けっこういい加減になぐり書き!

主に1日の〈聴いた・読んだ・こんな事あった!〉を備忘録代わりに書いています。

「真田太平記」(1) 池波正太郎

2016-09-15 | 本と雑誌
9月15日・木曜日。

早いもので、今月も半分が過ぎました。(汗)
昨日の天気予報では、今日は1日ぐずついた天気になるはずだったものの、見事に?良い方に予報が外れて、朝から晴れ間が多く再びちょっと暑さが戻って来た1日となりました。
この天気は明日まで続くとかで、明日は久しぶりに県下最高気温30℃超えの〈真夏日〉になるとの事。
雰囲気はもう秋のそれになりましたが、まだまだ夏も去るのが名残惜しいんだなぁ~という感じです。



さてさて。
この私、世間の真田ブーム(ブームなのか?)に乗っかって、現在、池波正太郎の「真田太平記」を読んでいます。

文庫本・全12巻の大作。

歴史小説好きの父親なので、当然のように我が家にも存在しました。
しかし・・・何故か6巻までしかありません。恐らく、昔この作品を購入した父親が、読んでいて面白く無いと思ったのでしょう、途中で読むのに飽きて以降の購入を止めたのでしょうね。
こうして中途半端のままなのは、何事にも完璧主義者である父親にしてみれば珍しい事です。
かつ、これまでに何度となく書籍(本棚)の整理を行って来ているのに、この「真田太平記」は未揃いなのに整理されずに本棚の片隅に残っているのも、これまた不思議です。

実は・・・私、この「真田太平記」に関しては、読んだ記憶がありません。
子供の頃から、子供向けの本で真田十勇士&真田幸村をめちゃめちゃ好きになり、有名な真田モノならば間違いなく読むはずの私なんですが、6冊とはいえ本はあるのに読んだ記憶がないのが不思議で不思議で、何故だろう・・・と思い文庫本の初版発行年を見てみたら、ちょうど自宅に住んでいない時期にあたることがわかりました。
自宅に居なかったから、それで読んだ記憶がないのでしょうね。
それでも、こうして自宅に戻って来て10数年経っているのにもかかわらず、本棚に「真田太平記」の存在を知りながら、今の今まで読んでいないというのは、本当に不思議ではあります。
正確に言えば、今までに何度かチラ見して、その文体に馴染めなかった=読む気になれなかった、という覚えがありますが...。(汗)

そんな私でしたが、ここ2週ばかりNHKの大河ドラマ『真田丸』を観てしまった影響?で、再び真田親子に興味津々となり、こうして本棚にあった「真田太平記」をついに読み始めたのでした。

「真田太平記」 第一巻 天魔の夏  池波正太郎 著  新潮文庫



天正10年(1582年)3月、織田・徳川連合軍によって戦国随一の精強さを誇った武田軍団が滅ぼされ、宿将真田昌幸は上・信二州に孤立、試練の時を迎えたところからこの長い物語は始まる。武勇と知謀に長けた昌幸は、天下の帰趨を探るべく手飼いの真田忍びたちを四方に飛ばせ、新しい時代の主・織田信長にいったんは臣従するのだが、その夏、またも驚天動地の事態が待ちうけていた。
(内容紹介文より)



池波正太郎作品を読むのは、恐らくこれが初めてです。(映像化されて人気の「鬼平犯科帳」や「剣客商売」は大好きですが、残念ながら小説は読んだ事が無いです・・・)
なので、どうこう言えないのですが、こんな感じなのかと。
時代(歴史)小説にしたら、堅苦しくなく読みやすい文体で、こちらが身構えずに読めるのが良かったです。まぁ、昔チラ見した際には、司馬遼太郎の作品等と比べてしまい、その点が気に入らなかったのですけど・・・。(汗)

読み始めたら、意外とすんなりとその物語の世界に入る事が出来、滞る事無く順調に楽しめて読めました。


これから、真田の人間達が動き出す展開になるので、もっと面白くなるだろうし、忍び達の活躍も楽しめそうなので、現在自宅にある6巻はすぐに読了出来そうです。恐らく父親と違い、飽きる事はないと思います。
しかし、そうなればなったで、続きである残り6巻分の購入(費用)がけっこう辛いかも・・・。(笑)




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