ロード・マーシャル時事報告場

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不都合な真実

2016-11-12 06:56:50 | Weblog
例外のない規則がないように、
世の中のあらゆるものにとって「不都合な真実」は存在する。

それは諸君にも、当ブログにも、トランプ氏にも、そして映画「不都合な真実」にも存在する。

ちなみに、映画「不都合な真実」にとっての“不都合な真実”とは、南極の氷を調査してわかった、過去の地球の気温と二酸化炭素の対応表の、
「どちらが先に上昇しているのか」という点である(映画では「二酸化炭素が増加して気温が上昇した解かりやすいグラフ」としていたが、実態は「気温が上昇したのち二酸化炭素が増加」していた)。

沖縄の過激派にとっての不都合な真実こそ、

「沖縄県民斯く戦へり」

であろう。告発文にも近いこの報告は、一見沖縄の惨状を中枢に訴えるもので、最後の文章も、「県民に対し、後世特別の御高配を賜らんことを。」と終わっているのだが、
「県民が積極的に日本軍の戦争行動遂行に協力した」という内容にさりげなく触れている事実は、非常に不都合に違いない。


追記

トランプ氏がどうこう、というのは判らんでもないが、結局はアメリカ人の、アメリカ人による、アメリカ人のための選挙結果であり、我々がそれをどうこう言う筋合いは基本的にはない。なお、トランプ氏に熱狂された人たちを見るに、「本音を代弁してくれる存在」を人は支持するものである(その本音がどのような結果をもたらしたり、実現できるかは度外視して)。つまり、アメリカの本音はそういうことである。
チョビ髭もそれで台頭してきたわけであるから、停滞・爛熟期にナショナリズムや排他的気運が高まるのは、「歴史は繰り返す」的な、一つの自然的作用なのかもしれない。
「ヒトの明確な手」のような。
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