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コラム「北朝鮮のミサイルで被害が出たらだれが保障してくれる」に対する現段階での当ブログ所感

2017-06-09 21:03:40 | Weblog
標記の件、

コラム「北朝鮮のミサイルで被害が出たらだれが保障してくれるの」

という記事を雑誌で見かけた。内容としては、

「国内法などは通用しないし、金正恩に損害賠償請求もできない。保険も免責事項にあるので、
 怒りをこらえて自助努力と国の特例措置にすがるしかない」

というものであった。当ブログの現段階での所感を述べる。

「くっだらねぇ」

何が「くだらない」のか、以下に記す。

前提条件として当ブログは障害者すなわち社会的弱者である認識が必要だ。
このような者に対して、現在の日本は公的サービスを含めた「差別」が「一般人の認識」以上に存在する。

逆に、このようなところへのしわ寄せや、あるいは海外における貧困国からの買い叩きで、日本のマジョリティーが恩恵を得ていることは、認識したほうがいい。
これを踏まえて上記コラムを見た場合、いざ自分に火が移ると不安になり騒ぎ立てる風潮は虫がいいというか、大変滑稽だ。

組織を重要視する日本の風潮は、少なくとも社会的弱者から見れば害悪以外の何物でもない。
従って、「日本を改革」するためには、政治的手段や北朝鮮ミサイル程度では手ぬるい。
オハイオ級戦略原潜の弾道ミサイル全ての核弾頭を使用しても、すなわち日本主要都市190個程度を消滅させても、この風潮は変わるまい。
むしろ「そんなことをすれば日本が、そこで生きている人が、社会が」と喚き立てるほどに、上記社会的弱者への差別と相まって滑稽を通り越して、はっきりいって、バカ、アホである。
そのような「社会のゴミ、クズ」(マルクスより引用)は消えたほうが「日本が、社会が、人々が」より、日本人大好きなより大きな組織の「世界の世のため人の為」であろう。

なお、自然に出てくる問いとして、

障害者になって日本の歪な側面を知ったうえで(二日酔いから醒めた状態に近い)、改めて福島原発含む東日本大震災をふりかえると、これもやはり

「くっだらねぇ」

の一言に尽きるのか、と言われれば、全くその通りである。

人の血が通っていない?それを普段日本人はやっているのだ。
自分の番になって騒ぎ立てるのは日本人精神が許さないところの「卑怯」ではなかろうか。

今振り返れば、東日本大震災で揺れに揺れる日本を、社会的弱者としては笑いながら見て何も協力しない、のが正しい姿勢であったと考える。
なにせシニカルだし、自分たちのやっていることのしっぺ返しと考えれば笑顔にもなれる。

当時あらゆる所にあった、

「がんばろう日本」あるいは「がんばろう東北」

も、大多数が我々に対して日常的に行っているように、

「で?」

と返すべきであった。その意味では東日本大震災義捐金をビタ一文出資しなかった当時の当ブログは正しかったともいえる。

今後、首都直下型大地震、南海トラフ地震、あるいは戦争その他が起きても、どちらかというと「笑い」しか出てこないであろう。
例えそれに当ブログが被災したとしても、それは「我々のレベルに周りがなった」に過ぎず、むしろより「笑い」がこみあげてくると予測できる。

それは「黒い」、「歪んだ」?
いやいや、それを普段から「気づかずにやっている」方こそ問題があるのではなかろうか。

本日記を見て批判、呆れ、場合によっては怒り、なんでもよいが、感情が出てしまうのならば、それは現在諸君らが行っている所業に対して諸君らの自覚がなってないという証でもある。
ただ、この事実を認識したうえで、差別を続ける分には、当ブログは批判はしない。
むしろそっちの方が上記感情論よりも筋が通っていてすっきりしており、当ブログとしても「憎しみ」ではなく「対話すべき相手」と認識するものである。
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