アメノチハレ

都志見隆の果てしない日々の日常

優しい言葉

2017年01月17日 | Tsushimi Takashi

その昔 実家の前はまだ畑でね。

雪といえば、ともだち達とその畑に積もった雪を集め
互いに陣地をつくって雪合戦をやっていたら
母がパートの仕事から帰って来たという光景を今でも時々思い出す

わが故郷 広島でも何十年振りの大雪
畑だった土地も今は綺麗な公園となって
おそらくドカ雪など見た事のない近所の子供達も
ここぞとばかり大雪と戯れながらきっと時間を忘れてるに違いない。



さて、気がつけば昨年の冬至を過ぎてから少しずつ日が長くなっている。
寒さはまだ少し続きそうだが、日が長くなるのは何とも嬉しい。
光の間口が少しずつ開いてゆくような
新しい人との縁に出会えるような
そんな心地よさがある。

正月に甥っ子たちが集まった際に、
その中の一人が溜まりに溜まった心の鬱憤を
ここぞとばかり吐き出していた。
別々に暮らしている父親のことで周りも承知していることなので
たまにはガス抜きも必要だとみんなも静かに訊いていたが
結局は酒の力も借りて集まりのほとんどの時間はその話。

彼はなんにも悪くないのだけれど
時間が長引くにつれて
その怒りの気持ちや言葉で
こちらも結構疲れてくる。

先日会った友人が言っていたことを思い出した。

人の悩みなど聞くときは時間を決めてあげたほうが
話す方も聞いてあげる方もお互の為にいいらしい。

例えば、「話聞くけど、30分ね」って時間を区切ると
話す方もその中で完結しようとするらしく、
時間が来たら話題を変えればいい。

人に向けた念というものは
そのぶん自分のエネルギーも取られる。

なるべく、優しい言葉を使って過ごせるように
自分の気持ちを穏やかにコントロールできたらいいね。

言うは行うより易しだけど
今度彼に会ったら
自分の事はひとまず棚の上の方に上げておいて
ちょっとそんなアドバイスもしてやるか。
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