温泉は地球からの素敵な贈り物

…無為自然…上善如水…楽意在泉石…
日日是好日…太陽・風・水・♨️温泉♨️
…潤日常軽キャンパー…いざ!風の時代へ…

☆.。.:*・゜thank you ☆.。.:*・゜

2013-12-29 | #日記


☆.。.:*・゜thank you ☆.。.:*・゜





今年も、残りわずかとなりましたね。

日頃より、親しくしていただいて、ありがとうございます。

津軽には、冬の使者が舞い降りていよいよ冬が始まりました。

寒い季節、お身体はご自愛下さいませ。

ありがとうの感謝と共に、

これからもお付き合い頂きますよう

宜しくお願いいたします。


m(__)m


by ~HANA~

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釜石大観音   (岩手県)

2013-12-27 | #旅
釜石大観音   (岩手県)



岩手県釜石市大平町3-9-1 釜石大観音

0193-24-2125







像 高:48.5m





観音様が毎日見ている、

釜石湾。


2013年6月20日



Nikon  D3000




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希望の朝日 (宮城県南三陸町 南三陸ホテル観洋)

2013-12-23 | #旅
希望の朝日 (宮城県南三陸町 南三陸ホテル観洋)











震災の地の、朝日はとても素敵でした。

あの日あの時、島を飲み込んだ津波。

今朝は、のどかで穏やか。

小舟も、ゆっくりと朝日の道を通り過ぎる。

津川湾よりの日の出

2013年6月20日 AM4時44分


Nikon D 3000



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『白神山地世界遺産登録20 周年記念シンポジウム』

2013-12-21 | #日記
『白神山地世界遺産登録20 周年記念シンポジウム』





何気無く、このシンポジウムの開催をテレビで

知って、すぐにネットから参加の手続きをしました。

後日届いたのが、このハガキでした。

白神山地が世界遺産登録になって20周年!

登録された時は、凄いなーと思っただけでした。

そんな白神の森に、HANA も訪れた事があります。

訪れたといっても、深浦の青池周辺の観光地に

整備された地域のみのルートが数度程度と、

西目屋村の、暗門の滝へは2度訪問。

とても思い出深いのは、

白神山地ビジターセーターからの津軽峠ルートです。

このルートは、道が未舗装・道幅狭く・

カーブの連続・両側壁・警笛鳴らせ標識、

想像を絶するマザーツリー津軽峠ルートが1度です。 

泣きたくなる程の過酷な道だったのですが、

津軽峠に君臨するマザーツリーの凛とした姿を

目の当たりにして、興奮と驚きと偉大さで、

疲れが吹っ飛ぶ思いでした。


このような、地球の宝物の森が近くにある事に

感謝して、守り守られ・共に支え合いながら、

後世に今よりももっと素敵な姿で受け繋げる

事をシンポジウムでも語られておりました。


とてもとっても素敵な、

見る 白神の写真

触れる ブナの実、森の恵み

香る ブナの木

聞く 横笛、ハーモニー

味わう 白神の水

五感に感動があるシンポジウムは、最高でした。


2013年12月20日

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津波の記憶

2013-12-19 | #旅
津波の記憶






過去の津波浸水区間

宮城県、岩手県を走っていて、

町のあちらこちらに、みられた標識です。

中にはこんな高台にこの標識があって驚きました。

この高台の下に住宅が沢山有りました。

過去から何を学ぶべきか、

今1度見直しが必要な時期かもしれませんね。

家族を守る為のライフスタイルを!

2013年6月20日



Nikon D3000

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震災の地へ  ( 伊里前商店街 )

2013-12-18 | #旅
震災の地へ  ( 伊里前商店街 )


宮城県本吉郡南三陸町歌津字伊里前96-1

TEL090-5831-9891

(南三陸町観光協会 伊里前商店街事務所)




誰も居ないステージですが、

何故か温かみ感じました。

2013年6月20日


Nikon D3000




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婆娑羅温泉が廃業!  (青森県青森市浪岡地区)

2013-12-17 | #温泉紹介
婆娑羅温泉が廃業!  (青森県青森市浪岡地区)







また一つ、消える温泉。

『コーヒー色の湯ざめしない温泉』

仕事帰りに、度々立ち寄って疲れを癒していた温泉。

今日の新聞を見て、ビックリしました。

あの、トロリのモール湯。

とてもショックです。

施設としては、外装は古めかしいが、

内装は改装してとても綺麗な状態。

是非後継者が現れて、引き継いで 

営業再開を願いたいものである。

2013年12月17日 

 哀しい報告でした。


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震災の地へ  ( 南三陸町 )

2013-12-17 | #旅
震災の地へ  ( 南三陸町 )



以前は、住宅地だったそうです。



家の土台のコンクリートが、あちらこちらに。

あら、何かしら?

看板が、至る所に立っています。



【メッセージボード】

自宅の敷地に、メッセージをかかげています。

紹介します。

『 父の パン復活 次代へバトンをわたす 』 ↑

『 親の背中を見て育った こどもたちに この背中をみせる 』 ↑





『 船と人でにぎわった 町の記憶を未来へ 』 ↑





『まちの食卓に おかずを 移動販売中』↑


沢山のメッセージボードが有りましたが、

HANAが撮った写真でメッセージが読める

写真はこの3枚だけでした。

今は、草ボウボウの空地で

言葉無くしてたHANAでしたが、

メッセージボードで、心癒されました。

地元の方の心の復興が見えた気がしました。

2013年6月20日


Nikon D3000

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震災の地へ  ( 南三陸町防災対策庁舎 )

2013-12-15 | #旅
震災の地へ  ( 南三陸町防災対策庁舎 )





無残な非常階段。

残ってしまった悲しみを、訪れた人に語っていました。



屋上の、アンテナも全て波に飲まれたそうです。

このアンテナ、残ったのが奇跡ですよね。

あんなに、細いのに。



震災時、『防災無線放送で繰り返し住民に避難を呼びかけ。』

女性職員が、最後まで避難誘導放送をしたと

報道で知られていると思います。

隣接していた町役場も、跡形も無く流失。

南三陸町防災対策庁舎は、

解体されるとの報道がされました。



震災遺構とは、震災によって壊れた建物など、

被災の記憶や教訓を、後世に伝える構造物 。



HANAが訪れた、震災の地の写真をup。

残すのがいいのか、

残さないのがいいのか、

HANAには分かりませんが、

毎日その建物を見て・・・。


2013年6月20日


Nikon  D3000


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震災の地へ  ( 宮城県南三陸町 )

2013-12-15 | #旅
震災の地へ  ( 南三陸町防災対策庁舎 )

宮城県本吉郡南三陸町






南三陸町防災対策庁舎

鉄骨だけが残る、建物。

震災時、『防災無線放送で繰り返し住民に避難を呼びかけ。』

女性職員が、最後まで避難誘導放送をしたと

報道で知られていると思います。

隣接していた町役場も、跡形も無く流失。



南三陸町防災対策庁舎は、

解体されるとの報道がされました。



震災遺構とは、震災によって壊れた建物など、

被災の記憶や教訓を、後世に伝える構造物 。



HANAが訪れた、震災の地の写真をup。

残すのがいいのか、

残さないのがいいのか、

HANAには分かりませんが、

毎日その建物を見て・・・。



2013年6月20日


Nikon  D3000






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