シニアICT土方の【IT公論】

<<【東北人魂】がんばろうニッポン! バラ色の未来にしか、なり得ない。>>仙台遷都、福島東北オリンピックの実現へ。

[再録]スケジュールと実生活

2012-03-31 19:29:22 | 「社会人として!」といったようなコト
スケジュールと実生活
プロジェクトでさ、なんかヤバそうな予感があるから、スケジュール変更も想定内、という意識でいるとゼッタイにスケジュールは変更を余儀なくされる。
そういう「甘ったれ」の意識でいるとゼッタイオンスケでは進まない。

これはね、ある種の精神論ではあるけれどもどっぷり精神論ではないんだ。
実際に書くスケジュールの他に、ココロの中にリアルスケジュールを引いているということ。そして実際のプロジェクトはそのリアルスケジュールに左右される(のがアタリマエ)ということ。


オイラはそういうことを仕事で実感してるから、実生活で同じアヤマチを犯している人間をみると、ムカついてしょうがない。

「たぶんダメだろうな。。」とココロん中にエクスキューズを持っていればゼッタイダメになる。
そんなの、アタリマエだろっていうハナシ。

これをどう回避するかっていうと、「なぜダメなのか」の原因を深層意識から拾い上げて、ソレに対して傾向と対策を考える、ということだ。

これだけでいいのだ。こうやって書くのはカンタンだが。。
この「深層意識から拾い上げる」のがものすごい精神的苦痛を伴うわけだ。

でもそれは訓練でどうとでもなる。オイラはそれも仕事で学んだ。

なぜダメなのか、をすべて拾い上げることができれば、ホントに実現可能性のあるスケジュールを描けるじゃない? それは、実現するんだよ。アタリマエだけどさ。
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3月30日(金)のつぶやき

2012-03-31 01:53:28 | メルマガ移行
00:01 from dlvr.it
[再録]「毎日かあさん」って大キライです dlvr.it/1N7bJ5 from はてな【ひとり公論】

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【ひとり公論】一般人カクゲニストがつくるmy格言(毎日更新、最新版のみ) archive.mag2.com/0001000176/ind…

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[ひとり公論] 「退行」: 俺も含め、ビジネスマンってのは昼間はきわめて効率的に生きることを強要され、かつ、一部のビジネスマンのみ実際に効率的に生きている。(ほとんどのビジネスマンが、効率... amba.to/HusdEl from アメブロ

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僕はヒマ人が好き(5) bit.ly/H6f0DZ

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【ひとり公論】[my格言]日常の中に非日常を取り込んでしまう、という意識を持てるか、非日常の中に自身の日常もあわせて飲み込まれてしまうか(20080302)

19:22 from dlvr.it
[再録]「忘れない」 dlvr.it/1NJ5G8 from goo【IT公論】

22:15 from dlvr.it
[再録]「ベンさん」の話 dlvr.it/1NKpRz from はてな【ひとり公論】

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[再録]「忘れない」

2012-03-30 19:07:20 | IT土方(若いヒトたちに伝えたいコト)
「忘れない」

この、「生き馬の目を抜く」ビジネス・シーンで(なんつって、実は僕はこのインフラの「最底辺層」しか知らないのだけれど)
忘れない、あるいは「覚えている」(もっといえば「根に持つ」)ことはすごく大事だと思っている。

なぜかというと、約束とかTodoとか忘れるヤツ多すぎなんだよ。で、そういうヤツのせいで僕は少しずつ少しずつ、迷惑をかけられてきた。これまでも、そしてこれからも。

その「忘れる」も、タチが悪いんだよ。なぜかというと、自分に都合が悪いこと、やりたくないこと、フラれたくないところから、まず忘れてゆくから。
いや、正確にいえば記憶領域にすら入れてないから。


それが、おかしい。確かに、ビジネスで優先順位が低いことはどんどん忘れていっていい。でも、優先順位というのは個人がきめることじゃあない。

おおよそ、個人が忘れたいことはイコール、その組織、現場においては本質的に「忘れてはならないこと」なのだ。この法則が、面白い。

「本質的に」というのがキモなんだけど、それを説明するのは難しそうだ。

この法則を理解してる若手は、伸びると思う。若手じゃないヒトたちは、この法則を理解することにより、ビジネスでもっとも大切な「信頼」を得ることができる。
そして、経営の上層部に居座るヒトたちのうちの多くも、過去の経験から、この法則を知っている。(知っていても、上にいくにつれ忘れていってしまうヒトも多いけど)

この法則を知っている年上のヒトたちは、下々で働く部下たちの多くがこの法則を身体で知らないことにイラついている。
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僕はヒマ人が好き(5)

2012-03-30 10:14:00 | IT・ICT業界

こんにちは!


「ヒマ人擁護論」、自分なりに完遂感をゲットするまで書き出します。(ホント、すみません。。)


 



ムカシいた現場で、社内SNS? いや、そんなたいそうなもんじゃないですね、だいぶ前ですので某IBM系のグループウエアの掲示板機能だったか、忘れましたが。。

管理職の方が書き込んでいたのです。ざっくり要約すると「みなさん定時帰宅して本を読もう でも、書いてる本人がぜんぜんやれてない。。」なんて自虐的に。投稿してる時間は22時ぐらいで。

そういう方は、もうあきらめたほうがいいのです、すぱっと。「定時帰宅」というものを。


そういう方は「ヒマ人」にはなれないのです。誰かに求められている仕事があって、それで夜まで仕事してるんでしょう?


別にそれで、いいのではないでしょうか。それを全うすれば。大事なのは、その仕事がムダではないか?惰性でやってないか? と常に考え続ける「問題意識」であって。優秀な方は仕事がばんばん入ってくるのが、自然なんです。

仕事が山ほどあるのに「定時帰宅したい!しなければ!」なんて思い続けてたら、それこそ身体に悪いのです。

なーんて書きましたが、こういうことを「すっ」と腹落ちできて、「定時帰宅したい!」なんて気持ちがカンゼンにどっかにいってしまった瞬間から、早く帰宅できるようになるんだから世の中不思議なものです。


信じるも信じないも勝手ですが。。でも世の中そんなものです。


 


◆ 


前回書いた掃除論(「攻めの掃除」の件)ですが、こちら、ビジネスマンの方々(特に若手の方)に対しても超・おすすめなのですけども、それはなぜかというと、これをやってると、本職のほうでも受け身の仕事から脱却してゆけるからです。


問われるべきはスキルではなく「姿勢」です。掃除習慣を続けていると、汚れたからキレイにしなければ(あー、めんどくさい)という「姿勢」から、「すでにほこりやちりはないけど、もっと磨いてぴかぴかにしようかな」という姿勢に変わってきます。あるいは、すみっこのほう、奥のほうが「もっと汚れてないかな?」と能動的に探してゆくようになります。掃除習慣という範囲でこの心境にシフトしてゆくと(なぜか)本業も劇的に変わってゆきます。


前者(「磨いてぴかぴかにする」)が、仕事を「深化」させるということ。後者(「もっと汚れてないかな?」)は仕事を求めてゆくこと。これらこそが、現在ビジネスマンに求められていることですよね?


お金もかかりませんしぜひ一回やってみていただきたいのですが、まー「イソガシい」を言い訳に誰もやらないだろうな、というヘンな意味での自信もあります。


 



昔は「忙しそうにみえない」「自由に生きてていいね」「なんで白髪ないの」(余計なお世話デスw)等の飲み屋での相手の発言にいちいち腹を立てていたのですが、それはカンゼンに僕のほうが間違っていて、僕はそういうふうに他人にみられたいと潜在的に思っていたわけです。


そういうふうに他人に思われているということはまんまと「イメージ戦略」(笑)成功ということだったのです。


いつの頃からかやっと、そういうのを誉め言葉ととらえることができるようになってきました。寛容。まだまだですが。。酒の席だからといって「無礼講」を盾に、礼節を欠きつつ僕に絡んでくる方に対しては、立腹してもバチは当たらないのではないかと(笑)思っています。


昔は、「忙しそうにみえない」発言に対して脊髄反射的に「オレは実はオマエよりヒマじゃねえよ!」と思っていました。実際そう返すかどうかは、その発言のしゃべり方の「礼節度」によります。あまりに「上から」だったら言い返したりしていました。


僕には読書、掃除、育児、家事手伝い、体操など、地味なタスクを本当にたくさん抱えています。「派手な」タスク(繁華街に繰り出すとか、休日にトモダチとバーベキューやパーティするとか、スポーツするとか)を前面に押し出して「どうです、私は忙しいのです!」とセルフ・ブランディングしてくる方々と比べて、そのタスク数の多さは比ではないと思っています。(タスク数*ほぼ毎日行うものが多い)


その「派手な」タスクをやっているヒマがありません。僕の優先順位は1に仕事、2に「自分が続けると決めたタスク」なので、突発的な(一見、楽しそうな)イベントはその次です。(ただし、河島英五の唄ではないですが、昔の友との飲みの誘いとか、頼まれごとに対してはかなり優先度を上げます)


飲みといえば、いわゆる接待系については、月〜木の19−22の間、というふうに、決めています。つまり、予定に組み込んでいます。ということは、月〜木の19−22は、空いているのです。これが、私が他人に「ヒマ人」と思われているゆえんなのでしょうね。


空けているところに何も入らなければ、思う存分、積んである本を読めます。つまり、どっちに転んでもいいのです。


また完結できませんでしたので、続けます。ありがとうございました。



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3月29日(木)のつぶやき

2012-03-30 01:50:06 | メルマガ移行
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【ひとり公論】一般人カクゲニストがつくるmy格言(毎日更新、最新版のみ) t.co/HDBCgArQ

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[ひとり公論] [引用]なでしこジャパン佐々木則夫監督インタビュー抜粋: 特に途中から入ってきた若い選手なんかは、攻撃の部分はいい、でも守備はダメといったケースが結構あるんですよ。でもそれ... t.co/V406d72U from アメブロ

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【ひとり公論】[格言・名言]スランプこそ上達の前ぶれ 松本幸夫

19:42 from dlvr.it
[再録]テクノロジーには「興味がない」 t.co/02Hxnass from goo【IT公論】

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[再録]テクノロジーには「興味がない」

2012-03-29 19:38:22 | IT土方(IT土方のスキルについて)
[再録]テクノロジーには「興味がない」
「興味がない」と言い切りたいんだよね、テクノロジーに対して。
興味がないといってカッコいいのは、やっぱ、それなりのスキルがないと。。


このギョーカイに対する「居心地の悪さ」が"differential"を生み出し、僕をこのギョーカイにおいて良くいえば個性的に仕立てているけれど、悪くいえば孤立している。

カンタンにいってしまえば居心地の悪い根本原因はスキルのなさ。(超・自業自得状態)

でも僕と同じIT土方稼業で、いわゆる「スキル」がないヤツはたくさんいる。僕はそれほど自虐的になる必要はない。本来は。

開き直ってりゃいいのに、未だにグチグチと「確かにスキルはないけど でも! でも!」(もっと違う何かで!)などと考えながら日々過ごしている。

まあその葛藤により自分がエンジニアとしてではなくビジネスマンとして成長しているという自負はあるわけだけれども。


いわゆる「ヒューマンスキル」というコトバを、数年前に初めて聞いたんだけど。

この「ヒューマンスキル」ていうクセモノが、このギョーカイで実際のところ役に立つのかよ、立たねーのかよ、どっちなんだよはっきりさせろよ、とたまに考えることがある。

このギョーカイでは、「やっぱりスペシャリストであるべき」「やっぱりゼネラリストであるべき」というトレンドが交互にやってくるから。。
「で、どっちなんだよ!」っていつも言いたくなる。

「ヒューマンスキル」っていうのはゼネラリスト寄りなのは自明。


僕と同世代のヒトたちも徐々に「卒業」し、起業したり管理職になったり、でも僕はずっとこの最底辺層にい続けている。居心地の悪さを常に感じながら。

「居心地が悪いんだったら出ていけばいーじゃん」と軽く言い出すヒトには別なところで反論するけれども。。

別に毎日ぐちぐちいいながら仕事しているわけでもない。


でもさ、ずっとい続けるというのもひとつの結果だと思うんだよね。それが僕の唯一の自信の根拠ではあるけれども。

テクノロジー一辺倒にならず(なれず。。)常に葛藤し、あがきながら、プライベートでは地域に根をおろして、子育てをして。。

結局僕が常に意識しているのは「バランス」なのだろうか。

ということはやっぱり自分はゼネラリスト寄りではあるんだよね。

でもさ、管理職なり起業なりに「卒業」してゆく人間だけがゼネラリストではないと思うんだよね。
現場にずっと残りながら「テクノロジー」という怪物から距離を置くやり方もあると思うし、それこそが「ゼネラリスト」なんじゃないのかなあ。
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3月28日(水)のつぶやき

2012-03-29 01:53:57 | メルマガ移行
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【ひとり公論】一般人カクゲニストがつくるmy格言(毎日更新、最新版のみ) archive.mag2.com/0001000176/ind…

09:14 from twitterfeed
[ひとり公論] [引用]武田邦彦先生: 福島第一原発事故で、一部の医師が「被曝は危険では無い」と言ったことで、チェルノブイリでも実施した「国家のバスによる緊急避難」や「1年5ミリシーベルト... amba.to/HhDhDt from アメブロ

14:01 from twittbot.net
【ひとり公論】[my格言]「知識」の単なる蓄積によって自身を高尚な存在とみなしてしまうという病。(20090228)

19:47 from dlvr.it
[再録]就職とは親孝行である dlvr.it/1Msmjj from goo【IT公論】

22:03 from dlvr.it
[再録]ユートピア思想、みたいな(2) dlvr.it/1Mv6Tj from はてな【ひとり公論】

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[再録]就職とは親孝行である

2012-03-28 19:32:38 | サラリーマン愛憎
就職とは親孝行である

オイラの持論のひとつ。。「就職とは親孝行である」について。

いやね、こないだIT系のブログでさ、なんで大学生は大手に入ろうとするのか、ベンチャーに目を向けろよ、という批判めいたハナシを読んだから。

そんなのアタリマエじゃん、就職ってのは「親孝行にすぎない」んだから。

それに、今の大学生って相当ヤバいよ。「会社リテラシー」なんて、あるわきゃない。
ネームバリューしか判断基準がない、ってのは、ムカシよりヒドくなってきている。
価値観の多様化なんて大ウソだからね。


親を安心させるために、新卒でまず、「田舎の両親」でも知ってるぐらい名の通った企業に一旦入っておく、という選択はぜんぜんアリ。というか、親孝行のためにそうすべきだ。
(公務員、先生、学者、であればもっと「アリ」だけど)

ずっとフリーでやっているオイラは、ココロからそう思うし、若いヒトたちにはまず親孝行という観点で行動してもらいたいんだよね。
自分の家庭を持ったりすると、自然、親の偉大さをわかったりするんだけど、その前に気付いてほしいんだ。自分の家庭を持って親孝行を考えたときにはもう遅い、なんてことが往々にしてあるから。
「遅い」っていうのは、親が死んじゃうから、とかボケてしまうからという意味だけじゃないんだよ。

大企業に一旦、属しておいて悪いことはひとつもない。転職するにしても独立するにしても、そのままその会社にいるにしても。

そして女性であれば、腰かけして結婚相手を見つけるために、名の通った企業に就職する。
すばらしい。全然オッケー。何が悪いの?

特に大卒の女性の両親はね、はっきりいってそれしか望んでいないんだから。
親孝行という意味でもグッドチョイスだ。
ただし、ベストチョイスは、産休だの育休だのが「異常に」充実している教員、公務員を選ぶべきだとは思うが。。 親も安心するし、安定もゲットできるし。
それを女性の大学生にくどく説明しても、まったくわかってもらえない。
女性が、将来的な勝ち組になるにはそれがいちばんいいのだ、ということが、若い時分にはわからんのだよね。

「就職」しようとするだけオッケーなんだよ。ハケンで大企業に潜りこんで「アタシは○○社で働いている」って鼻高々で、なおかつ将来のエリートにコビ売って結婚相手までゲットしよう、というネーチャンたちに比べたらね。
「就職」しようとする女性たちはそういう、悪い意味でハケンハケンしているネーチャンたちをもっと毛嫌いしていいと思うんだよね。


ホントに強い志をもって、ベンチャーを立ち上げたり、零細で頑張って行こうと考えていたり、そういうヤツもいるにはいるけど、そんなん30代前半ぐらいからでいーじゃん。
最初からそっち方面に行くのは、無謀だよ。だって、まだ社会のシャの字すら知らねんだよ?


ところで。。このハナシはさ、大企業に引っかかる可能性のある学歴をもっているのであれば、最大限それを利用すべき、というハナシだから。
大卒でもホント、笑っちゃうぐらい、いわゆる大企業に「ハシにもボーにも引っかからない」ヤツがたくさんいるんだから、さ。

親はね、高いカネだして、「まあまあ」以上の大学に入れたからには「モト」をとってもらわにゃ損損、と思っている。
それが、上に書いたことだよ。それなりのところに就職して幸せに結婚して孫の顔もたまには見せてくれよ。。みたいな。

それを誰が責められようか。コドモを育ててまがりなりにも大学まで出した実績をつくったヒトに対して。

最近の親は、「老後のワシたちを養え!」といってこないじゃん。コドモに対して、ジェットコースターみてーな生活じゃなくて「それなりでいいんだ」ということを言ってるだけじゃない。
けっこう謙虚なんだからさ、そのぐらい実現させてやりゃいいんだよ。

ぶっちゃけ、コドモを三流以下の大学とか、専門とかに入れちゃったら、親はあきらめてるよ。「名のとおった企業」なんて。

コドモを育てて「それなりの大学」に放り込むのはホント、大変なんだから。
親がカネを稼いだところでコドモがバカじゃどうしようもない。それなりに躾けして育てなきゃ勉強する習慣もできない。

その労苦をさ。。たとえ2、3年でも名の通ったところに就職して、親が、「ウチの子は○○社に無事潜り込んで。。」と、近所に自慢話できるぐらいのことはしてやれよって。

それが親孝行なんだから。そして、それはオイラができなかったことだ。
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3月27日(火)のつぶやき

2012-03-28 01:54:51 | メルマガ移行
05:31 from twittbot.net
【ひとり公論】一般人カクゲニストがつくるmy格言(毎日更新、最新版のみ) archive.mag2.com/0001000176/ind…

09:02 from twitterfeed
[ひとり公論] [再録]リサイクル用紙であれば無駄使いしてもいい?: リサイクル用紙であれば無駄使いしてもいい?リサイクル用紙であれば無駄使いしてもいいんでしょ?なんて、ヒネクレた僕は思っ... amba.to/H9CbMb from アメブロ

14:01 from twittbot.net
【ひとり公論】[格言・名言]お客様を無視する会社は、お客様から無視される。一倉定

19:49 from dlvr.it
[再録]「手順」に対する考え方の違い dlvr.it/1MffL1 from goo【IT公論】

22:21 from dlvr.it
[鈴木大拙]引用 dlvr.it/1Mh71Y from はてな【ひとり公論】

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[再録]「手順」に対する考え方の違い

2012-03-27 19:39:16 | IT土方(マジメ)
「手順」に対する考え方の違い
ムカシの出来事。

ファイルサーバ等の障害対応手順をまとめておく、ということで。。

ファイルサーバって社内のエンドユーザが使うものだから、いちいちシステム部門に「つながんねーよ!」とか「ファイル削除しちゃった! 復元してくれ!」とか、そういう問い合わせが入るのもウザいから、できるだけ主体的にユーザに対応してもらおう、と。。

各部署にも一応「IT担当者」みたいな方がいるから、(PC操作に詳しい、に毛が生えたぐらいの)そういうヒトたちにマニュアル配って、いっそのこと管理をユーザに移管してしまおう、と。。

まァ、ありがちなハナシで。

 
その手順っていうのは、実は前からあたためていた(引き継ぎたくてうずうずしていた)ものだったので、わーっとチームでつくった。
「ど」がつくかつかないかギリギリのところの「素人」に対する手順を想定して、相当丁寧に仕立てた。

おおかた出来上がったところで、常駐SIerのボス(A氏)にレビューしてほしい旨報告したところ。。

「え、手順って、結局こまったらリブートするだけだろ? それを手順化するだけだろ?(なんでそんな手順作成に工数かかんの?)」と、のたまいやがったねえ。

  
  
なんだかこのとき、すごくムカついたんだよね。(だから、すごくおぼえている)

でも、このハナシを聞いて、A氏のいうとおりじゃん、そんなに工数かけてどーすんの、と思うヒトもいるだろう。
なんで僕がムカつくのか意味わかんない、というヒトもいるのだろう。


 
まず、「リブートするだけだろ」というのであれば、僕らがつくるべきはサーバの「リブート手順」だけでよかったのか?

ホントに、リブートの手順だけでよいのであれば、A氏のいうとおり、さくさくっと手順などつくれる。
でも、リブート手順だけではユーザに引き継げないんだよ。

たとえば、リブート手順をつくるためには、そのファイルサーバなりが、マシンルームレイアウトの中でどこに位置するのか? を示す資料も必要だろう。
そして、そのマシンルームについても何階のどこにあるのか? を示す資料が必要になるだろう。マシンルームに入るためにはどうするか? 認証が必要であるならばそれも記載しておく必要があるだろう。
などなど。。

そういう、エンドユーザがその手順書を実施するときの状況、たとえば、どういう情報がないと困るだろうか? とか、イメージできないヒトが多いんだよねえ。。
イメージできないヒトというのは、設計構築するSIer寄りの思考回路なんだよね。

 
 
はっきりいってしまえば、手順書を作成して引き継ぐSIer側っていうのは、引継ぎ先の客なり、運用側をバカにしている。自分らのほうが上だと思っている。

なぜ上だと思えるのか? それは、自分たちは「柔軟に対応できるエンジニアである」という自負心があるからだ。
運用に対して、自分らがフェードアウトしたいから手順をつくって引き継ごうとするくせに「いちいち手順がねーと作業できねーのかよ」とココロの中でバカにしている矛盾。

 
それが、違うんだよなあ。
引継ぎっていうのはね、ビジネスなんだよ。

引継ぎを受ける側は、ビジネスとして、やれることしか引き受けない。
それは当然。
その姿勢を「柔軟性がない!」とかいうほうが、ホントは間違ってんだよね。

「柔軟性みせてみろや」みたいなこといってるヤツに限ってさ、自分がつくるドキュメントの品質はまず棚に上げるからね。
そっちのほうが警戒する必要がある。品質の低いドキュメント(手順書)でお茶を濁して、そそくさと逃げ出す気満々だから。

 
 
手順書っていうのは、ただの操作マニュアルじゃないんだよ。
いってみれば、「分岐の集合体」なわけだ。

きっちりと、ユーザに引き継げるぐらいの手順書をつくるのには、それなりのクリエイティビティが必要なんだよ。
手順書というのは、設計を運用側の観点でドキュメントに落とし込むものであって、ただのマニュアルじゃないんだ。

設計書を仕上げて、その思想を盛り込んだ手順書をつくり、(誠意をもって)引き継いではじめて構築ってのは完了なんだよ。

 
たとえばdocomoのケータイのマニュアルをみると。。 (ムカシはちがったけど)もうこれでもかっていうぐらいに、いろんな情報が盛り込まれてるし、ゴテゴテに絵や写真が挿入され。。

相当に「手取り足取り」感満載の手順。。 あのぐらいサルでもわかるレベルにしないとユーザ満足度はあがらない。

でもね、ああいうケータイのマニュアルとかみてるとさ、「てめえらこれだけ精緻に書いて『やってる』んだから文句いうなよコノヤロー」っていう上から目線が透けてみえるけどね。。

とにかく、ケータイのマニュアルっていうのは当然、エンドユーザ(ド・素人)に引き継ぐことを想定しているから、ものすごい工数がかかっている(はず)。

 
 
ショボいSIerは、小手先の技術によるその場しのぎのソリューションはできるのかもしれないが、ドキュメントのクリエイティビティがない。だからうまく引き継げない。
そして引き継げないことを逆ギレするから、手に負えない。

きっちりしたシステムをつくったのであれば、それを説明できにゃいかんと思うよ。そうじゃないとただのひとりよがりでしょ。

それは、僕は引き継ぐ側にも引き継がれる側にも参画するので、よーくわかる。

 
わかるんだよ、ドキュメントなんて書いてるヒマねーよ、っていう言い分もさ。
昨今、プロジェクトは期間も工数も絞るだけ絞られてるから。。

でもさ、次につなげるためにも。。後々まで残るドキュメントにもパワーを割いてほしいんだよな。それがそのまま、SIerの評価につながるんだから。

そして、後腐れなくきれいにプロジェクトを終わらせるのもSIerの力量だ。
 
 
SIerのクリエイティビティはドキュメントをみりゃわかる。だから、もっと「美しく」書いてほしい。(日本語もね! 理系の文章はけっこうムゴいのがあるから)

手順もヒドいの多いけど、設計書はもっとヒドかったりする。
突っ込みどころ満載の設計書書いてくるヤツらは、ホント多い。
でもそれは、ドキュメンテーションがヘタクソなわけじゃなくて、設計思想が貧弱なだけなんだけどさ。。

設計がしっかりしてりゃ、それを文章にあらわすのは実は難しくない。

結局、イケてるSIerはスキがないってことだと思う。技術は超一流だけど文章はダメダメ、っていうことはゼッタイにない。

 
それを突き詰めてゆくと。。SIerも「人間力」ってことになってゆくんだと思うよ。
後々まで残るドキュメントをながめてると、手を抜いてんなあ、とか、適当に書いてやがんなあ、とかわかるし、作り手の人間力まで透けてみえてしまう。

そういう草の根の風評をおろそかにしていると少しずつ少しずつ、信頼を失ってゆく。
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