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ライラの冒険 黄金の羅針盤 [監督:クリス・ワイツ]

2008-03-03 02:16:58 | 映評 2006~2008
個人的評価:■■■□□□ (最高:■■■■■■、最低:■□□□□□)

ダニエル・クレイグが出ているからでもないだろうが、ストーリー展開が割と007していて、楽しかった。
悪の組織の秘密基地を破壊し、捕われた味方を助け出し、クライマックスでは大人数同士の大バトル・・・
しかし、第一部である「黄金の羅針盤」を見る限り、人間関係はよく判らず、いくつか出てくる組織間の関係もさっぱり判らない。いや、それは第二部、三部と進むにつれて明らかになっていくんだよ・・・ってことかもしれんが、起承転結の「起」に当たる第一部でそれらの関係性が判らないってのは、物語構造の致命的問題ではないだろうか?
漫画や小説なら読むのをやめる。芝居や寄席なら退席。連続ドラマならもう来週から見なくていいや・・・つまり三部構成の映画なら第二部とかもういいや・・・って客に思わせてしまう。
ツカミが全くできていない。
意地で三部まで作っても赤字だろうなあ・・・・

えー、さて・・・いつぞやの映評にも書いたが、私の好きな動物ランキングの1位はペンギンで、2位はシロクマである。
そんなシロクマファンの私は、シロクマの大活躍を期待して観に行ったのである。
しかしシロクマさんはなかなか出てこない。シロクマまだかなあ・・・と退屈しかけていたころやっと登場したシロクマは、落ちぶれ、飲んだくれで、年端もいかぬ女の子に説教されるダメっぷりを見せつけるのだった。

このシロクマ初登場シーンで、シロクマが桶に注がれたウィスキーをガブガブ呑むところは、漫画「花の慶次」(作・隆慶一郎、画・原哲夫)の「傾奇者たるは・・・の巻」における石田三成が前田慶次を尋ねて芸人一座の小屋を尋ねてくると、慶次とクマが桶で酒を飲み交わしているのを見てビビる・・・というシーンを彷彿させられた。

****引用*****
集英社文庫刊「花の慶次 -雲のかなたに-」(作・隆慶一郎、画・原哲夫) 4巻 284~285ページ



****引用終わり*****

もしかして黄金の羅針盤の作者か、映画版の監督はジャパンの侍系の漫画が好きなのかも知れない。

さて、そのシロクマであるが、雪原を走る姿に地球温暖化への警鐘など何も込められていないことはもちろんどうでもいいとして、クライマックスではシロクマ大軍団が悪い奴らをバッタバッタとなぎ倒してくれるものと期待していたのだが、戦いにはシロクマ国の王ただ一頭が暴れ回るだけだった。
王なのに・・・
このダメ王の人望(クマ望)の無さは何故なのか考えてみた・・・

***あのシロクマが王としていかに相応しくない奴であったかについての検証***
酔っぱらいのシロクマは、世が世ならシロクマ国の王となっている漢(おとこ)だったが、頭悪いからいろいろ騙されたりなんだりで、気がつけば自慢の鎧も奪われ、人間の下僕に成り下がり呑んだくれていたのである。
しかしライラのおかげで鎧を取り戻すことに成功し、王位をかすめ盗った悪者シロクマとのリベンジマッチに挑む。
口ほどにもなく現王にボコボコにされるシロクマ。悪シロクマは勝ち誇ったように「それで終わりか!!??グハハハハ」と、それを言ったら死ぬに決まってる台詞を吐くと、まさに善シロクマの必殺アッパーカットが一閃!!まるで幕之内一歩のように、圧倒的劣勢を一発でチャラにしてしまう強力な一撃である。

もしかして黄金の羅針盤の作者か、映画版の監督はジャパンのボクシング系の漫画が好きなのかも知れない。

そこまでは別にいいとして、問題はその後の展開である。
逆転勝利した善シロクマは、シロクマ軍団に「お前たちの王は誰だぁぁぁぁ!!!!???」と吠え、王の座に還りつく。

さて、古今東西、国を奪ったり、革命を起したりすることよりも、その後の統治の方がよほど難しく重要であることに異論を唱える者はいないだろう。
力で国を奪い返し王位についたシロクマは、国の統治などそっちのけで、女の子との冒険旅行に一人で出発するのである!!!!
前王は悪い奴だったかもしれないが、少なくとも国を統治していた。
新王は国のことより女の子との約束の方を選んでいる。
ああ・・・あの国の恐ろしい末路が見えるようだ。
きっと前王の側近あたりが、独裁者が倒され、国家元首不在をいいことに、めちゃくちゃな政治をするだろう。
始皇帝の亡き後、宦官たちによってさらに恐怖政治が加速された歴史を忘れてはいけない。
少なくとも政治そっちのけで女の子と遊びほうける王が国民に慕われるハズがない。
シロクマ国が民主国家なら、彼の再選は100%ない。
それを証明するかのように、クライマックスの戦いでは魔女軍団とジプシャン軍団は戦いに参加するのに、シロクマは王様一頭のみ。クマは誰も加勢しないのであった。

例えば、現王とのタイマン勝負に勝った時、周りのクマたちから、「ぜひ我らの王に」とせがまれ、「いや、俺にはライラとの約束がある・・・」と言って去っていく・・・のであれば、感動もできただろう。
しかし自分から王であることを宣言しておいて、国のことは知ったこっちゃない・・・など、世界史においては最も嫌われてきたタイプの国家元首像なのである。
歴史上、人々から好かれたとされる王は、自分から王になろうなどとは思わない欲の無い人なのである。

***主人公ライラの超破壊神伝説***
話は変わって、主人公ライラちゃんについである。
少女ライラのキャラクターには非常に興味深いものがある。

「はじめてのおつかい」の子供たちは、道に迷ったり、買い物リストのメモを無くしたりして、びえんびえん泣きながらそれでもおつかいというミッションを完遂しようと頑張る。そんな姿にハラハラしたり愛おしい気持ちにさせられたりする。
一方で「おつかい」どころか世界を救うミッションを託されたライラちゃんは、プレッシャーも悲痛さも何も感じさせない。
恐ろしいほどにたくましい。
ライラの築いた伝説を列挙する。
・ニコールに楯突いて、ニコールをマジ切れさせる。
・シロクマ王位継承者に初対面から説教。
・悪の組織の秘密基地の爆破も難なくやってのける破壊工作のスペシャリスト。
・数でも武装でも圧倒的不利(非武装のガキどもvs完全武装の軍隊)な状況下、基地を爆破し囚人の集団脱走を計った者なら見つけ次第射殺されてもおかしくないというのに、寛大にも降伏を勧告する敵に対し、ツバを吐きかける。


ライラ、君は一体何者だ?
その度胸は誰に教わった?
やっぱ父親がダニエル・クレイグだけに、スパイ活動はお手の物なのかい?
いやスパイどころか、クライマックスの君はまるで、現場叩き上げの軍人だよ。
「ライラの冒険」が始まる前にスクリーンに映された「ランボー4」予告編のスタローンの顔が、一瞬君にオーバーラップしてきたよ。
「ランボー3」で、1000人くらいのソ連兵に行く手をさえぎられ降伏勧告されるもマシンガンで返答したジョン・ランボーの姿がね。

そんなわけでオスカー女優も007も陸上最強の肉食獣シロクマも、何も恐れずに世界を救おうと頑張るライラちゃんに、背筋が凍りつく様な戦慄を覚えながら、第一部は幕を閉じるのだった。

果たして世界に明日はあるのか?
このシリーズの続編はちゃんと作られるのか?
全ての鍵はライラちゃんが握っている。
同じダコタでもダコタ・ファニングなんか中指おっ立てて蹴り飛ばしそうな、クソ生意気なダコタ・ブルー・リチャーズは、三部作完結まで現実世界で問題を起こさずにいられるのだろうか?
やがて彼女はやはりミラ・ジョボビッチ系の戦うB級ビッチ女優へと成長していくのだろうか?
色んな意味で不安をかき立てる第一部のラストシーンであった・・・


*****
ああ最後に・・・
クリストファー・リーが出てきた時、「またお前かよ、性懲りも無く・・・」と思ってしまいました。
ロード・オブ・ザ・リングでもスター・ウォーズでも重要悪役として登場しながら、最期はあっけなかった彼です。
きっと、このシリーズでも、え?いつ死んだんだっけ・・・っていう印象の薄い最期を見せてくれるでしょう
次があるならですけど・・・

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シロくま (sakurai)
2008-03-03 21:19:51
今回のつかみは、シロくまちゃんでしたか。
私もそんな女の子助けてる場合か!
地球温暖化の方が深刻だろ!!とか思ったのですが、一応パラレルワールド(?その辺もよくわからなかったのですが・・・)だそうなので、そっちの世界では大丈夫なんすかね。
大コケのアメリカのあおりをうけて、日本の配給会社のサービスは半端でないくらいの豪華版だったそうです。
さて、続編はありや?!
コメントどうもです (しん)
2008-03-04 22:12:23
>sakuraiさま
こっちの世界が温暖化したらパラレルワールドにシロクマさんたちを移住させてあげればいいですね。
王がもうちょっとしっかりしていれば、心配なく送ってあげられるんだけどなあ

予算規模縮小して、ニコールが急にブライス・ダラス・ハワードに変わったりして、ビデオスルーでもいいから何とか続編作って欲しいです・・・
トラックバック、ありがとうございます。 (冨田弘嗣)
2008-03-12 23:07:09
人間関係だけではなく、いろんな関係が見えてきませんですよね。よかった・・・私だけかと思っていた(笑)。たしかに、小説ならば、1/3読まされたのだから、もう読むのをやめるかもしれません。パート3まで観て、「なんと!実はパート1は素晴らしかった!」と思わせてくれるでしょうか。はじまったばかりなので、期待薄く、でも楽しみにしている次第です。読ませてもらいました。ありがとうございます。  冨田弘嗣
TBどうもです! (nyanco)
2008-03-16 15:49:25
こんにちは♪
遅くなりましたが、TBありがとうございました。

私もライラのキャラクターには子供っぽさがまるでなくて、共感できなかったですね~。(笑)
来日したダコタちゃんは、品行方正というか、とても利発で感じのいい少女だったので、この映画で変なイメージが定着しないといいのですが。。^^;

あまりにも長大な小説を無理に映画化したために、ダイジェスト版を観ているような気分になりました。。
人間関係とか物語が非常に分かりづらかったですよね。。
たぶん、続編が出来ても観に行かないだろうなぁ。。
コメントどうもです (しん)
2008-03-22 10:22:43
>冨田弘嗣さま
もしかしてパート1があまりに中途半端だったのは、パート1のDVDスペシャルエディション(9800円)を観れば、パート2がより面白くなるぞ・・・とかそういう売り方をするための仕込みだったのかもしれませんね

>nyancoさま
来日のダコタンはビッチじゃなくていい子でございましたか。これからの成長を見守りたいです
第二作で主役がダコタ・ファニングとかアビゲイル・プレスリンとかに変わったら笑います。それならネタ的に面白いので観に行きます。

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