のセットの仕方がわからなかった。そんな僕にメンターはこうアドバイスしてくれた。

「できないことは、プロに任せるのが一番です。例えば、服のサイズやパンツの裾の丈の長さ。髪の毛のセットの方法。お店の人に聞くのが一番です。」

メンターに言われたように、美容師に髪の毛のセットの方法を教えて欲しいと言った。
美容師は丁寧にセットの方法を教えてくれた。そして、僕の髪質に合った整髪料を選んでくれた。
1ヶ月もしないうちに、髪の毛のセットも3分ほどでできるようになった。

見た目を整えたことで、周りから受ける僕の扱いは明らかに変わった。





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