何年も前から作りたいと言っていた漫画肉を、遂に作ろうと思います。漫画肉用の良質な骨も見つかったので、これでやっと作り始めることが出来ます。
まずは肉ですが、牛小間肉を4キロ、牛バラ肉を2キロ用意してみました。
足りなかったら、直にでも追加する予定です。
漫画肉の元になる部分は小間の方にしようと思うので、最初は小間肉の方の味付けから。
今回の味付けは前に作ったドネルケバブを意識してみます。塩と胡椒にスパイスなんですが、スパイスの基礎になるものはコリアンダーを使って、あとはナツメグとオールスパイスを使用。もう1つ忘れてはいけないのがヨーグルトで、そこから砂糖も取ります。
そして、ここで登場するのが、
骨です。
良く見かける骨だとげん骨だと思うんですが、たぶんそれだと大きさ的に弱いと思ったので、色々なと部位や、色々な動物を考えたときに、形的には鶏の手羽元の骨がちょうどいいと思いまして、それを大きくしたらとダチョウの骨を探してみたところ、このサイズの骨が見つかりました。
この骨に肉を巻きます。
こんな感じです。
これで小間肉は使い切りまして、サイズ的にも問題はないんですが、このままだと崩れると思ったので、バラ肉を締めるように巻いていきます。
ここでの味付けは外から塩・胡椒・コリアンダーをふるだけ。
最後に、
ラップで形を作り、
冷凍庫で固めてしまいます。
ここまでをpart1としましょう。
まずは肉ですが、牛小間肉を4キロ、牛バラ肉を2キロ用意してみました。
足りなかったら、直にでも追加する予定です。
漫画肉の元になる部分は小間の方にしようと思うので、最初は小間肉の方の味付けから。
今回の味付けは前に作ったドネルケバブを意識してみます。塩と胡椒にスパイスなんですが、スパイスの基礎になるものはコリアンダーを使って、あとはナツメグとオールスパイスを使用。もう1つ忘れてはいけないのがヨーグルトで、そこから砂糖も取ります。
そして、ここで登場するのが、
骨です。
良く見かける骨だとげん骨だと思うんですが、たぶんそれだと大きさ的に弱いと思ったので、色々なと部位や、色々な動物を考えたときに、形的には鶏の手羽元の骨がちょうどいいと思いまして、それを大きくしたらとダチョウの骨を探してみたところ、このサイズの骨が見つかりました。
この骨に肉を巻きます。
こんな感じです。
これで小間肉は使い切りまして、サイズ的にも問題はないんですが、このままだと崩れると思ったので、バラ肉を締めるように巻いていきます。
ここでの味付けは外から塩・胡椒・コリアンダーをふるだけ。
最後に、
ラップで形を作り、
冷凍庫で固めてしまいます。
ここまでをpart1としましょう。