イタリア料理

今迄訪れたイタリアレストランやイタリア料理の事等を書いています。

オレッキエッテ(Orecchiette)

2017-06-19 12:09:32 | レシピ
オレッキエッテ(小さな耳)はプーリア州のパスタです。








セモリナ粉(硬質小麦粉)と小麦粉を2:1で混ぜて水を加えてよく練ります。生地をしばらく休ませます。

小さく切り分けた生地をテーブルナイフの先端を使って伸ばします。伸ばした生地を裏返してオレッキエッテを作ります。

オレッキエッテはブロッコレッティ(菜の花に似た野菜)と合わせるのが定番ですが、今回はたっぷりのトマトとオリーブオイル、バジルでマリネしたものと和えてサラダ風にしてみました。


小さく切ったトマトバジル、オリーブオイル、ニンニク、塩を混ぜてしばらくマリネします。




パスタを沸騰した塩水で茹でます。




マリネしたトマトとよく混ぜ合わせます。


お皿に盛って出来上がりです。モチモチしたパスタとトマトの酸味、甘みがよく合います。

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2 コメント

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 (yoshi)
2017-06-20 13:58:47
貴方のオレッキエッテを見ていてロリーという料理を思い出してしまいました。
loure 又はlura と綴るのですが、フランスの今から640年ばかり前の料理です。
小麦粉、と言っても製粉技術がよくないからセモリナ粉を入れたような生地だったと思います。耳の形にしてラードでフライするのです。
イタリアではこの ”耳” 誰を想像してのものなのでしょうね。キリスト?それともユダヤ人?
思わず考え込んでしまいました。
Yoshi様 (subasio)
2017-06-21 08:01:43
オレッキエッテの記事を書く前にオレッキエッテについて調べてみると、このパスタの起源はプーリア州のものでなく、プロヴァンス地方、又はヘブライのレシピに起源があると思われる事を知りました。

プロヴァンス地方のパスタがyoshi 様が言われるロリーと思われます。
アンジュー家が南イタリアを侵攻する際に保存食として持ち込んだのが起源だそうです。

気になりロリーについて調べてみましたが、ロリーの事は見つかりませんでした。
時間がある時にじっくり調べてみます。

貴重なコメントありがとうございました。

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