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日本凄い的なノリ

2017-03-13 04:43:44 | Weblog
社会に閉塞感が出てくると、ナショナリズムが台頭することは過去の歴史から見て特段珍しいことではない。

もちろんこれにナチスの事例を重ねて「危ない」と警告することも実際はナンセンスである。

「歴史は繰り返す」とはよく言ったもので、「ナチスでなくとも」ナショナリズムが出てくる一連の流れはもはや見事な様式美である。

トランプ氏勝利しかり、遥か昔のガリア人しかり、である。

ただ、このようなナショナリズムを補完ないしは定義付けする目的で、自国の文化を「世界に類を見ない」的に喧伝することには注意が必要である。
これまた致し方ないことなのであるが、行き過ぎるとオカルトヒムラーのような滑稽さを含みはじめる

せめて自国内だけで完結してほしいものである。


あと、上記のような極端な思想は、

「菜食主義者にヒトラーがいた事実を鑑みて、菜食主義者は表では「動物たちの命が、食糧供給が」と言っておきながら裏で「肉食主義者絶滅計画」を“実施”しているに違いない」

という妄想や、

「インテリに反論されると怖いからインテリを粛清したいがその指標として、眼鏡をかけてる奴→勉強している→インテリに違いない、として眼鏡使用者をジェノサイド対象に含めたアジア的優しさ(朝日新聞談)のポル・ポト」

という事実と極めて親和性が高い。それが意味することは稚拙な理論に大多数が同調する可能性が高いという事である。
同調性が大好きな日本人において第二のヒトラー(右派)あるいはスターリン(左派)が出現する率は、トランプ氏率いるアメリカより高いとみなしてよかろう。

「現状を批判すること」は決してリベラルではないことを意識して日本のマスコミを見ると、どうもマスコミは童貞合田一人のように上記のような「英雄」をプロデュースしたいのかもしれない。
というか、日本のマスコミ自身未熟な存在であれば、何をどう報道すればいいのかわからず、主観を丸出しにしてしまうのであろう。
こればかりは報道網の歴史の浅い日本マスコミの稚拙な事実として認めなければならないが、せめて主観の背景にある「○○派」ぐらいは公にしてもらいたい。
人間の介在するところには全く「公正中立」等という事はあり得ないのだから。


そういえば日本共産党が原発撤廃を「条件付き」に修正したそうだ。
山本太郎氏達は日本共産党を「修正主義者」として総括対象にしても良いのだぞ。
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