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阿修羅城の瞳 [ため息ばかり・・・これだけ観て日本映画はダメだって言わないで]

2005-05-10 01:36:42 | 映評 2003~2005
ミニシアター系などに関心なく、古い名作傑作にも興味なく、メジャー系映画中心に年間10~20本程度映画を楽しむ人がいたとする。そういう人は当然ハリウッド映画鑑賞がメインとなり、日本映画は年間4~5本観る程度だろう。そのうちの1本として、この「阿修羅城の瞳」を選んでしまった人はきっとこう言うだろう

「やっぱり日本映画ってつまんないよな」

私は松本市内のとある劇団に所属しており、そこの人たちは「劇団☆新感線」が大好きである(映画については正に上に書いた程ぐらいの人たち)。
劇団・天邪鬼HP 興味がある方はのぞいてくんなまし
そうした新感線ファンの人たちは当然ながらこの映画を観るが、口を揃えて「いまいち・・・」と言うが、オリジナルへのリスペクトのため批判のボルテージは低いように感じる。
舞台版に出てきた何人かのキャラが出ない、とか(橋本じゅんの刀鍛冶とかすげー面白かったのに)、キャスティングは舞台の方が良かった、とか・・・だがそんなことは些細なことで、この映画のつまんなさの本質はそんなところではない。
新感線に特別思い入れのない私が、映画版のダメ分析をしてみようと思う。

何と言っても最悪なのは、阿修羅城のセットだろう。
狭い
スクリーンを飛び出しかねない勢いで、セットの中を縦横無尽に飛び回る感覚が欲しかった。
セットが狭いため、カメラアングルも限定される。ロングショットなどほとんど無く、有ってもカメラはほとんど動けず、クライマックスで市川染五郎宮沢りえは、立ち位置厳守&首から上の演技しか披露できず、窮屈そうだ
だだっ広いセットの中を飛んだり跳ねたりして欲しかった。ハリウッドだって香港だってB級映画でも当然のようにやってることなのに。(予算が違うんだよと言われればミもフタもないが)
ちゃんとそういうことをやってるシーンもある。南北師匠の芝居小屋のシーンだ。ここは結構面白かった。セットを上下(奈落)、左右(舞台)、前後(花道)と三次元に動き回る。南北師匠の観ている前で、舞台と花道で繰り広げられる出雲と邪空の殺陣は演劇と映画の境目を曖昧にする面白さがある。
阿修羅城のセットでも、こういう遊びがあれば良かったのだ。

だいたい邪空を除けば、見事なチャンバラガチンコ勝負を堪能させてくれる敵はいない。殺陣よりトーク主体のクライマックス。舞台ならそれもいいかも知れんが、ひたすらアップ&切り返しのみのトークは、単調でだるい
キャラを削ったついでにシーンももっと豪快に削って、ストーリーのテンポを上げても良かったのでは?
樋口加奈子が出雲と椿を逃がすシーン。「逃げるがよい。南北殿、この二人に一夜の褥を用意してうんぬん」台詞で説明するだけ・・・。
滝田洋二郎の「壬生義士伝」(はっきしいって駄作だと思ってるんですけど)を思い出す。会話とモノローグは全て盛り込んで、殺陣と戦闘シーンは省くという最低な歴史スペクタクルだった。

しかし、セットが狭いとか、喋ってばっかとか、それすらもつまんなさの本質ではないのかもしれない。
自由奔放な遊び心を失った、制約だらけのエンターテインメントであることが、何よりもいけない。
舞台は最終的には役者と観客によって作られると言う。
映画はなんだかんだで監督(たまにプロデューサー)が作る。
その違いはともかく、新感線の「阿修羅城の瞳」が好きだった人たちは、そのストーリーのみに魅せられた訳ではないだろう。
観客の受けが芝居のテンションに直結する、そんな高揚感こそが命だった。
映画版はただシナリオをなぞっただけに過ぎない。
映画と舞台の本質的な違いから、舞台の完全再現は始めっから不可能だろうけど、新感線の面白さが段取りや台詞から解き放たれた自由奔放さにあるのなら、映画は映画なりの自由奔放さが必要だったのかもしれない。
宮藤官九郎ならどうしただろう?映画的まとまりなんか無視して受け狙いのギャグに走ってくれたかも
北村龍平のロック魂なら(作品は120分に収まらなかっただろうが)、俳優たちの暴走くらいは表現できたかも
彼らがこの映画の監督に向いてるとは断言できないが、そつなく堅実な滝田洋二郎よりは・・・と、考えるだけ不毛な「もしも」の世界に思いを馳せてしまうのだった。

まあ、演出はともかく俳優たちはそれなりにいい演技してたと思うし、100点満点でおまけして50点くらいはあげていい映画かな?

余談・・・
この映画を観たあと「ブレイド3」を観た。
特別すごい映画ではなかったが、スナイプスはそこら中飛び回り、カメラ(+デジタル加工)はブインブイン動いてスナイプスのかっこいい姿を撮りまくる。誰だって同じ1800円ならハリウッド選んじゃうって!!

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おおお・・・・ (ツボヤキ)
2005-05-10 01:52:52
TBいただき有難うございます。

拙い言いたい放題を読んでいただき、承知の上でのTBでございりますよね。有り難いことだと深く多謝!

了見も狭い当方ゆえに、あーゆー暴言も吐いてしまって、一部ヒンシュクなんだと思っておりますが、辛かったです。「ジパング」の林海象の志の方が勢いあったデス、と思っております。精気がない、邪気もない、妖気もなかったデス。宮沢りえって勿体ない、もっと飛ばせよ~って。修羅場の闘いみせとくれーでした。
>ツボヤキ様 (しん)
2005-05-10 02:30:43
暴言ていうか、概ねみんな感じてることだと思いますよ。

どうしてこういう映画を企画段階で方向修正しないのか?

ラッシュを観たプロデューサーはクライマックスのアクションを撮り直せと命じていいのでは・・・って、そんな予算もなければ、俳優のスケジュール調整も難しいんでしょうけど!!

日本にブラッカイマーがいればなあ・・・
TBありがとうございます。 (あかん隊)
2005-05-10 02:49:42
初めまして。TBありがとうございます。

記事を拝読して、さすが! と思いました。

自分は、あれでも控えめな記事にしたつもりでした。

ツボヤキさんも「もったいない」とおっしゃっているのと同じ気持ちです。

元の舞台が、「自由奔放で破天荒」という理由もあって人気を博したというのなら、映画でも「ぶっ壊し」的な演出をしてもよかったのではないかとすら思います。



「ブレイド3」ちょっと気になっていたので、観てみることにしました。>こちらの記事で触発されて(爆)



こちらは、とても気になるブログのひとつになりそうです。ちょこちょこお邪魔しようと思います。どうぞよろしく!
>あかん隊様 (しん)
2005-05-10 03:33:11
初めまして。

観る映画の選択が似てると思いました。感想はさておき



ぶっ壊し演出の阿修羅城を観たかったのは同じ気持ちです。

ただ、龍平の「ゴジラFinal Wars」(←私は大好き過ぎる映画ですが)みたいに賛否分かれ、否がやや多いってなると興行的にはどうなのかなあってところで、冒険は勇気がいるんですよね。

(凡庸よりいいと思うが)
きゃー (chishi)
2005-05-12 13:58:15
ブレイドと比べちゃだめー(泣)

段違いすぎるじゃないっすか。だって。ぐすぐす。

いい部分もたくさんあったと思うですよ。

ただちゃっちぃ部分が多すぎただけなんですって。←致命傷
TBありがとうございます。 (健太郎)
2005-05-16 20:20:28
歌舞伎テイストがたまらりませんでした。

粋な台詞の数々。

純和風(江戸時代だから当たり前か)な様々なテイストに酔いました。

この点満足です。

ただ、折角の映画なのに「狭く」感じた阿修羅城シーンはいただけません。

音楽が菅野よう子先生なんでだいぶ救われました。
Unknown (陽奈)
2005-06-25 01:16:36
私はとても、面白く、感じましたけどね。



そう、素直に観れる心が欲しいですね。。



居ますね (あー)
2013-07-21 01:47:41
取り合えずワイヤーアクションとかCGとかで派手に演出してれば喜ぶ人達

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A+  面白い A     ↑ A- B+ B    普通 B- C+ C     ↓ C-  つまらない 『評価』  C (演技1/演出1/脚本2/撮影0/音響1/音楽2/配役2/魅力0/テンポ1/合計10) 『評