ロード・マーシャル時事報告場

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当たらなければ、どうということはない?

2016-10-13 04:36:32 | Weblog
シャア「当たらなければ、どうということはない!」
アナキン「せやせや!」

近接信管「せやろか?」
インヴィジブル「当たるときは当たるぞ?その対策を怠れば、いつか悲劇は訪れるぞ?」

アナキンが戦闘機のシールドもハイパードライブ機能も廃止して、そのリソースを全て機動性に振り、後の銀河帝国軍のTIEファイターはこれを基にしているので「脆い」のは周知の通り。

近接信管は、目標に命中しなくても目標を破壊できる魔法の信管で、これにより撃墜率が3倍に跳ね上がったことも周知の事実。

今回紹介するインヴィジブルはイギリスの巡洋戦艦である。
強力な火力を持ちながら、装甲はペラペラな船であり、その理由は変態提督フィッシャーの「速力は最大の防御である」というコンセプトに基づく。
なお、第一次大戦のユトランド沖海戦で見事に敵砲弾が命中、轟沈した。

このような事実にも関わらず、フィッシャー提督はその偏執的と言える「速力・火力重視、装甲軽視」の姿勢でカレイジャス級を竣工させてしまう。
分類は大型軽巡洋艦というわけのわからないものである。

さすがにフィッシャーを降ろしたイギリスだが、出来てしまったカレイジャスの使い方に頭を悩ませ、結局空母に改装してしまっている。


当たるときは、当たるのだ。

距離と速力と隠密性(ついでに威力)が売りでありながら誘導装置がない為にオーバースペックの代表例とされる酸素魚雷も、当たらない時は当たらないが、当たるときは本当に当たる。
1隻の潜水艦の雷撃で、空母ワスプ撃沈、戦艦ノースカロライナ撃破、駆逐艦オブライエン撃沈は奇跡の戦果であるが、第二次大戦の規模を考えると確率論的にも妥当な線である。
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