blog Donbiki-Style

筆者:どんびき(地域によりカエルを意味する)
日々のあれこれをランダムに綴ります。
駄文雑文ご容赦ください。

ノレない時は

2017-05-17 22:28:02 | 日記
春の連休が明けてから、遊びに出ている時を除けば気分的にどうもノレない日々が続いている。
毎日毎日やることは変わらないし、急に難しいことを要求され始めたわけでもない。
会社に行きたくないという気持ちでは決してなく、周囲がどうあろうと仕事そのものは苦ではない。
苦ではないレベルなら会社に出続けることはできるが、最近はそれ以上の「楽しい」レベルになかなか行ってくれない。

確かに休みに前後して、去年は誘われたビアガーデンには誘われず、時に今日の今日というノリでなだれ込む駅前の焼肉屋に行くメンバーからも直近の回は外された。
私は飲むと言えば9割以上は単独行動なのであまり大きな問題ではないが、もはや会社(特に同じチーム)の誰かとプライベートを共にすることなど今後は一度とてないだろうと、当地に来て一年半の段階で考えたりもする。

赴任当初は、同じお酒好きで趣味も多彩かつかなり共通するところもあり、一時はチーム内でも最も親しかった某氏との関係からつながって参加した会が多かった。
だが、良好だった関係は今はすっかり冷え切り、私的な会話などは全くなくなり、仕事上のコンビのみが継続しているだけである。
社内の人と飲むキッカケになってくれた人物との関係性が悪くなった以上、何かと言う時に声がかからなくなるのは当たり前だし、日中聞こえよがしに私が決して行くことのない会のことを吹聴されても怒る筋合いもなく、こればかりはただただ仕方がないというほかはない。

そんなこともあって、代わり映えのしない毎日であっても、ここ最近の日々は何となく以前より面白くなく感じているのかもしれない。
アンチがいたり、周りに必ずしも溶け込めなかったりなどは、幸か不幸か人生の中で慣れてしまっているので思い詰めるほどのことでもない。
再三書いているように、仕事そのものが性格にフィットしているから、多少の対人的なウザウザは仕事に向かっているうちにほとんどは解消される。

今が何となくでも満たされないように感じたら、一昨年の秋、当地に赴任する直前、当地のお医者様に面会するため、同時に住まいを探すために初めて当地に来た時のことを思い出すようにしている。
会社の命により思いがけず故郷から離れることになり、実家の家族や富山にいる楽しい仲間たちなど離れて行くものばかりが頭を支配し、当地のことは初めてで何も分からず、今からどんな出会いがあるかも見えない状態で、おまけに長期の病欠明けという不安も抱えている時期だった。
体のこととはいえ、数ヶ月も会社を空けてしまい、しかしクビにはならず新たな働き場所が与えられた。
そうはいっても何もかもが新たな環境となるとわずかの期待すらなく、あるのは不安だけ、面会までのほんの数分の間になぜか涙があふれ出して止まらなくなったことは昨日のことのように記憶している。

その当時のことを思えば、今はチーム内での仕事にも慣れ、飲みには行かないが日中はそれなりの会話は成立し、他部署にも雑談程度はできる人やこんな私にも時に笑顔で挨拶してくれる奇特な人までができたから、今が「悪い」などということは全然ないはずである。
プライベートでも、今やすっかり馴染みになった某店をはじめ、心底楽しんで過ごせる場所もある。
まだまだ観光名所も行き足りていないから今後が楽しみだし、今のわずかな気持ちの落ち込みは休日や自宅でのリラックスした時間を使ってうまく消化されていくのではないかと思う。
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