8月25日に夏休みの打ち上げを楽しんだつばさ&すばる一家。
朝、8時過ぎに家を出発してまず向かったのは、大井町にある東京総合車両センターの「2007夏休みフェア」。
今までにも、大船や尾久の車両基地の公開に行ったことはあったが、ここは、初めて。
どんな車両やイベントが待っているのだろう。
つばさとすばるは、模型が見たいと地図を片手に会場を探す。
まず、最初に入った建物でびっくり。
これだけの規模のプラレールには、お目にかかったことが無い。
屋外では、電車の車体の取り外し。
専用の作業車両で、台車からはずした車体を運搬する。
つばさ、あれが定滑車と動滑車。
実物を見ると実感がわく。
これがあれば、引っ張るモーターの力が小さくてすむんだよ。
この日も暑かった。
それでも、屋外の展示に群がり、写真を撮る鉄道ファンの人たち。
勿論、つばさもすばるも携帯を片手に、せっせと写真を撮っている。
懐かしい車両もきれいにおめかしして並んでいる。
整備用の作業場は、こんな感じ。
そして、ぽんぽんと手を打つと、ひょっこり。
安全は、一番大切だよね。
つばさとすばるは、お小遣いの100円玉をにぎりしめ、下敷きを買おうとしばらく悩んでいた。
つばさの下敷きは、”ねこみみ”といわれた東北新幹線の試験車両。
そして、すばるは、”かいじ”の写真の下敷きをお土産にした。
車両センターにいた時間は、2時間ほど。
もっとゆっくり見たいところだけれど、この日は、まだまだお楽しみが続くよ。
京浜東北線に乗って、次は鶴見に行こう。
朝、8時過ぎに家を出発してまず向かったのは、大井町にある東京総合車両センターの「2007夏休みフェア」。
今までにも、大船や尾久の車両基地の公開に行ったことはあったが、ここは、初めて。
どんな車両やイベントが待っているのだろう。
つばさとすばるは、模型が見たいと地図を片手に会場を探す。
まず、最初に入った建物でびっくり。
これだけの規模のプラレールには、お目にかかったことが無い。
屋外では、電車の車体の取り外し。
専用の作業車両で、台車からはずした車体を運搬する。
つばさ、あれが定滑車と動滑車。
実物を見ると実感がわく。
これがあれば、引っ張るモーターの力が小さくてすむんだよ。
この日も暑かった。
それでも、屋外の展示に群がり、写真を撮る鉄道ファンの人たち。
勿論、つばさもすばるも携帯を片手に、せっせと写真を撮っている。
懐かしい車両もきれいにおめかしして並んでいる。
整備用の作業場は、こんな感じ。
そして、ぽんぽんと手を打つと、ひょっこり。
安全は、一番大切だよね。
つばさとすばるは、お小遣いの100円玉をにぎりしめ、下敷きを買おうとしばらく悩んでいた。
つばさの下敷きは、”ねこみみ”といわれた東北新幹線の試験車両。
そして、すばるは、”かいじ”の写真の下敷きをお土産にした。
車両センターにいた時間は、2時間ほど。
もっとゆっくり見たいところだけれど、この日は、まだまだお楽しみが続くよ。
京浜東北線に乗って、次は鶴見に行こう。
本物とミニが両方見られるところが、楽しいですね。
乗り物好きな男の子のママたちに、おすすめしたくなります!
そして、わたしも行ってみたくなりました☆
これだけスケールが大きいと、迫力があって感動します。
男の子の母になって、今までとはまったく違う趣味も楽しむことが出来るようになりました。
車両基地、楽しいですよ。
是非、一度いらしてみては?
子供たちにとっては最高の場所だ!
ママさんの仰るように、男の子の母親にならなければ多分見ることが無かったものを見て回る日々って、面白いですね。
プラレールの実物も見てみたいものです。
今度行ってみま~す。
そうそう、私も男の子を持って初めてウルトラマン名前を覚えたりプラレールで町を作ったりしました。
楽しみながらも定滑車と動滑車についても説明をしているあたりがさすがです。
机上で勉強したものも、こうやって実物を見ることでより理解が増しますよね。
silky様
電車が大好きな人たちにとっては、本当にパラダイスの場所です。
JRの車両基地の公開は、これ以外にも色々な場所で、色々なときにありますが、それぞれ個性があって面白いですよ。
是非、一度いらしてみてくださいね。
こんなところに行くと、”男の子の母で嬉しい!!”って心の底から思っちゃいます。
yasuko様
yasuko様も、男の子の母になって、ウルトラマンにプラレールを体験なさったのですね!!
女の子の文化とはまた違って、楽しいものですよね。
滑車については、夏休みに勉強している時に、”実験をやっていないから、滑車が欲しい。”とつばさが言っていたので、ちょうどいい機械だと思い・・・・・。
重たいものを実際に吊り上げているのを見ると、ありがたみも理解も深まりますよね。