読売・堀内はやっぱり監督の器じゃないんじゃない?
2005年06月20日 17時55分37秒
カテゴリー: 野球
21日からのリーグ戦再開へ向け巨人が19日、川崎市内のジャイアンツ球場で全体練習を開始。堀内恒夫監督(57)はフリー打撃の先陣を切った清原和博内野手(37)、タフィ・ローズ外野手(36)にも特別扱いなしでバントを徹底させた。1点重視の姿勢を植えつけるチーム方針とはいえ、年俸9億円コンビのバント練習は異様な光景だった。
コツン、コツン…。仲良く並んだ打撃ケージで清原、ローズが大きな体を丸めた。バットを短く持ってのバント練習。豪快なアーチ競演とは似つかわしくない異様な光景に、ジャイアンツ球場の蒸し暑い空気もピンと張り詰めた。
突然の方針転換だ。若手がバント、バスターを徹底した前日、堀内監督は3番から6番打者の小技練習は否定していた。それが一夜明けると打撃練習の最初の組で、いきなり左右の主砲がバントを繰り返す。清原は器用に一塁、三塁線へ18球。ローズも時折、指揮官から声をかけられながら、約20球を転がした。
堀内監督の真の意図はリーグ再開へ向けた意識づけだった。交流戦後半戦で1点を重ねる攻撃の必要性を再確認。だからこそ総額9億円コンビにあえてバント練習を課した。「キヨさんと僕には言わない(バントのサインを出さない)よ。時間のムダ。2アウトからセーフティーでもしようか?」と笑い飛ばしたローズは来日10年目で通算0犠打。プロ20年目で5犠打の清原も無言で引き揚げた。練習前、ナインに趣旨を説明した山本ヘッドも「万が一のための準備。納得してやってくれた。2人ともやればうまいのは分かっている」と可能性の低さは認めた。
「バント?選手がやってるだけだよ」。ぶっきらぼうな堀内監督も2人の“デモンストレーション”にはニンマリ。その意図をナインが真剣に受け止めたかは今後の戦いぶりにかかっている。
選手獲得の責任は堀内監督にあるわけではないが、このチームの中軸は「バント」させるべき選手ではないはずだ。そんなことをさせるために獲得した選手ではないことはファンならずともわかっている。まさか清原のバントを見て、「これがチームプレーだ!」などと喜ぶ人はいないだろう。
選手のプライドを無視したこういった練習をさせる監督。やはりこの人は監督の器でないことは間違いない。外国人選手の造反も必ずしも彼らの資質の問題ばかりではないのかもしれない。選手に対する「リスペクト」がない監督の下では働けないという部分も大きいのだろう。
思い出すのは98年に起きた当時の堀内ヘッドと清原・川相の事件。雨の札幌で「見せしめ」に雨中のランニングを命じた堀内が、自分は裏で記者と談笑しながら食事しているのを見た清原が怒り狂って暴れたのを堀内は注意できずにその場に一緒にいた川相に対して暴力を振るったのだ。
このときにすでにこの人が人の上に立つべきではないことはハッキリしていたはず。それをまた監督で呼び戻すのだから、読売に優勝の目などあるはずがないのだ。
過去に読売は監督のシーズン途中での解任はなかったはずだが、今ならまだ取り返しがつく時期だ。外国人の補強もいいが、監督を代えるだけで充分戦力が整うはず。ナベツネさんも、「危機的状況」を打開するためにもここは「英断」を!
コツン、コツン…。仲良く並んだ打撃ケージで清原、ローズが大きな体を丸めた。バットを短く持ってのバント練習。豪快なアーチ競演とは似つかわしくない異様な光景に、ジャイアンツ球場の蒸し暑い空気もピンと張り詰めた。
突然の方針転換だ。若手がバント、バスターを徹底した前日、堀内監督は3番から6番打者の小技練習は否定していた。それが一夜明けると打撃練習の最初の組で、いきなり左右の主砲がバントを繰り返す。清原は器用に一塁、三塁線へ18球。ローズも時折、指揮官から声をかけられながら、約20球を転がした。
堀内監督の真の意図はリーグ再開へ向けた意識づけだった。交流戦後半戦で1点を重ねる攻撃の必要性を再確認。だからこそ総額9億円コンビにあえてバント練習を課した。「キヨさんと僕には言わない(バントのサインを出さない)よ。時間のムダ。2アウトからセーフティーでもしようか?」と笑い飛ばしたローズは来日10年目で通算0犠打。プロ20年目で5犠打の清原も無言で引き揚げた。練習前、ナインに趣旨を説明した山本ヘッドも「万が一のための準備。納得してやってくれた。2人ともやればうまいのは分かっている」と可能性の低さは認めた。
「バント?選手がやってるだけだよ」。ぶっきらぼうな堀内監督も2人の“デモンストレーション”にはニンマリ。その意図をナインが真剣に受け止めたかは今後の戦いぶりにかかっている。
選手獲得の責任は堀内監督にあるわけではないが、このチームの中軸は「バント」させるべき選手ではないはずだ。そんなことをさせるために獲得した選手ではないことはファンならずともわかっている。まさか清原のバントを見て、「これがチームプレーだ!」などと喜ぶ人はいないだろう。
選手のプライドを無視したこういった練習をさせる監督。やはりこの人は監督の器でないことは間違いない。外国人選手の造反も必ずしも彼らの資質の問題ばかりではないのかもしれない。選手に対する「リスペクト」がない監督の下では働けないという部分も大きいのだろう。
思い出すのは98年に起きた当時の堀内ヘッドと清原・川相の事件。雨の札幌で「見せしめ」に雨中のランニングを命じた堀内が、自分は裏で記者と談笑しながら食事しているのを見た清原が怒り狂って暴れたのを堀内は注意できずにその場に一緒にいた川相に対して暴力を振るったのだ。
このときにすでにこの人が人の上に立つべきではないことはハッキリしていたはず。それをまた監督で呼び戻すのだから、読売に優勝の目などあるはずがないのだ。
過去に読売は監督のシーズン途中での解任はなかったはずだが、今ならまだ取り返しがつく時期だ。外国人の補強もいいが、監督を代えるだけで充分戦力が整うはず。ナベツネさんも、「危機的状況」を打開するためにもここは「英断」を!






同感です。次の監督は誰にするのですかね、V9戦士は残ってないし、人望のあるひといないですね、