コメント
 
 
 
風刺した人たちは (hidenori)
2015-01-17 01:03:50
今回は誰も揶揄したり挑発したりしませんでした。

この前、
「すべては許されるは誤訳だろう、というコメントがあって、
『しょうがねーなー、チャラにしてやるよ』だそうです。」
とお知らせしましたが
「しょうがねーなー、チャラにしてやるよ」という訳の
説明を再度読んでいただくといいと思います。
http://synodos.jp/international/12340

たぶん、フランスの人たちはその説明のように理解し、
いっぽう日本では「すべては許される」という
傲慢な響きをもって受け取ったのだと思います。

まあ、言葉がわからないと言うことは残念なことです。
しかし、日本では「すべては許される」という訳を
ほぼすべてのメディアが「あえて」採用していているのでは無いかと
私は訝しんでおります。

Charlie Hebdoはそんなに下劣でも挑発的でも無く、
むしろ謙虚な表現をしていると思います。
 
 
 
またまたどうもです (stravinspy)
2015-01-17 02:02:40
読売の場合、まともな人がいるのかという疑問もありますが、日本のメディアは常にエブドに対して批判的な伝え方をしていますね。
ローマ教皇の言葉を必ず添えているし(バチカンはこれまでエブドといくつか裁判をやっているらしいですが)、エブドとイスラムの過激派が悪いという図式を固めてるんですかね。
 
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