犬小屋:す~さんの無祿(ブログ)

犬と楽器と日々
ゲゲゲの調布住まいの須山。
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鍼灸する。

滋賀の子

2016年10月16日 | 日々
先日、学校書道について書いた。
小学校、特に低学年のうちは、ぶっとくのびのびと書いていればいい、
でも実用につながる小さい筆できちんと書く教育も、中学でして欲しいものだ。
といったことを書いた。

すると、「滋賀習字というもんがありますよ」というコメントをいただいた。
さっそく調べてみると、刺激的であった。

今まで見たことがある「のびのび」なんてのじゃおさまらないくらいのびのびとしている。
いきいきとしている。
これよ、これ!

滋賀県の書道協会だかなんだかのホームページに、方針が述べてある。
毛筆はコントロールが難しいのだから、毛筆らしく太く強く書けば良く、
整った字を書く練習はそれとは別に硬筆でやればいいのだ。
ということのようだ。
なるほど、ちゃんと別に硬筆の授業もあるらしく、
升目の中に細い鉛筆書きの文字がきちんと納まっている写真もたくさんある。



数日前に、小筆で楷書の練習を始めただけの癖に、
もう行書をやってみた。
すると、意外と形になる。

毛筆らしさが生きるのだ。

こう書く、というよりも、
毛筆で書くと自然とこういう形になる、ということなのだろう。

筆の流れに任せられるか。
筆が自由に流れられるように持てるか。
筆が自由になる持ち方ができるように座れるか。

基本は構えというのは、ここでも言える。
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