I'll be right here

ポケットにパク・ヒョシン 🍹

マタハリ

2017-06-18 19:20:36 | ミュージカル
STPDに絡めて見に行く人もいるのでは... ^ ^
以下、ネタバレ含むのでご注意を...⚠️

スターさんも昨日レオくんご出演の回を観に行かれたんですね
昨日はチャジヨンxレオxムンジョンウォンの皆様のご出演回でした。



チャジヨンさん見れる機会あるかなぁ〜



The Musical 2017年6月号

哀れで美しい女性

去年初演したミュージカル<マタハリ>が一層新しくなる。 世宗文化会館で披露する今回公演は広い大劇場を十分活用する予定である。伝説の二重スパイであり、ファム・ファタール(男にとっての運命の女)として、鋭く刻印されたマタハリ。 ミュージカルではどのような姿なのだろうか?



霧立ちこめる草原の上、処刑台に立ったマタハリが押し黙って死を待っている。作品の解説者が登場してベールに隠された彼女の秘密を舞台上に広げる。時間はムーランルージュの華やかだった時代に戻る。マタハリはパリのムーランルージュで一番有名な踊り子だった。 第1次世界大戦が起こりラドゥ大佐によってフランスのスパイとして活動するようになる。

彼女が愛するフランス軍の航空写真家アルマンはドイツの危険地域に派遣される。敵陣で行方不明となったアルマンを探すためにマタハリはドイツに行って以来、二重スパイという疑いをかけられる。 第1次世界大戦中二重スパイの疑いでフランス当局に逮捕されて銃殺されたマルガレータ・ヘールトロイダ・ツェレの実話を基にしたミュージカル<マタハリ>は戦争の廃墟の中で人間の内面にある心を探し求める人々の話を描く。

去年初演したミュージカル<マタハリ>のドラマチックな人生は映画と小説で先に扱われた。なかでもグレタガルボが出演した映画<マタハリ>(1932)は全世界的に大きい興行を成した。ミュージカルは派手な製作陣のために先に話題を呼び起こした。ミュージカル<ニュージーズ>で注目を受けたジェフ・カルフーンが演出を担当した。

作曲家フランクワイルドホーンと作詞家ジャックマーフィーコンビが合流し、<ボニーアンドクライド>と<デスノート>の作家イヴァン・メンチェルが台本を預かった。 国内製作陣はキム・ムンジョン音楽監督とオピルヨン舞台デザイナー、ハン・ジョンイム衣装デザイナーが集結した。 作曲家フランクワイルドホーンはキャラクターの心境変化を纎細に研究し、4年にわたり36曲のミュージカルナンバーを完成した。 マタハリの人生を多彩に表現するためにワールドミュージック・ジャズ・クラシックなど音楽的調和を広範囲に試みて、音楽によって観客の視線はインド・フランス・ドイツに自由に行き来する。

舞台セットはムーランルージュを中心としてマタハリの人生の余情によって多様に変奏する。1900年代ファッションと文化全般を導いたムーランルージュの華やかさと熾烈だった戦地の姿を劇的に対比させて舞台芸術の極致を描き出している。特に飛行機格納庫でマタハリがアルマンを危ない戦地へと送り出す場面は高次元の映像プロジェクション技術と実際のセットを絶妙に融合し、幻想的な雰囲気を演出する。最近ブロードウェイで試される作品のように舞台技術を活用して各場面が暗転なしに水が流れるように繋がる。



劇の緊張感がより高まる



去年<マタハリ>の初演を観逃した人々なら注目しよう。1年ぶりに帰って来た<マタハリ>はもっと濃くなった。マタハリとアルマン、ラドゥの三角関係を綿密に現わす。 初演は死を控えた瞬間マタハリが自分の過去を回想するフラッシュバック形式で展開されたが、今回の公演は時間流れどおりに劇が進行される。緊張感を加えるために解説者とマタハリに嫉妬するラドゥの妻役は思い切って無くした。同時にマタハリがアルマンを愛するようになる過程を纎細に表現し、これらの愛が悲劇として突き進む瞬間を切々と描き出す。

初演で公開しなかった新しいナンバーにも出会うことができる。 新しく追加されたナンバー‘うわさが立った美女’という踊り子マタハリの神秘な公演を見た人々が彼女を熱裂にほめたたえる曲である。また、裁判の途中、苦境に置かれたマタハリが幻想の中でアルマンと再会する場面は無くなり、ドイツ軍の捕虜として病院に閉じ込められたアルマンと劇的に会って切ない感情を注ぎ出すデュエット舞台が演出される。

更に新しく変貌した<マタハリ>。
世宗文化会館で公演される今回の公演は広い大劇場を十分活用する予定である。伝説の二重スパイであり、ファム・ファタールのイメージとして鋭く刻印されたマタハリの切ない余情を目撃してみよう。
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3 コメント

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Unknown (miii)
2017-06-18 20:06:07
確かに力が入りすぎた初演だったのかも。。

このセクシーダンスもないらしいです。

ジョンハンファンの友達達は オムアルマン酷評しておりましたが、私は結構 良かったです。ソンチャウイ派でしたが。なので オム様みたいですが 日程があわなそうです。レオ君は特徴のある声しているので ちょっと微妙。

本当に別物らしいですね。

さっき いけないのに チケット お散歩したら、
来週のファンミまだ買えるんですね。

未練が残り続けるラドウ大佐と同じ心境です。






内容 (Fuu)
2017-06-19 16:23:48
マタハリ気になっていました!とても。お話全然知らなくて。ありがとうごさいます。韓国はミュージカル本当に活発ですね。それだけファンも多いのでしょうかー。
Re:内容 (Su)
2017-06-20 08:47:46
Fuuさん

マタハリ興味ありましたか?
お役に立てて良かったです^ ^

韓国は見る層の裾野が広いですよね。
チケットも気が変わったらキャンセル出来るし、何より割引がたくさんあるので、初めてさんが手を出しやすいですよね。女女カップル、男男カップル、男女カップル、親子、熟年グループなど、客層も色々ですょ。ミュージカルデートは普通かも。日本じゃ、そんなに一般的じゃないですよね。

ファンも多いでしょうね。行ったら皆さん歌が上手なので引き込まれますしね。
とは言え、公演期間が長期なので、それだけの期間観客を引っ張れるヒョシンくんのようなスターキャスティングが必要なんでしょうね〜

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