今日は仕事でして、朝の通勤電車はいつもの半分以下で空いていました。
仕事先のマンションでも、旅行か帰省に出ている人が多かったようで、在宅の人は少なかった感じでした。
ところで、約2ヵ月振りで新規の整骨院を訪ねました。
今年の1月に腰痛が発症、初めは整形外科に行きましたが、2ヵ月弱通いましたが回復しませんでした。
その後、治療方法を変えてみようと思い、整形外科を止めて整骨院に通うことにしました。
整骨院には1ヵ月半通い、ほぼ治りましたが、5月末にその整骨院が閉院になってしまいました。
その後、2ヵ月間は痛みがたまに出た程度で、ほぼ回復した感じでした。
しかし、今月初め頃から、再び腰回り全体が痛みまではいかないが、少し重いようなおかしい感じになって来ました。
今回、同じマンションの知人から紹介された整骨院に行ってみました。
先生は30代と若いですが、かなり知識な豊富な話しぶりでした。
症状は「脊柱管狭窄症」らしくて、老人に多いみたいです。
「腰部脊柱管狭窄症」は、加齢による骨の変形や骨周囲の組織の変形や炎症が原因のようです。
特徴的の症状は、「坐骨神経痛」や「間欠跛行」があるそうです。
しかし、先生によって微妙に病名が違います。
最初の整形外科では、「変形性腰椎症」とか「筋膜炎」、次の整骨院では、骨盤が歪んでいると言われました。
今度の整骨院では、マッサージ、電気、ウォーターベッドの他、先生の巧みな話術がプラスになっています。
暫く通ってみる予定です。
イッシー
