「遺跡でブラタモリin水戸展」
会期: 平成29年11月3日(金・文化の日)~平成30年2月25日(日)
場所: 水戸市埋蔵文化財センター1階ロビー及び縄文暮らしの四季館(大串貝塚ふれあい公園内)(〒311-1114 茨城県水戸市塩崎町1064−1)
営業時間: 午前9時〜午後4時15分/月曜日休館/入館無料
展示構成:
プロローグ 江戸時代はなぜモノが多い?
1 水戸城と水戸城下町の成り立ちとは?
2 笠原水道の驚きの構造とは?
3 弘道館と偕楽園の深いつながりとは?
おまけ 水戸納豆はなぜ誕生した?
展示会は今年1月、NHKで放送された「ブラタモリ#61水戸」の内容を基に、水戸城周辺の歴史について考古学や遺跡の視点から紹介。時間の都合上、番組内では放送されなかった研究成果なども取り上げています。
※以上の情報は、ツイッター・茨城新聞・「水戸市」HPよりお借り致しました。
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