SUBARUのラトビア便り。

ラトビアの伝統・人・自然・暮らし、全てが大好きな店主がお店のことや自身の活動、ラトビアについて綴っています。

Instagramより商品紹介(2017.12-2018.01)

2018年02月03日 | 商品紹介
冬らしい寒い日が続いています。
昨年12月-今年1月にInstagramにアップした写真を使った商品のご紹介です。
売り切れのものもありますが、SUBARUで取り扱っているアイテムの雰囲気をお伝えできればと思っています。
一部商品はオンラインショップでもお買い上げいただけますのでよろしくお願いいたしますm(__)m

ラトビア文様柄で編まれたベル。


編みぐるみのサンタさんと琥珀入りのクリスマスツリー。


手編みミトン色々。


自分で組み立てるソリ、ツリー、結晶の白樺模型とリネン/コットンのテーブルセンター。


ネズミの形をした子供用手編みミトン。


ボトル用バスケット。


ミニツリー、白樺の小箱、ラトビア文様刺繍のブローチ、小人の人形、リネンのクロス。


伝統的な手編み靴下。


ラトビアミトン柄のウール製ヘアバンド。


手編み手袋色々。美しい!


ボトル兼カトラリー用バスケットとラトビア文様柄のスヌード。使い易い!


手織りのクロスとビンテージの木箱、琥珀付。
これはミニミニサイズですが、かつてラトビアではこのような「長持ち」に
数百組の手編みミトンをぎっしり詰めてお嫁に行きました。


ネズミの形をした子供用手編み靴下とテーブルセンターと木×バスケットの入れ物。


テーブルセンターと木製バターナイフ。


リネンのドイリーと伝統的な陶器の鳥笛。


ラトビア語で「書籍用カバン」と書かれたトートバッグ。


リネン/コットンのテーブルセンターとネズ細工の小さじ。


手織りのテーブルセンターとカップ&ソーサー型のバスケットとラトビア文様刺繍のサシェ袋。


手織りのテーブルセンターと凝った鍋敷き。



このような手仕事をラトビア現地でご覧になりたい方は、2018年6月開催でご予約受付中の
フィンツアーさん合同企画 ラトビア森の民芸市6日間にご参加ください!
手仕事いっぱいの民芸市はもちろん、リガ市内観光、バスケット職人さんのサマーハウスを訪問しワークショップも体験できます。
具体的には改めてお知らせしますが、2018年6月1日発6日間の日程になります。
90日前までのお申し込みには早期割引もございますので是非ご検討ください。
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