ゼロから成功をつかんだ僕の話 〜メンターに教わった成功哲学〜

死のうと思ったあの日から、劇的に人生が変わった僕の話。
Twitter ID : @keepgoing756

2016年10月10日講演会3

2016年10月19日 | 講演会
「あとは、僕の言う成功法則とは、いかに継続をすることができるかと言うことにつきます。そのためには、食事、睡眠、外見を磨くなど様々な方法があります。全てを話すと時間が足りないので、この中から1つか2つ話すことができればいいと思っていますが、いかがでしょうか。」

聴衆の中がすこしざわついた。それぞれに聞きたい話は違うようだ。

「では、そうですね。食事について話をしましょう。これは、僕が成功をする上でも大きく役立ちました。ブログにも載せている有名アスリートから聞いた話ですが、その後も色々な成功者と話すうちに食事がいかに大事かと言うことに気づかされました。それでは、前の席に座っている緑のネクタイの方。」

みんなが一斉に自分のネクタイの色を確かめた。そして自分のことだと気付いた男性が返事をした。

「はい」

「3日前まで、食べたものを全て言えますか?」

「えっと・・・今朝はパン。昨日の夜はカレー。昨日の昼は・・・えっと。カツフライ。朝は・・・」

「なかなか思い出せないですよね。1日3食だけではなく、間食もしているはずです。何を食べたのかも忘れてしまう食事ですが、1日の大きな楽しみになっていることは間違いありません。成功と食事、一見関係ないように思えますが、健康を作るために食事が非常に大事だと言うことは皆さんご存知ですね。僕にこの知識を教えてくださった先生は、随分前から腸と脳の関係について言っていました。最近になってようやく腸内フローラなどの本も出てきています。要は人間をコントロールしているのは、脳だけではなく腸も大きく関わっていると言うような話です。それって本当ですか?っていう疑問も湧いてくるでしょう。でも、私たちは研究者ではありませんから、それを証明する必要はないのです。僕は、成功者から教えられたことを単純に実践しました。そして、人生が大きく変わったことを実感しています。研究者ではない僕たちはそれでいいのです。この中で1日3食以上食べている人いますか?」

その会場にいるほぼ全員が手を挙げた。朝昼晩、3食きっちり食べることは今の日本には常識的な話となっているようだ。

「ほとんどの方が1日3食が基本でしょう。では、朝起きるのが辛い人はいますか?」

この質問にもほとんどの人が手を挙げた。

「思ったより多いのですね。僕も朝はかなり苦手です。朝起きて会社に行くのが嫌で嫌で、その気持ちが絶対にサラリーマンから抜け出してやる!という強い思いになっていたくらいです。朝起きるのが辛い原因は食事でした。正確にはほぼ食事が原因でしたと言った方がいいでしょう。いいベッドに変えると、眠りの質が上がりますから朝が少し楽になりますよ。まあ、これは別の話ですね。僕に食事と成功の関係を教えてくださった先生は、1日1食、多くても2食でした。その先生は戦後の日本を経験しています。その経験から、今の日本がこんなに発展したのは食事の役割が大きいと言われていました。昔の人の働きぶりと比較して、現代の日本人は怠けていると感じていたようですね。しかし、それは個々人が悪いわけではなく、いまの日本。いや、世界の状況がそうさせているとおっしゃっていました。戦後の日本は、満足に食べるものもない中で、毎日必死になって働いたと言います。それが、1日3食腹一杯食べることができるようになった現代でどうして全力で働くことができるのかと言われていました。」

Nさんが話しているこの成功者には私もお会いしたことがあった。とても厳しく、同時に優しい人だった。

「人間は、食べて寝る。そんな生物だと言うのです。食べることができなければ、それこそ死に物狂いで食事を獲得しようとする。しかし、満腹になれば寝るだけだと言います。その成功者に、僕は朝が苦手だとを伝えました。その成功者から言われたことは、君は確実に食べ過ぎだと言われました。メンターからも昔そのように言われたことを思い出しました。人ってその時は納得しても、すぐに忘れる生き物だなと思いました。
それから、その成功者から言われたように食生活を改めました。1日3食を満足に食べることができなかった戦時中に育った人たちが、世界一の長寿国をつくってきたことからも、生きて行くのにそこまでのカロリーは必要ないとわかるはずです。本当はカロリーを計算して食事をした方がいいと言いますが、毎日毎日カロリーを全て計算するのは無理です。その成功者から教えてもらった方法は、まずは夕食を極限まで減らすという方法でした。
言われる通りにすると、まず気づいたことがあります。朝の目覚めが劇的に良くなりました。仕事に行くのが苦にならない。朝起きてコーヒーを淹れて、空腹を感じてから朝ごはんを食べる。それだけで1日のスタートが完璧だと感じられるのです。
それから集中力が増します。獲物を獲得するのにボケーっとしていたら、獲物なんて捕まりませんよね。人間はもともと狩りをして食事を獲得していました。身体が飢餓を感じると何としても獲物を獲得しなけれならない。必然的に集中力は増すはずだと思いませんか?集中力が増したらどうなるか。仕事がうまく行くとは思いませんか?」

全員が頷いた。

「そして、食事がどうして継続に効果があるかをお話しします。」

続く
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