blog Donbiki-Style

筆者:どんびき(地域によりカエルを意味する)
日々のあれこれをランダムに綴ります。
駄文雑文ご容赦ください。

10月9日の行状

2016-10-15 09:43:15 | 旅行
今週は火曜からの勤務ながら、自宅に着いた途端に眠りこける日が多かった。
しかし、3日間の旅行記が1日だけで止まってはいけないので、2日目の様子をがんばって書く。

高崎駅近くのホテルで朝食をたんまりいただき準備万端、この日は世界遺産・旧富岡製糸場を中心に上信電鉄沿線をめぐる予定であった。
上信電鉄の高崎駅は0番線として用意されていて、西口から50mほど歩いたところに群馬サファリパークのラッピングが施された電車が待っていた。



地域密着の路線だから駅間は短い。
細かく停車を重ねながら2両編成の列車がゴトゴトと進む。
旧富岡製糸場へは上州富岡駅で下りればよいが、まず全線を乗りつぶすため終点の下仁田駅を目指した。
高崎を出てから約1時間あまり、厳しいカーブをクリアーした先に下仁田駅はあった。



世界遺産に登録されているのは、正確には「富岡製糸場と絹産業遺産群」といって、地理的にはかなり広い地域に様々な施設が点在し、下仁田駅からもその一つにアクセスできるようだ。
今回は時間の都合でそこは割愛し駅前をブラブラ歩いていると、通りの至る所からお神輿がいくつも出てきた。
ちょうど10月の8日と9日が下仁田の秋祭りにあたっていたようで、短時間ながらその一端に触れることができたのは幸運だった。
青池公園という景色のいい場所があったので写真に撮った。



下仁田から取って返し、上州富岡駅で下車。
そこから15分ほど歩くと旧富岡製糸場に到着。



もともと国宝でもある旧富岡製糸場だが、世界遺産になっただけあって観光客がウンザリするほどいて困った。
写真もなるべく人が写り込んでいないものを選んだつもりである。
場内をくまなく散策してみて、明治の初期から100年以上現役で稼動し続けた工場のすごみは感じることができた。









散策も無事終了し、職場へのお土産も仕入れて高崎市内のホテルに戻った。
この日も朝から動いたため、夕方はひと寝入りして、夜は前橋市内に出ようと決めていた。

さて、ただチョイ飲み程度のために訪れた前橋だったが、中心街に入ると妙に騒がしい。
何かと思って街中に入っていくと、中心街は歩行者天国になっていて、これまたお神輿がたくさん出ていた。



この日はなんと前橋も秋祭りで、私が行ったのは終わりがけながらクライマックスに近い時間だった。
何の下調べもせずに、午前は下仁田、夜は前橋の秋祭りを偶然にも見ることができた。
近年、雨男を卒業できたと思ったら、違う意味での「お祭り男」になってしまったようだ。

祭りの人波も落ち着いた頃、通りの居酒屋に入って、前日とは違って和食や魚を楽しんだ。
ジャガイモ焼酎という珍しいメニューがあったので頼んだら、なみなみロックで入ってきた。
普通は持ってくる前にロックか水割りか聞くものだろうが、体調には余裕があったので出てきたままのロックでおいしくいただいた。
その勢いのせいかどうか、延長戦があらぬ方向に飛んでしまったが、内容を書くことは残念ながらできない。(笑)

いくつもの幸運に恵まれた充実した2日目が終了し、何とも言えない満足感があった。
翌日の天候に心配はなさそうだったので、3日目の目的が首尾よく達成されることを期待して眠りについたのであった。
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