ゴルフルール・ゴルフ規則 (ストロークプレー個人競技用メモ帳)

ストロークプレー個人競技の事例について,「ゴルフ規則・ゴルフ規則裁定集」から該当箇所を素早く発見するためのメモ帳

ストロークプレー個人競技用 ゴルフ規則メモ帳 (ゴルフ規則の研究)

2016年09月20日 | ゴルフ規則

 

 

 このメモ帳は,ストロークプレー個人競技に限定し,競技中に難しい事例が発生した場合「ゴルフ規則・ゴルフ規則裁定集」 から素早く該当規則を発見するために作成しました。A4十数枚を袋綴にした程度の簡単なメモ張でないと用をなさないので,主語や目的語等を可能な限り省略せざるを得ませんでした。必ずゴルフ規則の本文を参照してください。 

 なお,ゴルフ規則は,マッチプレーとストロークプレーに共通する規則については,その主語や目的語を「プレーヤー」としています。しかし,このメモ帳はストロークプレーに限定しているので,定義14に従って「競技者・同伴競技者・他の競技者」と変更しています。 

 また,規則や罰打を分かり易く解説する意図は全くないので,ゴルフ規則を読んだことがない方には理解できません。常々ゴルフ規則に興味をもっている方には便利と思います。誤解や理解不足から次々と誤りが出てきて,いつまで経っても満足のいくものになりません。これからも改正を怠らず続けていきます。

 

最近訂正した箇所

 規則14の《定義*》で整理したストローク数と罰打の無視等について,競技者が処置について疑問があり2つの球をプレー(3-3b.注3:),誤所からのプレーで重大な違反かもしれないので第2の球をプレー(20-c.注2:),暫定球をプレーした場合(27-c.)等は,いずれのプレーもそれ自体が有効なものであるから,ゴルフ規則は,明文で「ストローク数とその球をプレーしたことによってのみ受けた罰打は無視される。」と規定しています。 

 一方,ティーインググラウンドの外でプレー(11-4b.),誤球(15-b.)のプレーは,プレー自体が少なくともストロークプレーにおいては無効なものであるから(但し,規則は無効のプレー,無効のストロークという概念を明確にしていない),仮に数回のストロークがなされ,その途中で違反やアウトオブバウンズがあっても,そもそも,罰打という概念が成立しないとゴルフ規則は考えているのではないでしょうか。 

 よって,ゴルフ規則11-b.15-b.は,ストローク数についてのみ「競技者のスコアに入れない。」と規定し,プレーの途中で受けた罰打に触れていません。 

 しかし,プレー自体が無効なのですから,当然ストローク数もスコアに入れるべきものではなく,念のため規定されていると考えるべきだと思います。 

 以上を規則14の《定義*》で明確にした。

 

 

       

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