Do you really dream of jumping sheep?
(ども 火星人です。株は、やってないお)
Martian Official Weblog



いやもうどんだけアホな国に住んでいるのかと、おどろきますね。
今日もテレビは延々とお相撲さんと北朝鮮のようです。
引退するのはアベだろ。

国会ではアベが森友の件で滅茶苦茶でどうしようもないのに、碌にニュースで流さない。
アレ「私が調べて私が適切であるということを申し上げたことはない」ですよ。
そりゃそうでしょうよ。直接調べる立場ではないし調べる気もないし、そもそも調べる能力がない。アベなんて「無能」で済むレベルではないんだからさ。
これってデータ改竄した会社の社長が、「私が直接データを改竄したことはない」といっているようなものだからね。
脳味噌足りないどころの話ではないです。

カナダのトルドー首相なんて
性的マイノリティーへの対応で公式に謝罪
カナダ首相 性的マイノリティーへの対応で公式に謝罪
根本的に人間の質が違いますねこれ。

しかも、ここに来て与党の質問時間長くしろ攻撃がきていて、どんどん野党の短くなってるんですが、与党なんてアベヨイショしかしてないんですよ。
くだらねー。
国会の質もどんどん落ちてます。
それでいて、アホな人たちは野党がだらしないとか言ってるんでしょ?まあ、しっかりしてるとは言わんけど。寿司メディアがそう言っているからそう思っているだけですよね。

あと、コーソクゾーショクロ「もんじゅ」は廃炉前提で建ててないんだと。
廃炉できないって。意味がわかりませんが、それが日本ですね。
もんじゅは最近できたわけではないですから、まあ、そもそも原子力ムラの体質と能力がそういうことなのでしょう。

GYAOで映画を見たのです。
結構長くやってますね。トロイは10週間やってるみたい。
でも、今回は「オーケストラ!」を見たのです。
最後のチャイコフスキーの協奏曲(バイオリン)の場面しか知らなかったんだけど、面白かったのだ。
旧ソ連の話がたっぷり絡んでるんですね。
コメディでなんだか滅茶苦茶なんだけど、しかし上手く出来ているという話。
ロシアの現状もまじえて「滅茶苦茶」なのも上手いんだ。
唐突にチャイコフスキー嫌いな批評家が出てきたのには吹きました。(日本にもいます)
あとネタバレなので下の方に。

ジョージ・ハリスンの命日。
The Beatles - Here Comes The Sun

George Harrison - Something

The Beatles - Within You Without You

(以下ネタバレ)練習しないのに上手く行くのさすがにはおかしいという意見があるんですが、まあそうですけど、これも必然性があってのことなのだね。
楽譜がポイントで。オケのメンバー主に昔のメンバーで、(あの楽譜を使った)彼女の演奏で覚醒すると。

旧ソ連のユダヤ人に対する迫害の話も入ってますが、バイオリニスト役の人、見たあとで「なぜこの人にしたのかな?見た目ロシア人でも通じるから?」と思って調べたら、ユダヤ系(フランス人)だったんですね。
しかも祖父がナチスに迫害されたという。

ブログランキング・にほんブログ村へ



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




ようつべ流してたら、面白いのが出て来たので遊びました。
つうか一昨日の夜はサボるつもりが結構これで。
昨夜の企画の予定だったのですが、昨日はあんまりな1日だったので。

legs remix 2013
普通に ZZ Top の"Legs" という曲の remix なんですが、映画の場面(など)がどんどん出て来るので「何の映画が出てるかな」と見ていたら面白くなったのでチェックしてみますた。
一応、ZZ Topは聴かないのでこれが流れてきたのはたまたまだと思います。
脚フェチでもないし。

0:01 ウーマン・イン・レッド ケリー・ルブロック
0:20 ?(男はリチャード・ドレイファス?)
0:22 ビッグ・リボウスキー
0:47 パリのアメリカ人 シド・チャリシー ジーン・ケリー(◎)
1:00 ?(バーバラ・べイン?)
1:04 ロジャーラビット
1:11 ビバ・ラスベガス アン・マーグレット プレスリー
1:18 或る夜の出来事 クローデット・コルベール ゲーブル
1:28 7年目の浮気 マリリン・モンロー(◎)
1:35 ?(パター・・)
1:42 卒業 アン・バンクロフト ダスティン・ホフマン(◎)
1:50 Bosom Buddies (TV) ドナ・ディクソン トム・ハンクス
1:57 悪いことしましョ! ラクエル・ウェルチ
2:06 ?(階段下)
2:09 フロム・ダスク・ティル・ドーン サルマ・ハエック(◎)
2:14 昨日・今日・明日 ソフィア・ローレン マルチェロ・マストロヤンニ(◎)
2:22 地獄の黙示録 シンシア・ウッド
2:37 ?(バイク)
2:44 氷の微笑 シャロン・ストーン (◎)
2:51 ? (ハナジ男)
2:59  ベイウォッチ パメラ・アンダーソン(◎)
3:05 大逆転 ジェイミー・リー・カ―チス ダン・エイクロイド
3:10 禁断の惑星 アン・フランシス 
3:14 ?(赤い人)
3:24 ?(黄色い服?)
3:30 熱いトタン屋根の猫 エリザベス・テーラー ポール・ニューマン(◎)
3:38 2つの頭脳を持つ男 キャスリーン・ターナー スティーブ・マーティン
3:45 花嫁はエイリアン キム・ベイジンガー
3:52 エイリアス(TV) ジェニファー・ガーナー
4:02 爆発!デューク(TV) キャサリン・バック
4:19 マスク キャメロン・ディアス ジム・キャリー(◎)
4:27 Li'l Abner ジュリー・ニューマー

時系列でこんな感じです。
たぶん32の場面があって(重複は1つに)、順に見て行くと
最初のは見たことなかったけど、あの格好だしいかにもなので、題名を検索したら即出ました。まあ、わかるわね。
20秒からの一瞬のやつは、これは無理。女性は後ろ向きだし、男もわからない。リチャード・ドレイファスに似てるけどこれだけでは探しようがない。
3つ目も見たことないけどボーリング系のバカ映画っぽいのですぐにわかったと。
0:47 のは何度か見てるので迷いようがないです。

1:00のやつ。スパイ大作戦のシナモン(バーバラ・べイン)に似てるんですが、これだけだとやっぱり探しようがない。
誰かの名前がわからないとむりなんだな。
ロジャーラビットはたぶんそうだと思ったけど見たことないので一応検索して確認しますた。
ビバ・ラスベガスは、アン・マーグレットはわかったので、出演作と映像を見比べていたら、あの左下のおとこがプレスリーっぽかったので。
次のゲーブルの驚き方が笑ってしまうやつ、場面としては割と有名なようで、見たことあるんですがなんの映画か走らなかったし女優さんの名前もわからないので、一応ゲーブルの出演作品見ていて、1個適当にチェックしたら、共演があの女優さんっぽかったので2人の名前で画像検索したら1発。
でも、違う題名の映画だったのです。たまたま同じ人と共演した作品を選んでいたのでした。ラッキー。
「7年目の浮気」は、わからなかったら映画ファン名乗るのはやめるレベルですね。
次のパターの練習はだれだろう。テレビがやたら古い型だし60年前後だと思うんですが。
「卒業」もわからなかったら映画ファンでない。
Bosom Buddiesはテレビシリーズだったんですね。見たことないし、誰だかわからないし悩んでいたんですが、どうやら男のほうはトム・ハンクスだと。
あと、コメント欄がヒントになる場合があることに気がついてあの女の人がドナ・ディクソンらしいとわかったので検索でしりました。はっきり言って全然知らなかったし。
次のラクエル・ウェルチは見ればわかるので、映画の名前は調べればすぐわかりましたが、これはエリザベス・ハーレイのリメイクしか知らなかったです。といってもリメイクも見てないですが。

階段の下で物を拾っているのはさっぱりわからない。
フロム・ダスク・ティル・ドーンはわかります。ここのブログで思いっきり笑ってしまった映画として取り上げたことありますし。
サルマ・ハエックはあの場面しか出てこないんですが、この前後で映画の中身ががらりと変わるのです。
「昨日・今日・明日」はわからないと困る。これは3つの短編が合わさったオムニバスですが、これは最後のですね。3つともこの二人が主役。
「地獄の黙示録」は、こりゃ見ればわかるんですが、女の人の名前を知らなかったのでチェック調べました。
この人はコメント欄ですごい人気。70年代のプレイメイトが大人気ってなんだか面白いなぁ。
次のバイクのはわからなくてものすごく悔しいのだ。顔がはっきり見えているのに誰かわからない。わかる人よろしくです。
「氷の微笑」は誰でも知っているあの場面。これと卒業と7年目の浮気のこれらの場面はしばらく映画史に残っていくんでしょうね。
次の鼻血を流してる男は誰だろう。一瞬ベン・スティラーの若いころかと思ったんだけど、若いころからあの顔なんですね、彼は。
次は見たことないしチェックのしていないけどベイウォッチでしょう。外しようがない。

「大逆転」。見てるのにしばらくわからなかったのです。ダン・エイクロイドはともかくジェイミー・リー・カ―チスだとすぐに気がつかなかった。
これ、カツラが変過ぎてゲイかと思ったんですよね。で、ゲイじゃないのかもと思ったらすぐに気が付いた。
「禁断の惑星」は、たぶんそうだろうなと思って検索したらこの場面が出てきました。
この場面は覚えてないけど服装とセットがね。
次の赤いドレスの人ですけど、リース・ウィザースプーンぽいですよね。実はlこの人の映画は観たことないのでよくわからないんdねすが。
リース・ウィザースプーンだとして、このような場面はいくらでもありそうです。検索したら実際このような場面は山のようにありましたが、このドレスとバッグのはなかったので違うのかな。
次のが・・。これだけわかりやすそうな場面を見てわからないって、おいらはモグリか。(モーグリではないです)
次ですが、エリザベス・テーラーがここまでやってるのに何とも感じないポール・ニューマンは実はゲイだと。そういうお話のようですが、子供のころに見たから当時はあんまり意味がわかっていなかったのでした。
続いては、キャスリーン・ターナーがここまで(ry ちょっと違いますかね。スティーブ・マーティンはわかったんですけどね。これは見てないんで、やや時間がかかりました。
次。キム・ベイジンガーなのは誰でもわかると思いますが、ナインハーフとかじゃなくて、コメディなんですね。
「エイリアス」は見てないですけど、まあ、ジェニファー・ガーナーだし。でも、この髪型は似合わないように思います。

次のも知らなかったですけど、タスキの言葉を検索すると1発でした。わかりやすい。
マスクは2回見たし。
4:27のこの映画、全然知らなかったのですが、youtubeの次の映像がこれだったのだ。
Rod Stewart - Hot Legs
2人目ですからね。

ブログランキング・にほんブログ村へ



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




M・ランドーが月ごと太陽系外に吹き飛ばされるなど。
大変な1日でした。
映画界の訃報が相次ぎました。

フィクションの世界ではまずあり得ないバカ設定というのがよくありますが、その中でもゾンビはもっとも定着したものではないですかね。
現実には人類が滅亡してもゾンビの群れがそこら中を歩きまわることはあり得ないですが、もう映画やドラマでは普通のことになっていますね。
マイケル・ジャクソンもゾンビの群れで踊って大ヒット。バイオハザードもゾンビものですからね。
今だって、FOXでウォーキングデッドシリーズやってます。

新作を日本で作っていたという噂があります(嘘
Dusk of the dead
これがどうも遺作のスチール写真のようですね(嘘
死者の夜更けみたいですが、ゾンビものって、知り合いでもすごくいい人でもゾンビになったら襲ってくるので仕方なく頭を吹き飛ばすというつらい設定がありますが、こいつらだと迷わず吹き飛ばせますね。見事に悪人です。

一方、バルカン星人のあとをついで変装の名人になったマーティン・ランドーはその後月の基地に赴きましたが事故で太陽系外まで飛ばされました。
かつてはローマの将軍でもあったんですね。ベラ・ルゴシだったこともあるようです。
おいら的には、子供のころから実にお馴染みの俳優さんで、コロンボでも犯人役で出てますし、大量の映画とかいくつかドラマ出てますけど、主役がほとんどないので地味な存在ですよね。
スペース1999は、今、スーパードラマチャンネルでやってるから見てね(笑)

なんか風邪ひいたかもしれない。

コルトレーンの命日なので貼っておきます。
John Coltrane quartet - Say It

1975年ごろ
T.REX
T Rex - 20th Century Boy

T Rex - Truck On
この辺りすでに陰りが見えて来ているかんじですね。

ブログランキング・にほんブログ村へ



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




ええと、これも見てません。
超テキトーなことを書きます。
映画評とか解説とかそういうのも一切読んだことないです。
ツイッターで時々流れて来る画像ぐらいですかね。
もう結構前に公開されてたことをいましがた確認しますた。

たぶんミュージカル映画で、そいで何やら新しいタイプのミュージカル映画だと誰かが言っていたのを見たかな。

メタフィクションというものがありますね。
フィクションのためのフィクション。
メタSFで面白かったのはダン・シモンズのハイペリオンシリーズで、これは長いしストーリーも面白いし、普通に読んでも十分に楽しめますけど、古典的なSFを読んでいると「ああ、ここはあれだな」と、より一層「わーい。すごーい。たーのしー」という具合に楽しめるわけですね。
で、たぶんですよ、ラ・ラ・ランドもそうなんじゃないかと。

いや言いたかったのはそれだけで、見てないしそれ以上言うこともないですし。
だから、(この場面があるかどうかは知りませんが)
Make 'Em Laugh" ~ Singin' in the Rain
例えばこの映画とか何度も観た人は「きゃっほい」なんじゃないかと。
でんでん君もね、このMake 'Em Laugh"のthemとか知っていれば、"Please look at me."なんてアホなこと言ってトランプと長時間痛い握手しないで済んだのにね。

handshake

昨年亡くなったデビーレイノルズさんの場面もはっておきますね。
"Good Morning" - Singin' in the Rain

ジーン・ケリーの基本的なシーン。
Dancing in the dark, at the Central Park

こんなんとか。
フレッド・アステア とシド・チャリシー
Dancing in the dark, at the Central Park
夜公園に行くと踊りたくなるのをバンドワゴン効果というんですよね。(違います)

もう1個。
Dancing in the dark, at the Central Park

フレッド・アステアと帽子掛け
Dancing in the dark, at the Central Park

フレッド・アステアとジンジャー・ロジャース
Dancing in the dark, at the Central Park
この二人はあり過ぎてよくわからん・・

我集院さんの曲で。
An American In Paris

1980年ごろ
The Cars - Let's Go
カーズ。

ブログランキング・にほんブログ村へ



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




母親だったとは。
昨日の日本の芸能界話に続いて今日はアメリカ編。(ちょっと違います)

27日にキャリー・フィッシャーが亡くなって「いや、スターウォーズはまだ続くのにレイア姫がいなくなってしまったのか」などとしみじみ思いながら、ウィキペディアでついこの前の作品にレイア将軍として出ていたことをチェックしてこれまた「うわ~」などと思いながらウィキのキャリー・フィッシャーのページも見たら「母親は女優のデビー・レイノルズ」って書いてますやん。
「ええええええ?今まで知らんかった」と思いつつ、いや「あの(「雨に唄えば」の)デビー・レイノルズだよね」と確認のためにデビー・レイノルズのページを見たら、確かにそのデビー・レイノルズだったんですけど、何と28日に亡くなったんだそうで。
キャリーの翌日。脳梗塞だそうです。そんなことあるんですね。
キャリーの死に耐えられなかったのではないかという話で。
デビー・レイノルズさんは、ツイッターでは25日(日本時間26日)に最後のツイートしてますが、やはり娘のこと書いてましたね。

「雨に唄えば」は何度も観てますが、90年代に「イン&アウト」という映画という映画にも出てましたね。
かわいらしいおばあちゃんの役で(主人公の母親役)。
結構面白い映画で、主人公の教師(ケビン・クライン)が、婚約者と教え子がアカデミー主演男優賞を取るところをテレビで見ていたら、その教え子が受賞スピーチでゲイであることをカミングアウトして、さらに実は恩師(主人公)もゲイだとかいいだして、大混乱に。
田舎の町なのでそりゃあもう大騒ぎと。
お笑い映画なんですが、フィラデルフィアでトム・ハンクスがアカデミー賞取った時に恩師に感謝したスピーチがもとになっているようです。
(本当に彼がゲイかは置いておいて)アウティングがポイントになっているんですが、当時はやっぱりそれなりに大きいんですね。
今時のアメリカでゲイだなんて、俳優などでは「別に」の世界だと思いますが、まあ、それでもアウティングはね。

現代の日本では、一橋大生がアウティングされて自殺してますね。
成宮寛貴は、フライデーのあれで、ゲイであることをアウティングされたことが芸能界にいるには致命的であるように言っていましたね。(薬の件は知りません)
芸能界は、ゲイなどにはむしろ先進的な世界で、70年代からゲイの人たちがテレビに出ていましたが、今になってもやはりそういうなにかキワモノとしての枠でしかないんですかね。
もちろんアウティングが根本的におかしいのであって、本人がカミングアウトするかどうか決めるべきなんですが、なかには「別にゲイであることは恥ずかしいことではないのだから気にしなくていいのでは」と言う人もいますね。
そうある「べき」ですが、しかし、実際には普通に受け入れる(というか一切気にしない)社会になっていない以上、それは無理な話ですよね。
「~べき」の話が「~である」になってしまってますね。
一橋大生に対する大学側の対応がものすごくゲスだったと記憶していますし、イケメン俳優のゲイ枠はないのだろうと。

最近やたら見てるアメリカのドラマだと「ホワイトカラー」というドラマの主役がリアルでゲイでしたね。
なんというか絵にかいたようなイケメンなんですけどね。
でも、この人もはじめはゲイと言う噂があったものの、それについてはスル―していたのですかね。カミングアウトしたのが12年。
ホワイトカラーの視聴者が減って打ち切りになったのが14年だからあまり影響はなかったようですが。
イケメンだから女性ファンが多い、ゆえにゲイとはカミングアウトしにくいということなのかな。
アメリカでこれだと中世みたいな日本の芸能界では当分無理ですかね。

いささかゴシップネタになりますが(といってもはるか昔の)、
キャリー・フィッシャーの父親のエディ・フィッシャーは、なんかいろいろすごいんですが(私生活が)、ワイドショーの時間になってもしょうがないので。

ブログランキング・にほんブログ村へ



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




1569年の9月9日に亡くなったそうです。

そういうわけで、タルコフスキーの「惑星ソラリス」の空中浮揚の場面から。
既出です。ていうか、もうお馴染みの感が。
Solaris - Levitation
1分10秒あたりから3分までと、4分22秒から4分55秒までがブリューゲルの絵になっております。
4分5秒からの曲は、これまたお馴染みのバッハのBWV639です。

J S Bach - bwv 639 - D. Lipatti
この曲はもう5,6回でてきてますかね(笑)

ブリューゲル・ギャラリー
ブリューゲルの絵については、おいらの昔のHPに少しまとまってます。
うわ~ん。HPの引っ越しをしていないことを思い出しました。。。
変なところで藪蛇。

でも、ツイッターに疲れてきてるから、そっちをスル―すれば、少し引っ越しできるかな。
きついのはウイリアム・ブレイクなんですよね。

ブログランキング・にほんブログ村へ



コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )




魔女伝説ヴィー(妖婆 死棺の呪い)
以前、ここに書きましたこの映画、コメント頂きました。
いや、実はつい先日この映画のことを思いだしたんですがまた題名がわからなくて、自分で書いていながら、「題名なんだっけ?」状態。
と、そこにコメントが。おっとこれは天の啓示。(意味不明)

前の記事でリンクしたのが全滅していまして、

Vij で検索
いまだとこんな感じでしょうか。
前編見られますが。
で、いただいたコメントにあるように、リメイク版があるんですね。
日本では公開されていないらしいですが。
ずいぶんとまた豪華になってますけど。

ブログランキング・にほんブログ村へ



コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )




解説:
日本中に猛威をふるったあのアベノミクス。
しかし気がつけば爪痕だけを残しすっかり消滅していた。
一体どこに消えたのであろうか。
まさか、一発屋のギャグだったのだろうか。
あれほどマンセ―していた自称経済評論家たちは息をしているのか。
秘密保護法の壁にぶつかりながらハドソン川に沈むアベノミクスを発見するまでを描く迫真のドキュメンタリー。

明日の映画「アベノミクスを探して」
解説:自身、御用経済評論家であった監督の作品。実に34人もの御用経済評論家が登場し、犬として1対1で悩みを語っていく。

ええと、頭痛のため一部(かなり)自分のツイートを盗用しております。

Toto - Africa
南アフリカの音楽を知らないので、トトのアフリカで誤魔化し。
ボーカルの人、ちょっと暑苦しくない?
ボーカルだけど、ジェフ・ポーカロじゃなくてデヴィッド・ペイチだけど。(駄洒落のつもり)

ブログランキング・にほんブログ村へ



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




ちょっとまずいってアメリカのニュースでやってたけど、ネットのニュースにない。。。


あ、追加です。
英語のサイトにありましたね。つか、まずそっち見ろって話か。
日本のメディアって、
若田さんが船長になるって時はニュースで大々的に伝えてたけど、こういうのは出てこないねえ。

それはともかく、冷却システムがおかしくなったようです。
切迫した状況(urgent situatuion) だけど、非常事態(emergency) ではないという、微妙なところらしいですw
乗組員はいまのところ安全ですと。
直すのに船外活動が必要と。
(直すっていうか、 fix っていってますね。船外活動はspace walk)
あれ?まさか、サンドラ・ブロックとジョージ・クルーニーが船外活動とかやらないよね。
新手の映画宣伝だったりして。。。


The Beatles - Fixing A Hole



ブログランキング・にほんブログ村へ



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




子供のころにテレビで見た洋画で、断片的ながら非常に印象に残っているものがありまして、それがタイトルの映画です。
すげータイトル(笑)ですが、このタイトルを覚えていたわけではありません。

映画の中で暗い夜空を飛び回るシーンがあるんですが、似たような夢をよく見たものです。
魔女(妖婆)はいないけど、暗闇の中を飛ぶんですよ。あの体勢で。
それで、最近、久しぶりに空を飛ぶ夢を見たのです。
さらに土曜日の夜中になぜかその夢を思い出して、ついでに映画のほうも、ふと思い出したのです。

取りあえず、「その映画の映像はないかなあ」と思ったのですが、題名をまったく覚えていない。というかその映画を見た時、題名はノーチェックだったと思います。
つまり題名は最初から知らないと。当然、監督も知らないし、俳優なども知らない。
わかるのは古い洋画であるということ。ホラーだということ。魔女がでてくるということ。女性は白い顔をしていたということ。
どこの国の映画かもわからない。だいたい、登場人物のことをしっかり覚えていない。
キーワードをいろいろ試してもさっぱり。
いろいろといっても「ホラー 映画 魔女 魔物 古い」とかですからね。捜せるわけがない。
ヤケクソになって、「ホラー洋画」で検索したけどもちろんでるわけない。(なぜ、この2語をつなげたのかが不明だけど)
しかし、これでそういうサイトにぶつかりました。ようするにホラーの古い洋画が好きな人っていますから、そういうサイトで紹介している可能性があります。
そこで「ホラー洋画 名作」と入れてみました。なんとなくありそう。もう一つ「ホラー洋画  名作 古典」と打ってみました。
いや、名作かどうかは謎だけど、そういうのって古典的な名作扱いされている可能性があるということで。
するとやはりそういう古いホラーの洋画を紹介しているサイトがあって、その中にそれっぽいのがあるじゃないですか。
「魔女伝説ヴィー(妖婆 死棺の呪い)」というやつ。
そうそう「魔女、妖婆、死棺」←これらは映画の内容とぴったりだ。あらすじは?
あ、あってるぞ。そうだ、あの主人公は神学生だったのだ。だから祈祷をすることになったのだ。空も飛んでるぞ、というわけで「これだ」。
ほな、映像を捜すぜ!
原題は「ВИИ」というようですが、これでは映画が出てこないので英語名の"Viy"で捜すと、なんかあります。

これ、原作がゴーゴリだそうです。
ゴーゴリは、この話について、どこかで伝承されてきた物語を自分がまとめたみたいなことを言っていたようですが、そんな伝承話はどこにも見つからないという話があります。
ちうわけで、映像とともにあらすじも。
あらすじ
主人公のホマー君は神学生なんですが、全然真面目じゃないと。かなりアホなやつです。
神学校が休みになって帰省途中、なんか知らないけどあるところの納屋に泊まったんですね。
そこにはおばあさんがいまして、実はこれが魔女と。
魔女伝説ヴィー 1 (時間1:25)
こんな感じ。
で、
魔女伝説ヴィー 2 (5:41)
一応、続きの映像です。(関係ない音楽が入ってます)
飛んでます。この闇の中の飛行の周りの風景が、昔よく夢に出てきたんですよ。怖い!
んで、映画のほうは、降りたときにすかさずホマー君が魔女を攻撃するんですが、気がつくと老婆から若い女性に。ホマー君はびっくりして逃げると。
なぜか、神学校に戻ってるような映像ですね。そこに、領主様の娘が死んで、その祈祷をして欲しいという話が。三晩の祈祷だそうで。
その娘があの魔女だったわけですね。三晩というのが渋いですよね、段階的にやってくる恐怖。これはなかなか。

さて、恐怖のthree nightsがやってきます。
魔女伝説ヴィー 3 (10:19)
最初の夜は、おとなしいですね。
娘が起き上がってホマーを捜すところです。
壁のパントマイムが炸裂してます。このパントマイムってよく見かけますね。で、いつも「上手いなあ」とは思うものの、「シチュエイション的に無理があるよなあ」とも思うわけですが、ここでは完璧ですね。
結界ですからね。ホマーがチョークで書いたしょぼい円ですけど。
で、この娘役、ナターリア・ヴァルレイ(ワルレイ)(Natalja Varley)という人ですけど、サーカス出身だそうです。空中ブランコをやっていたらしいです。
で、検索したら、猛烈に絶賛されてますね。ホラー映画において最高クラスの美女みたいな言われ方をしています。
まあ、こういう時代もののホラーで細面で色白の美女ていうのは、必要十分条件ですけどね。
この映画でも見事にはまっていると思います。
んで、夜は鶏の鳴き声とともに明けるのでした。

第2夜は、棺桶が飛んでますが当然ワイヤーアクションですね。動き回る棺桶の上で立ちながら演技できるのはさすがです。はは
カメラワークも面白いですね。というか、ぐるぐる回るカメラは当時としては結構新鮮だったかも。

第三夜は、かなり覚えております。
上の映像はカットしてる部分がありまして、
魔女伝説ヴィー 第三夜(一部) (1:36)
一応、その部分はこちらになりますが、とにかく滅茶苦茶ですよね。
この映画の微妙なところは、このホマー君が、あまり応援したくならないキャラであることでして、手に汗握るという感じにはなりにくいんですが、しかし、この第三夜はもうわけがわからない。
実はあのごっついへんな魔物が「ВИИ(Viy)」で日本語のタイトルは変なんだけど、それはおいといて、「あれ、鶏の声、聞こえたじゃん」。
そうです。おいらも昔テレビで見たとき気になりました。どうやら原作によりますと、魔物たちは聞き逃したらしいです。ははは

どうやらソ連における最高のホラー映画のようです。にひにひ
魔女伝説ヴィー オペラ
一応、オペラもあるようです。

ブログランキング・にほんブログ村へ


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




「自省録」というのは聖書に次ぐロングセラーと言われる(わら)ローマ皇帝マルクス・アウレリウスの著書でありますね。
「グラディエイター」は、もちろん映画です。序盤で、マルクス・アウレリウスが出てきますね。主人公のマクシムスは将軍の役でお互いに大変信頼しているような設定になってます。
映画では、アウレリウスが本当はマクシムスを次の皇帝にしようと考えていたことになっていて、察知したバカ息子のコンモドスがアウレリウスを殺しちゃって、マクシムスは謀殺しようとしてその家族も殺して(謀殺には失敗してマクシムスに逃げられた)、自分が皇帝になったわけですが、もちろんまったく史実とは違います。
史実のほうは、アウレリウスの生存中にコンモドスを共同帝にしてますからね。そもそもアウレリウスは即位した時も弟を共同帝にしてます。

それはともかく、マクシムスというのは架空の人物なんですが、モデルはいないの?と考えると、やっぱ「自省録」にあっさりそれらしい人が出てきます。
「自省録」の第1章というのは、「~からは・・・を(教えてもらった)」という話が並んでいるのですが、その15で「マクシムスからは、克己の精神と確固たる目的を持つこと。・・・・」とあります。この「15」はマクシムスから教えてもらったことが書かれているわけです。
また、17は「神々からは・・・」になっていますが、その途中で、「アポローニウス、ルスティクス、マクシムスを知ったこと。」という記述があります。
このあたりを読む限り非常に信頼していた人物であると考えられます。
んで、この人はどんな人と思って(注)を見ると、
【クラウディウス・マークシムス。ストア派哲学者。マルクスにより執政官に任ぜられ、次でパンノニアの副総督(レガートス)、アフリカの地方総督に歴任する。】
んな感じです。
「執政官」ですが、wikipediaを見ると、ローマ帝国の執政官がずっと(毎年任命された分)出ています。マルクス・アウレリウスの在位は161~180(年)でその間に任命された執政官の中で見ると同じ名前はないのだ。
それで、それらしい名前を探すと、
172年の「セクストゥス・クィンティリウス・マクシムス」か、
173年の「グナエウス・クラウディウス・セウェルス II」か、
同年の「 ティベリウス・クラウディウス・ポンペイアヌス II」 あたりでしょうか。
ストア派の哲学の信奉者ではあるが、哲学者ではないという話もあるようです。
まあ、アウレリウス自身、哲学者になりたかったのに、皇帝になっちゃったので同じ哲学者をわざわざ執政官や地方の総督にするかね、という疑問もありますが、やっぱりそういう人物を信頼できたから執政官にしたとも考えられるし、まあ、自分が哲学者になれなかったので、同じ哲学者にも意地悪してやったとも考えられます(そんなわけない)。
正確なところは私にはなんとも。。。

といっても、本当にこの人がマクシムスのモデルなのか、これも正確なところはわかりません。まあ、どっかにそんなことが書かれているとか、リドリー・スコットがインタビューでそんなこと言ってるということは十分に考えられますが。

ところで、このクラウディウス・マクシムスという名前の人、他にも出てきます。
「トラヤヌス記念柱」というのがあるですが、これはローマの版図を最大にしたトラヤヌスの活躍の中でも一番にあげられるダキア戦役の勝利を記念して作られたものだそうですが、この記念柱でダキア王デケバルス2世をとっ捕まえているその人がパンノニア人第二騎兵大隊所属の「ティベリウス・クラウディウス・マクシムス」だそうであります。
もちろん、時代がちがうので別人ではありますが、これもマクシムスのモデルの一つであったかもしれませんね。

というわけで最後に映像。
Battle between Romans and Germans
ゲルマン人との戦い。スピード感がすごいっす。

Battle between Romans and Germans
おらの名前はマクシクス・デシムス・メリディウス・・・・
My name is Maximus Decimus Meridius, commander of the Armies of the North, General of the Felix Legions, loyal servant to the true emperor, Marcus Aurelius. Father to a murdered son, husband to a murdered wife. And I will have my vengeance, in this life or the next.

おまけで、この映画の基になったとも言われる昔の映画。
The Fall of the Roman Empire
「ローマ帝国の滅亡」


にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
トラコミュ映画が好きなんだよ


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




シカネーダーとすっかり仲良しのモーツァルト。親子三人でシカネーダーの劇場で観劇。そこではモーツァルトのオペラのパロディが上演されてました。
そこで出てきた曲たち。
W.A.Mozart - Don Giovanni, Commendatore scene
またまたドン・ジョヴァンニの騎士長の場。ちょっと早めのところから始まってます。フィッシャー=ディースカウがドン・ジョヴァンニやってます。
W.A.Mozart - Don Giovanni, La ci darem la mano
これもドン・ジョヴァンニの曲でつ。観客も一緒に合唱してましたね。「あちらで手を握り合おう」という曲。
W.A.Mozart - Marten aller Arten - Eva Mei
また、この長くて激しいアリアです。ここでは空中ブランコにのってうたってましたが。。。「どんな責苦があろうとも」って曲です。
W.A.Mozart - Le nozze di Figaro Act3 Finale
これも2度目です。「ああ、花嫁の行列だ」
W.A.Mozart - Le nozze di Figaro "condesa"
最後の鳩が飛び回るシーンの曲。これも何度も出てきましたね。フィガロの最後の場面「ああ、これで一同みな満足」。(映画に出てくる部分は1分30秒ぐらいからでし)
このあと、バグパイプな音でボヘミア民謡風の曲が出てきますが、こりゃ探しようがありませんでした。。。
それはともかく、シカネーダーから作曲を依頼されます。

さて、場面は変わりまして、部屋でレクイエムの作曲を進めるモーツァルト、
W.A.Mozart - Requiem "Dies irae"
この部分を書いてたのでありましょうか。「怒りの日」であります。これ、よく聴くと映画で使われていた演奏です。
しかし、ここにシカネーダーが登場。おれが頼んだ曲はどうしたと矢のような催促どころではなく、すごい剣幕です。
メイドが恐ろしくなって、本来の雇い主サリエリに暇乞いします。オペラを作っているようだ、って話をサリエリがききます。
W.A.Mozart - Die Zauberflote Overture
「魔笛」ですね。んで、モーツァルト作っていると、レクイエムを注文した黒装束の人がやってきます。(忍者じゃないお)
んで、コンスタンツェは金になるからレクイエムがつくれというわけです。
まあ、実際の話はどっちも金になるんですが、このあたりでモーツァルトの精神が壊れて行っているのがわかります。
まったくどっちを作ればいいのよ。。。
まあ、コンスタンツェにいわれて、レクイエムを作ることにするんですが、
W.A.Mozart - Requiem "Rex Tremendus"
「恐るべき大王」であります。
さて、レクイエムの作曲に集中し始めたかに見えたモーツァルトですが、コンスタンツェが眠ってしまうと、早速抜け出します。
シカネーダーや劇団員の女性たちと馬鹿騒ぎ。
その馬鹿騒ぎの最中の音楽は「魔笛」から。(モーツァルトがピアノを弾いているのであります)
W.A.Mozart - Monostatos, Pamina, Papageno
「さあ、お入り」とかいう曲です。この映像だと「この曲だ」とわかりますが、実はこれ多分アレンジしてますね。他のだとこういうわかりやすい演奏になってないです。ていうか普通オルゴールみたいな音がしないんですよ。
W.A.Mozart - Papageno
続いてパパゲーノのアリア「恋人か女房か」。まあ、どっちかが欲しいって言ってるわけです。お気楽な歌。
W.A.Mozart - Die Zauberflote Overture
序曲ふたたび。今回はコリン・デイビスで。
さて、遊んでた東屋ですが、実際はコンスタンツェが家にいなくなったあとに、シカネーダーがモーツァルトに貸したのだそうです。
それはさておき、遊んだ帰りの音楽は、またレックスでした。
W.A.Mozart - Requiem "Rex Tremendus"
ぴよ。
さて、帰るとコンスタンツェがいなくっているわけです。療養です。んで、コンスタンツェの母がきーきー騒いでるところとかさなって、
W.A.Mozart - Aria - Queen of the Night
解説不要な夜の女王のアリアであります。最近はダムラウさんが圧倒的に夜の女王役を多く務めているようです。
(英語だとダムローって読みそうですがね)
それはおいといて、わけわかんないうちに魔笛の本番が始まったわけですね。
モーツァルトはフラフラしながら指揮をしてます。
W.A.Mozart - papageno - Detlef Roth
んで、また「恋人か女房か」。この最中にモーツァルトがぶっ倒れます。
オペラは続きます。
W.A.Mozart - Pa Pa Pa
「パ パ パ」という楽しい曲であります。まあ、とにかくこんな楽しいオペラはないでせうね。
そのころ、モーツァルトはサリエリに連れられて帰宅します。(医者はいないのか?)
そしてコンスタンツェは、なぜか舞踏会にいます。そこでも当然音楽が流れてます。
六つのドイツ舞曲(K.509)の第1番(ニ長調)なんだけど、動画がない・・・。すまそ。
踊ってる途中で急にウィーンに帰るといいだします。

一方、ウィーンではサリエリがしつこい。レクイエムを書かせようとします。
んで、ここでモーツァルトが作るんですが、体力がないのでサリエリが手伝うという寸法ですね。
Confutatis のところです。ここ、かっこいいですね。
なんかこうすばらすぃ音楽が出来つつあるところを目撃してしまいますた、って気分になります。
しかし、この部分あんまりモーツァルトは基本の部分しか作ってないんですね。。。
かこいーストリングスのところとかは弟子がつくったんでし。
W.A.Mozart - Requiem "Confutatis"
この曲が流れている間にコンスタンツェの馬車はウィーンに向かっているわけですが、
翌朝コンスタンツェが戻るとモーツァルトはねてますた。コンスタンツェとサリエリが楽譜のことでもめてる間に、死んでしまいますた。
かくしてサリエリの神への復讐は完結したのであります。
W.A.Mozart - Requiem "Lacrimosa"
雨の中、共同墓地に葬られるボルフィ。。。アーメンであります。

一方、病院では・・・。
「凡庸なる者(Mediocrities)、お前たちを許そう(I absolve you)」といいながらサリエリは神父さんの前からさります。
W.A.Mozart - Piano Concerto No.20 mov.2
エンディングは、ピアノ協奏曲20番の今度は第2楽章ですね。
まったく、この部分はまったりとしております。

W.A.Mozart

にほんブログ村 クラシックブログへ

トラコミュ
映画が好きなんだよ


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




さてさて、フィガロの稽古が始まります。
W.A.Mozart - Cinque... dieci... venti... trenta...
序曲の後の始まりの部分です。これ、変な演出です。
(この部分、抜かしてました。。。。)
いろいろと、妨害工作が始まります。その一つが、
オペラでバレエはだめです、というおふれがあるので、音を鳴らしちゃいかんとかわけのわかんない話になったり。
W.A.Mozart - Le nozze di Figaro Act3 Finale
結婚式のシーン。まあここは結婚行進曲みたいなもんですかね。これはまったく踊ってませんが、最近の演出のものではあまり踊っていないようです。(おいらの知る限り。)
W.A.Mozart - Le nozze di Figaro Act4 Finale
「フィガロ~」のエンディングのシーン。映画で出てくるあの静かな部分は、1分45秒ぐらいしてから。
相変わらず変な演出のやつをリンクしてますが、2006年のザルツブルグ音楽祭のです。最近ではモーツァルトの一大権威となった感のあるアーノンクールの指揮だし、アンナ・ネトレプコが出てるし。

さて、皇帝が一回あくびをしたので9日の上演で終了したフィガロですが、モーツァルトは怒り心頭。
サリエリにあれこれ言ってます。皮肉でオペラの作り方を教えて欲しいなんて話をしてますが、そこですかさずサリエリのオペラが登場。
で、映画に出てきたのが、「オルムスの王アクスール」。実は、サリエリが最初に神父にピアノで弾いて聴かせた自分の曲がこれです。神父が知らなくて落ち込むんですね。
んで、最初映像を探した時はそれっぽいのがなかったんですが、念のために「クラシック音楽作品名辞典」(1996)を調べたら、「ん?」ということになったのです。
「オルムスの王アクスール」というオペラは、サリエリ自身の「タラール」というオペラを(ウィーンで上演するために)一部書きかえたものだったのです。
「タラール」なら・・・
Antonio Salieri - Tarare, Cenas finais
そうです。フィナーレの部分があったのです。バンザイ!
「タラール」なので(・・それが理由なのかわからないけれど)、映画のそれとはちょっと違います。
映画の場面は5分過ぎからです。そして映画だとこの映像の6分25秒ぐらいには終わっているはずですが、映像を見るとさらに2分以上オペラは続いています。
書きかえの分なのか、それとも映画の編集上のことなのかはわかりません。
後者ではないかなあ。というのは、この「タラール」はそもそもフランス語の台本で、書いたのは、「フィガロの結婚」の原作者ボーマルシェ。
映画ではボーマルシェは危険人物みたいな話になってましたが、サリエリの口利きで宮廷詩人になった人です。(わら)
映画に出てくる皇帝ヨーゼフ2世に目をかけてもらっていて、その間は安泰だったのです。ヨーゼフ2世の死後は、宮廷にいられなくなります。
一方、「オルムスの王アクスール」はイタリア語になおした台本です。こちらはダ・ポンテが書きました。ダ・ポンテは「フィガロの結婚」の台本のほうを書いた人物。
「ドン・ジョヴァンニ」なんかの台本もやってます。
だからエンディングを変えたりしている可能性は低いのではないかと。
ま、実際にこのオペラでサリエリはあの皇帝から勲章をもらったらしいです。

さて映画の筋にもどりますが、オペラの後、モーツァルトがへらへらと笑いながらシカネーダー(←知らない人はあとで説明)たちと帰宅すると、
父レオポルドの死の報をききます。
W.A.Mozart - Don Giovanni, Commendatore scene
きた~。今まで何度もこの出だしの音がなってましたが、ようやく本番。
フルヴェンです。なぜか迫力が違う・・・(大笑)
しかし、映画のこの場面は物凄いですね。まあ映画だから(一部だけ映像にすればいいので)出来るということもあるでしょうが、サリエリの解説も効果的で物凄い迫力と緊張感であります。
映画の残りの部分の流れがこれで決まるわけですね。

サリエリの新たなそして最後の策謀が幕を開けるのでありました。ぺんぺん(←三味線の音)
仮面パーティの時にレオポルドが身に着けたマントと帽子と仮面を用意して、サリエリが(使者?)モーツァルトの家に向かうシーンでは、
W.A.Mozart - Piano Concerto No.20 mov.1
この曲です。どきどき。
演奏ですが、同じ内田光子さんが2006年のベルリンフィルのジルベスターコンサートのときにラトルの指揮で演奏したものと悩んだんですが、ピアノがよく響いている(録音のせいですね)こっちにしました。
どうも、映像的には内田さんの表情がちょとこわいかも・・ですが。
曲としては、24番と並んで数少ない短調のピアノ協奏曲なんですが、知名度では21番に続いて2番目でしょうか。21番とこの曲が抜けてると思います。

さて、話のほうは、サリエリの策謀でよってモーツァルトに謎のレクイエムの注文が来るわけですね。

W.A.Mozart - Requiem - Karl Bohm
「レクイエム」の最初、「入祭文」です。ちょっとすごい人数で演奏してますね。

というわけで、続く・・・。
(次で終わるかなあ。。。)



にほんブログ村 クラシックブログへ

トラコミュ映画が好きなんだよ


コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )




3回シリーズのつもりだったんだけど、分量的に無理がありますね。
4回ぐらいで行きます。

さて、場面はかわりまして、ここはサリエリの家。宮廷作曲家ですから贅沢な生活を送っております。
コンスタンツェが、旦那の就職口のことでサリエリに相談にまいりました。
サリエリは「ヴィーナスの乳房」なんてお菓子をすすめます。
それはともかく、コンスタンツェ、サリエリにモーツァルトの楽譜を見せます。
これがこの場面のメイン。サリエリが楽譜をめくるたび、モーツァルトの名曲が次々と流れていきます。
W.A.Mozart - Concerto for Flute & Harp, K299 mov.2
フルートとハープのための協奏曲。ハープが良くきこえているのにしました。
ちょっとジャズィな録音になってます。(ようするに近いんです。)
なので、音が溶けてない感じですが、ハープ音重視ということで。
美しい曲の見本みたいなもんですから。
W.A.Mozart - Symphony No.29 mov.1
交響曲第29番です。かなり有名な曲のはずですが、意外に一流オケの映像がないです。
これはアルへリッチの財団か何かのオケなんでしょうか。で、なかなか鋭いです。
W.A.Mozart - Concerto for Two Pianos K.365 mov.3
W.A.Mozart - Concerto for Two Pianos K.365 mov.3
2台のピアノのための協奏曲です。捨てがたいので二つ入れました。一つはハスキルさんとゲーザ・アンダさん。もう一つはアシュケナージ&バレンボイム。若~い。(わら
映画の場面に出てくる部分は、どちらも2分22秒前後から。
つづいて、
W.A.Mozart - Sinfonia Concertante K. 364 mov.1
協奏交響曲K.364です。協奏交響曲ってのは、簡単に言うとドッペル(あるいはトリプル)コンチェルトってとこなわけですね。
これの場合は、ヴァイオリンとヴィオラが独奏楽器です。この演奏ではスターンとズーカーマンがやってます。
映画に出てくる部分は、4分54秒から。
W.A.Mozart - Mass in C minor soprano solo
再び、ミサ曲(K.427)です。ソプラノのソロの部分。映画に出てくるところは3分40秒ぐらいから。
んで、ここでサリエリが楽譜をバサバサと落とすのでした。

さて、場面は変わりまして、モーツァルトが酒を飲みながらウィーンの街中を歩いております。どうやら帰宅途中のようですが、ウィーンの町の風景を写しながら流れる曲がこれ。
W.A.Mozart - Piano Concerto No.15 mov.3
ピアノ協奏曲第15番(第3楽章)であります。明るくて楽しい曲ですね。わたくしごとですが、以前は天気の良い日にそとを歩く時は、たいていこの曲が頭のなかで響いてました。完全にこの曲の(映画に出てきた)この部分のリズムで歩いてました。

さあ、家に帰りますとドアの前に黒い人影が・・・。ちゃーーー、ちゃーーーー
W.A.Mozart - Don Giovanni "commendatore scene"
(例によって、最初の2音だけですが。)
父レオポルトが来ていたのであります。
散らかりまくりの家にはいさせられないと、外に出かけます。
仮面パーティみたいなことをやってる場所に行くわけですが、そこにいく途中と仮面を選ぶ時の音楽が
W.A.Mozart - Abduction From the seraglio
「後宮からの誘拐」より「偉大な太守を歌で迎えよう」であります。(これは探すのが大変ですた)
そして、実際にそのパーティーでゲームをやっている時の曲ですが、これは見当たりませんでした。。。すまそ
一応、「わたしは皇帝になりたいな」(K.539)という曲です。
ええ、さて、そのゲームの中でモーツァルトが罰ゲーム(必死にペナルティって言ってますね)を食らったときに鍵盤を演奏しますね。
で、バッハ風とか逆さ演奏とかサリエリ風とかやりますが、その曲がこれ。
W.A.Mozart - Vivat Bacchus
これも、「後宮からの誘拐」からの曲で「讃えよ、バッカス」(Vivat Bacchus)であります。ビバ、バッカスって、要するに
「酒が飲める 酒が飲める 酒が飲めるぞ~♪」ってことだろ!
ま、いつの時代も人間というものはたいして変わりはしないのであった。。。

さて、サリエリがバカにされてプリプリしたところで、場面は変わって
ビリヤード台の上で曲を作っているときの音楽は、「フィガロの結婚」のエンディング「ああ、これで一同みな満足」という曲ですが、これはあとから本格的に出てくるのでここではパス。
んで、メイドが来るんですね。実はサリエリのまわし者(所謂、スパイ)なわけですが、そんなときに野外コンサートを開きます。
W.A.Mozart - Piano concerto no. 22 mov.3
ピアノ協奏曲第22番(第3楽章)であります。15番と似た感じですが、じつは(第3楽章の)途中で大幅に曲想が変わります。
テンポがゆるくなるんですね、ちょうどコンチェルトの第2楽章みたいに。不思議な曲です。最後は元に戻りますが。

さて、スパイによってモーツァルトがフィガロを書いていることがわかったわけですが、このあとサリエリはどうするのであろうか・・
次回を待て。。。(←何か勘違いしてます)



トラコミュクラシック・CLASSIC

トラコミュYOU TUBEで音楽を3倍楽しもう


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




映画「アマデウス」であります。しかし、ようつべには結構、映像が出ているだろうから、それを集めればいいかもしれないのでありますが、いまいち、つまらないから、同じ曲を他の映像などから見つけようという企画です。
たぶん、3回ぐらいのシリーズ。

WA Mozart - Don Giovanni ouverture - Muti

まず、最初の場面。変なおじいさんが、もがいているところですね。最初の2つの音だけですが。ムーティさんの指揮ですがオケの説明がなさそう。。。

WA Mozart - Symphony No.25 mov.1 - Karl Bohm VPO

オープニングロールの踊ってるとこですね。ベーム、ウィーンフィルでどうぞ。

サリエリのところに神父さんがやってきて、サリエリの長い話が始まります。
自分の曲は最早誰も知らないが、モーツアルトの曲はみんなが知っている。
というわけで、サリエリの映画に出てくる曲を探しましたが、なさそうだ。。。
他の曲は多少あったんだけど。
で、モーツァルトのほうは、

WA Mozart - Eine kleine Nachtmusik - George Szell VPO

まさにみんなが知っているこの曲。いくらなんでもこれと比べちゃあねえ。セル、ウィーンフィルです。

WA Mozart - K 33b

モーツァルトが子供時代のシーンで弾いていた曲。目隠ししてピアノとかバイオリンとかで弾いてたやつ。

Pergolesi - Stabat mater Quando corpus morietur & Amen

いっぽう、サリエリの子供時代の回想シーンの曲。これはペルゴレージと言う人のスターバトマーテルという曲からです。最初から聴くとなかなかいい曲です。
まあ、短縮すると当然「スタバ」ですね。
スターバトマーテルていうと、悲しみの聖母ぐらいの意味で、いろんな人がこの題名で曲作ってます。
それはともかく、サリエリが教会で歌ってるシーンのが、はじめのほうの曲で、父が死んだ時の「アーメン、アーメン、 アーメン」とかいうのが2曲目のアーメン。(わら
スターバトマーテルの中では12曲目と13曲目かな。
Quando corpus morietur,
Fac,ut animae donetur
Paradisi gloria.
Amen.

こんな歌詞がついてるお。

さて、このあとサリエリは、皇帝にピアノを教えたりして、まあ、結構幸せな気分を味わっていたりする場面が出てきます。
そのピアノの曲、J・シュトラウスのガボットらしいんだけど、そんなのようつべにないです。

さあ、そうしているうち、サリエリがモーツァルトというやつの名前をしった。
モーツァルトの曲の演奏会がある、というのでどんなやつか見に行こう、といったことろで、ちらっと流れてるジプシー音楽風のやつは、さっぱりわかりませんでした。しくしく
そしてだ、そんなサリエリの耳にモーツァルトの音楽が聴こえてきたのであった。(講談か)

WA Mozart - Serenade No.10 'Gran Partita' mov.3

グラン・パルティータですね。このうっとりするような曲を下品な男が作ったというのが、まあ、この映画のポイントですね。

さて、その下品な男は、皇帝に招かれます。サリエリは、頑張ってモーツァルトを迎えるために曲を作るんですが、あまりぱっとしません。
いよいよ、モーツァルトが来るという時、皇帝はサリエリが作った曲をピアノで弾こうとします。へたあんおに。
んで、サリエリが必死こいて教えているわけですが、モーツァルトがそれをちょっと聴いただけで、覚えちゃいます。
んで、さらに編曲しちゃいます。曲をバカにしたりするもんだから、サリエリはぷんぷん。
曲自体は、もともと

WA Mozart - Le Nozze di Figaro - non piu andrai - Bryn Terfel

モーツァルトの曲ですけどね。「フィガロ~」の有名なアリアであります。

ところで、モーツァルトはドイツ語のオペラを作ります。「後宮からの誘拐」というやつ。んで、その中に出てくるアリアが長大。

WA Mozart - Martern aller Arten - Valerie Masterson

これはかなり短いほうです。映画ででてくるとことは、うしろのほうです。
これだけ長大なアリアですから、いろんなスター歌手(ださい表現・・)がうたってます。

WA Mozart - Martern aller Arten - Valerie Masterson

マリア・カラスです。他の人たちもいっぱいありますから、ひまだったら見てください。

WA Mozart - Chorus of the Janissaries

そのオペラのフィナーレ。

今回の最後は、コンスタンツェと結婚するシーン。父レオポルトがザルツブルグの大司教に頭を下げて失業を免れたのも知らずに、父を呼ばずに結婚式。

WA Mozart - Mass in C minor Kyrie

ミサ曲ハ短調から、キリエ。ひたすらキリエ・エレイソンって言ってるやつです。

続く。。。。

ブログランキング・にほんブログ村へ


トラコミュ
映画が好きなんだよ

トラコミュ
クラシック・CLASSIC


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ