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Sweet Rain 死神の精度 [監督:筧昌也]

2008-03-27 18:43:32 | 映評 2006~2008
個人的評価:■■■□□□ (最高:■■■■■■、最低:■□□□□□)

コース料理っぽく例えます

アバンタイトル→スープ 「一流ホテルの一流シェフのスープ」
第一話→前菜 「一流ホテルの見習いシェフ作。なかなか美味い」
第二話→主菜 「ファミレスのハンバーグ」
第三話→デザート 「回転寿司で流れてるケーキ」
エンドシーン→食後のコーヒー 「120円の缶コーヒー」

***********
【アバンタイトル】

アバンタイトル:映画のタイトルが表示される前の小エピソード。プロローグ。

雨と水たまりに映る教会の美しいショットにつづき、説明台詞にリアリティを与えつつキャラ紹介を自然かつ円滑にすすめるQ&A形式の会話。そしてシーン尻にプチどんでん返しも見せるなど、最小限の時間でこれから始まる物語の期待感をあおる。アバンタイトルとしては満点。
薄味で舌に残らないがめちゃくちゃ美味いスープで、適度に胃を活性化させて食欲を出させ、これから次々と出てくるであろう料理を期待させる100点のスープと言う感じ。
金城武の持ち味であるスティックリーディング(棒読み)も、感情の無い「死神」というキャラの表現として悪くはない(・・・とちょっと苦しい金城クン弁護をしてみる)

【第1話 小西真奈美とのエピソード】

総じて悪くない。
村上淳の「説明台詞のマシンガントーク」が、脚本において批判されがちな説明台詞を、観て聞いて面白いものに変えてしまう。
常に雨が降るという設定も面白く、その設定を活かしサスペンスフルなシーンで、俯瞰のロングで傘の動きだけを見せるという面白い映像遊びにも発展させる(まあ、様々な映画でよく観てきたありがちショットではあるが)
ハリウッドならCGで犬の口を動かしエディ・マーフィとかにアフレコさせるであろう犬との会話も、犬に字幕スーパーで台詞を「喋らせる」という小説的表現で、死の香り漂う静かなる天上世界のイメージをより豊かなものにしている。もちろんこの処理は、予算と労力と製作日数の低減にも役立つ上に、棒読み俳優と上手い声優との演技ギャップを回避する上でも有効だ。(別に金城批判をする気は無いんだがなぁぁ・・・)
プロローグで提示した死神のキャラクター的特長(直接触れると生物は生気を失う、現代語的比喩表現が通じなくて会話がかみ合わない)も、この第一話でさらに応用発展して物語に絡ませ、印象的決まり文句「君は死についてどう思う」も聞かせ、以降のエピソードを膨らませる布石を充分にテンポよく敷き詰める。
クレーマーがストーカーへと変身していくことに怯えるヒロインの恐怖心の高まりの描き方もそつなく、そのサスペンスのオチも、ミュージックが大好きだという死神キャラの設定とうまくリンクさせ、物語構成の妙を堪能させる。
とりたてて凄い面白い、というわけではないが、無駄なくテンポのいい語り口で作品世界に難なく入り込める、ストーリーの三分の一を占める序盤エピソードとしては文句なし。
高級料理店の見習いシェフが作った「なかなかいけますよ」という前菜。メインの料理への期待は高まる。


【第2話 光石研と石田卓也とのエピソード】

第一話でさりげなく、しかし印象的に何度も見せていたカセットテープのウォークマン。
第二話のファーストカットではiPod(iPod nanoの2007年ごろ主流だった細長いやつ)がアップで映される。
ウォークマンからiPodへ。説明台詞を楽しく聴かせる語り口が印象的だったこれまでの展開から一転、説明なしのワンカットで時代の変遷を感じさせる。上手い映画的状況説明と言わずして何と言おう。
第二話はヤクザネタ。仁義なきヤクザと、昔気質な任侠ヤクザの対立という、Vシネ界で飽きることなく量産が続けられる鉄板フォーマットであるが、軽妙な語り口と、俳優の分をわきまえた好演、そして第一話で提示された設定やキャラがそこかしこで顔を出してエピソードの積み重ねとしての物語の厚み付けも功を奏し、下手に奇抜に走らない鉄板フォーマットに乗っかった物語構造が、安心感につながる。悪くない。
しかし問題はクライマックスである。
いくらなんでもあれはないだろう。この映画唯一のアクションシーンにして、構成上、全体の三分の二経過時に差し挟まれる、最も盛り上げるべき見せ場として観客のテンションを高めなきゃならんだろう。
石田卓也を助けに来た任侠ヤクザ光石研と、悪者ヤクザとの銃撃戦では、銃撃している人たちを映さず、激しい銃声の中、縛られ傍観者となる金城武と石田卓也の顔と流れ弾で破壊される家具調度品ばかりが映される
これが、物語序盤のかるいジャブ的アクションシーンあるいはギャグシーンとしてならこの演出もありだが、エピソードのクライマックスでこうも露骨に作品スケールの小ささを見せ付けられるとガッカリどころではない。
(「赤ひげ」で赤ひげVSヤクザの殺陣シーンを、加山雄三のアップとバキ!ドカ!という音だけで描かれたらガッカリだろう・・・だがそんなガッカリを世界のクロサワは「影武者」のクライマックスでやってしまうのだが・・・余談でした。)
苦肉の策的に、死神から「女に会いに行くんだろ」と冷やかされて出ていったヤクザが、銃撃戦後に顔を見せると顔中キスマークだらけというベタギャグで、アクションシーンを映さない理由付けはしているが、所詮苦しい誤魔化しでしかない。あんなクスクスギャグなんかどうでもいい。
その後死神に「彼は目的を果たした」なんて言われても、説得力がない。
「目的を果たした感」を実感させたきゃこれくらいの銃撃やってくれ



ともかくメインディッシュとなるべき2話目のクライマックスは、散々期待させておいて、安っぽいファミレスのハンバーグが出てきた感じ。

【第三話 富司純子とのエピソード】
無理ありまくりの「予算限界だけど意地で作りました感」が漂うのである。
第一話と二話をウォークマンとiPodで繋いだ時代変遷説明は見事だったが、今回はお手伝いロボットを登場させて未来世界への時代変化を印象付ける・・・のはいいのだが、このお手伝いロボット、あまりに人間そっくり。「A.I.」のジュード・ロウのようにロボっぽい動きをさせるでもなく、メイクも衣装も普通、CG処理も行わず、普通に俳優(奥田恵梨華)に演じさせる。その割にロボ以外の建物、乗り物、家具、衣装は現代そのまんま。
まあ、時代設定が四半世紀ぶりに日本でワールドカップ開催とラジオで言っていたから、2030年ごろと思われるので、2008年現在と社会の見た目に大きな変化はないだろう。
だが余計に「お手伝いロボット」のテクノロジーだけが異様に発達した変な世界の違和感が増す。誰も見たことのない未来世界を創ってやろうなどという気概を何も感じさせない、安上がりな未来
何故か自分の愛した人が次々と死んでいく人生を生きた富司純子が、肉親を遠ざけロボットと暮らす・・・というのは判るけど、もう少しロボのデザイン(?)なんとかならなかったのか。
例えばアシモをもう少し高性能にしたくらいのものにするとか。
製作会社のROBOTはそういうCG遊びが大好きだろうに、それすらやらないというところに、予算もスケジュールもギリギリの製作体制が垣間見えて哀しい。
第二話のクライマックスといい、第三話の未来美術といい、誰の目にもチープすぎておいおいそりゃないぜと突っ込みたくなる気持ちを起こさせることくらい、製作サイドにもわかるだろう。そもそも映画化に見合うだけの適切な予算が工面できなかったが、それでも作り上げたのは何故だろうか?

勝手な予想だが、たしかにストーリーはこなれていて脚本的には見るべきところも多いので、配給元であるワーナーブラザーズの重役に「どうです?いい話でしょ?映画化権買いません?1000万ドルくらいで・・・」と商談を持ちかけるための、いわばプレゼン用「デモ版」だったのではないだろうか?

作り手の映像センスの貧困さが原因でないことを祈りたい、超チープな映像は、ラストシーンにおいて頂点を極めることになる。
死神が初めて青空を見る、ラスト。死神金城と富司純子は海を見下ろす崖っぷちに立ち、美しい青い空を眺める。
ファンタスティックで感動的な良いシーンになるハズが、金城と富司の二人のアップショットは背後に木や茂みが写り込み、その向こうの空や風景を写さない窮屈なシーン。なんでもっと抜けのいいスケール感ある場所で撮らないの!!
画面の広がりが、キャラクタの開放感・達成感を強調し、観るもののエモーションも高めてくれるんだろう。
二人が青空を眺める後姿の引きのカットは、アップとは別カット。
二人の顔アップからカメラが二人の背後に回りこんで二人が眺める青空を写すとかしないところから察するに、広大な風景を収めた引きのショットは代役を使って撮り、寄りのショットは予算かスケジュールの都合でスタジオ撮りしたのだろう・・・
ブルースクリーンで撮ってROBOTお得意のCG合成でもすりゃいいのに、それすらできなかったところに、作り手たちの制約だらけでフラストレーション溜まったであろう現場が想像できて、痛い
感動させなきゃならないシーンはまるでオーティションのスクリーンテストのようなショボすぎ映像のせいで、涙どころか、苦笑いかため息しか出ないどーしよーもない代物になってしまった。

コース料理で言えば、食後のデザートにあたる第三話は、あまりにひどいチープさから、回転寿司で回っているケーキといったところだろう。
そして最後に出される食後のコーヒーにあたるラストシーンは、その究極の安っぽさから、缶コーヒーをタン!と出された感じだ・・・
(缶コーヒーの値段の方が高いけど・・・)

【総括】
そんなこんなで話が進むほどにメッキがボロボロ剥がれてショボさが露になる本作。いくらか演出でチープさを誤魔化そうとの涙ぐましい努力も伺えるが、しょせん焼け石に水。
日本映画の限界を肌で感じ幻滅したい方にはおすすめできるが、映画を観ずに小説を読んで自由な空想を膨らませた方がはるかに満足できるに違いない。
それでも同じ日テレ製作ながら「陰日向に咲く」のような「泣かせ」に走らず、「陰~」も本来そうすべきだった構成の妙で楽しませる映画作りを目指したことは評価したい。

ああああああ、いい日本映画はないもんかのぉぉぉぉ!!!!

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こんばんは。 (えい)
2008-03-27 20:53:31
こんばんは。

ぼくがこの映画で最も楽しめたのは
「一流ホテルの一流シェフのスープ」=
アバンタイトルのシークエンスでした。
ここって原作にもあるのかな?
映画的な脚本に見えたけど…。

『影武者』で式適されているのは、
あの真っ暗闇中の戦ですね。
最初観たときには「何これ?」と思いましたが、
何度かテレビで再映されているのを観ているうちに
明かりがまったくないところの戦いというのは、
あんなものなのかなと、
少し好意的に解釈するようになりました。
コメントありがとうございます (しん)
2008-03-27 22:33:01
>えい様
原作は読んでませんが、アバンタイトルだけは本当に100点満点のデキでしたね。

影武者で指摘したのは、長篠の戦いのところで、スドーン!ズドーン!って音だけ流して、死屍累々のショット見せるあそこです。
死体の山ができた結果より、できる過程が観たかったのですが・・・
だから「乱」の方が好きなんです。

伊坂ですから~ (sakurai)
2008-03-28 14:25:38
超常現象がネタの話は、限界がすぐに見えると思いますわ。
先日、リバイバルで「幕末太陽伝」見て、素晴らしい!!と久々に感激しました。
役者の力量、本の重厚さ、テンポのよさ・・・、素晴らしかったです・・。
ってこういう映画見るたび、二度と作られないだろうなと言う寂しさも。
アバンタイトルは・・・ (RIN)
2008-03-28 19:52:36
原作にはなかったです。
ずいぶん脚色してきたなあーと思いつつ観てたんですが、
エピ1はほとんどそのまま。
エピ2はコミカル度数上げてきてたけど、睡魔と一生懸命闘い、
エピ3では、またもや原作にないロボットに脱力・・・。
なんか昭和風床屋だしぃー。

>なんでもっと抜けのいいスケール感ある場所で撮らないの!!

私も、「コレ、ドコだよ、ロケ地っ!」と叫びそうになりました。
「きれいだ。みにくくはない」という金城くんの台詞が思い切り宙に浮いていて哀しくなりました。
コメントありがとうございます (しん)
2008-04-01 01:43:35
>sakuraiさま
この映画の話じゃないですけど、「幕末太陽伝」の主人公の明るくデタラメだけど、ゴホゴホ咳をする悲壮感・・・が「歓喜の歌」の主人公にあれば良かったなあ・・・と思ったりします

>RINさま
ロボットいないんだ
すごい大胆な脚色というか、こいつは無理だなあとか思わなかったのですかねえ

高架橋の上の天上界はCGで描けてもラストの風景は描けない。

そのわりに、カラスとかCGっぽかったし
カラスなんてその辺の撮って、ラストに金かければよかったのに

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