アメノチハレ

都志見隆の果てしない日々の日常

カモメが翔んだ

2017年03月21日 | Tsushimi Takashi
愛犬ミミの体調もだいぶ安定してきたが
老化やこれまでの投薬のせいもあってか腎臓の数値が上がっているということ。
犬も人間と同じで原因不明な事の半分は老化によると判断される。

腎臓には食事療法が一番効果的だということで
医師と相談したり個人的に色々と調べたり。

しかしながら、医者というのも千差万別
どんな医者と出会うかなんてのも
かかえた病気との付き合い方に大きく左右する

同じ疾患に対しての考え方が全く逆であったり
妥協のない考え方の人もいれば 
そのペットの年齢の事も考慮しながら柔軟に対応して頂ける医者もいる。



鰯ペプチドや青魚の脂身に含まれるDHAなどが腎機能低下に効果的というので
「サカナのタンパク質もダメですよ」という医者のほうではなく
「お肉より全然いいですよ〜」という医者の言葉のほうに乗じて
最近ではまた船釣りのモチベーションも増す一方である。

先日も、後輩と船に乗り 鯵や河豚釣りに東京湾へと繰り出した。
後輩はアジ103匹 僕はその半分の51匹

その差の原因は色々あるが、
少しモタモタしているだけで10や20の差はすぐに出る。
それくらい久しぶりに入れ食い状態だった。

僕の釣りの師匠である後輩だが
彼に会わなければ、おそらく釣りにも出会っていない。
彼以上に経験豊富な釣り人は沢山いるが
自分が釣りをやる気になった原因はそれが彼だったからである。
すべてとの出会いは縁なのだなあとつくづく思う。

その後輩 100以上釣ったはいいが、とうていさばききれず
結局船中の釣り人何人かにお裾分けして半分くらいを持ち帰った。

沖上がりの時間になり港に帰る船を一羽のカモメがずっと追いかけて来た。

もう少し近くに来いと念じながら
大きく手招きを繰り返してみたら
近寄ってきた気がした。

なんとなくではなく、
実はもしかしたら通じたかもとそんな考え方でずっと生きてる。

51匹釣ったアジの30ほどを三枚におろし
水抜きして冷凍した。
そのまま焼いてフレークにして食事に振りかけてやると
愛犬ミミはトレイを今にもひっくり返しそうな勢いでカタカタと完食である。

食事にサカナを加え始めてからユルユルウンチから硬い一本グソに変わった。
医学的数値よりも体調はすこぶる良いようである。



たまに行く沖釣りだが、
またひとつ釣りに行く理由が加わり、
役目を与えられた気分で俄然やる気になっている。

3月19日の釣果
アジ   51
サバ    1   
イシモチ  1
コハダ   1 
フグ    1
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