Do you really dream of jumping sheep?
(ども 火星人です。株は、やってないお)
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今年は、10月の後半のある日、突然寒くなって、その日からずっと寒いんですが、ここに来て雪が降りまくり。
3日から5日までで39センチの積雪が。
11月の前半で雪が積もることは、たぶん過去にないんじゃないかと。
とにかく寒いです。

一方、10年前の11月7日は、佐呂間で竜巻が発生した日です。
あの日はよく覚えてます。MIXIに長い文章書いたぐらい。(内容はだいたい以下のものと同じです)


あの年は10月が寒くて、その10月に4度近所の(低い)山に登ったのですが、4度とも氷点下寸前の気温で、上まで登ると、一応額に汗が多少は流れるですが、これが外気で一気に冷えるんですね。
それで、氷水を食べた状態のあのキンキン頭痛が発生するんです。
かなり痛いです。たぶん氷水より痛いです。まあ、それはそれとして。
しかし、11月7日はものすごく暖かかったのです。
わたくしは何をやっていたかは忘れましたが。とにかく徹夜明けだったのです。それで、当然眠かったので寝るところだったのですが、あまりにも暖かい。
午前中に20℃近くまで上がったのです。これは珍しいから寝る前にちょっと満喫しておこうと外に出かけたぐらい。
なぜそんなに暖かくなったかというと、南から暖湿な大気がすごい勢いで流れて来ていて、それが道東の陸地を通り抜けて水分が抜けてものすごいフェーン現象になっていたのですね。(潜熱が顕熱になった。)

そこにさらに、西から大陸の冷たい大気が流れて来ていたのですね。
所謂寒冷前線。
寒冷前線は、まあ低気圧があればまずあるので、別に珍しくもないんですが、ちょっと規模が違ったんですね。
南からの大気が、とにかくやたらと湿気があって暖かかったと。
さらには、西からの大気はおそらく大陸の高緯度の低気圧や低緯度の高気圧が影響したものかと。(←ここは適当)
寒冷前線自体は、十勝の太平洋沿岸からオホーツク海までズドーンとあったのですが、道東の陸地を通過してフェーン現象の極みが佐呂間にきていたのと、あそこは、湖のせいで暑いときはでかい積乱雲ができますからね。夏場はしょっちゅう雷雨が発生します。
フェーン現象自体は、湿気が抜けるから気温が上がるんですが、温度が高くなった大気に再び水分が補給されたのですかね。
それに西から来たのがあたったと。

わたくしは、暖かさ満喫散歩ののち睡眠を取って、目が覚めたら竜巻のニュースをやっていたのに出くわしたのですが、あのように極端な天気の時は恐ろしいことがあるのだなあとしみじみ思いました。

今日は、最低気温が-7.9℃で、今は、-3.8℃ですね。10年前より20℃以上低いです。

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