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(ども 火星人です。株は、やってないお)
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もしくは「私は~に政治は持ち込みません」
ずいぶんいろいとろ出てきましたね。

先日は共謀罪強行採決のあとキネマ旬報社のツイートが「国会死んだ」とかいたんですが、これに非難が殺到。
(いや、賛同も殺到したんですが。いまだにRTされていますからね)
非難の中には政治の話はしないで映画の話だけしてください、みたいなのが。
もう恒例になってますね。
しかもそのあとにキネ旬から謝罪ツイートが。

「国会死んだ」のツイートに「(松)」という署名があって、謝罪にはなかったのでまあ、別の人なのでしょうが、そこはあやまるところではないでしょう。
だってキネ旬ですよ。
映画誌はいろいろあると思いますが、メジャーな中では最も通向けで政治色が強いですよね。
そのキネ旬が表現の自由が脅かされるあの法案をあんな滅茶苦茶な方法で採決したことに抗議するのは当然ですね。
全力で表現の自由を守るべき立場でしょう。
謝罪はないだろーと。
というか「映画の話だけしてて」なんて言ってるやつってキネ旬読んだことあるの?いったい今までにどんな映画観たの?
理解不能だよね。
映画と政治をどうやって切り離すのか。
そんな政治と映画を切り離したいあなたのお勧めな映画をいくつか。

既出ですが、「スミス 都へ行く」のフィリバスター。
Mr. Smith Goes to Washington-Filibuster

「大統領の陰謀」から
All The President's Men
ワシントン・ポストに勤めるアル・パチーノとロバート・レッドフォードが働いているところ(笑)
いや、働いているのはずっとですけどね。

デーブ。大統領のナリスマシ映画。
Dave - Balancing the Budget
日本ではアベ君のナリスマシというと山本一太ですが、
これはロクデナシの大統領が倒れて、顔がそっくりなので替え玉にされちゃった男がいい政治を行ない始めるというストーリーの映画ですが、
ここは、ホームレスの子供たちを支援する法案を通すために、閣議で他の予算を見直してその財源をひねり出した場面。まあ、本当は友人の会計士が徹夜でひねり出したんですが。
「財源」はあります。
こういう閣議をやってほしいですね。
「子供食堂」の子供を応援だけして(支援はしない)、自分の名前を売り込むどこぞのバカ首相とは違います。
財源はあるんです。

チャップリンの「独裁者」から。
great dictator speech charlie chaplin
あの演説です。

子供のころはこういう考え方って普通だと思っていました。
1940年の公開で作られたものですよね。
おいらが子供の時にだって当然すでにかなり古い映画で、戦争は終わって(まあ、ベトナム戦争はあったけどね)、人類はもっと進歩すると思ってましたからね。
それが今の時代になって、この演説は人類史に残る名演説で、しかも、これをわかっていない政治家が山のようにいるという。
人類はアホだったと。

持ちこむな系で有名なのは「音楽に政治を持ち込むな」ですが、すごいと思ったのは今井絵理子ですかね。
自民党の。参議院議員の。元スピードの。
沖縄の人なので、選挙中に沖縄の基地問題などの質問をされたのですが「選挙中なのでちょっと」とコメントを避けたのですね。
ええと、選挙中ですからね。
だいたい自民党のアホな議員でも選挙中だけは表向き政治の話をするものです。
「選挙に政治を持ち込まない」というのはすごいことだと思いました。

「エンタメに政治を持ち込むな」というのは普通にあるのでしょうね。
ラノベとかアニメなら普通にそういう姿勢でやっているのが居そうだ。
もちろん、ここでいう「政治」は反政府的なものでアベ的なものをヨイショするのはオッケーになるんですが。そういう界隈では。

それと逆方向で「政治にエンタメを持ち込むな」というのもありますね。
首相批判をお笑いで消費するなみたいなの。
大日本帝国軍か体育会系か。

1975年ごろ
クイーンで。
Queen - Seven Seas Of Rhye

Queen - Killer Queen
結構これで変な単語覚えましたね。
固有名詞では、高級シャンパンの名前にフルシチョフの英語綴り、(マリアントワネットは知ってた)
普通名詞も新鮮なのが多かったので、ガンガン覚えました。
クイーンはこの曲で有名になりましたが、しかし、この当時ので面白かったのは、2枚目のアルバムのB面(Black Queen)ですね。
特にこの曲。
Queen - The March of the Black Queen
完全に狂ってます(褒めている)。
渋谷陽一氏の番組(FM)でこれを聴いた時の衝撃度は、「ブラック・ドッグ」とか「迷信」と同じぐらいでした。

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