ヒビノコト。

そして幕開け 第二章  HIPなPOP star 「嵐」と過ごす日常。

ミソジ。

2007年01月31日 | ソノタ。
本日、1月31日はスマップさんの末っ子。
香取慎吾さんの30回目のお誕生日!

遂に全員30代に突入です。

時間の流れの速さにこれまたびっくり。

そりゃ、そーだ。
嵐が23~26歳のメンバー構成になってるんだから。

幸せになって欲しいな、と心から願ってます。
基本的にあの事務所所属のタレントさんにはみんな幸せになって欲しい人なんですが、
その中でも慎吾ちゃん(と嵐メン←ココはファン心ね)は特にその想いが強いです。

30歳、おめでとう。
慎吾ちゃんが「香取慎吾」であれば、それだけでいいんです。
「香取慎吾」に幸多からんことを。


「ヒミツの花園」
堺さん、大スキー!
一緒に暮らしたーい。(メクルメク妄想わーるど。きらきらー!!)
パジャマ着た堺さんとか、もーーーう!!!(グッバイ、現実☆我が人生に悔いなーし!!!)

バンビ~ノ。

2007年01月30日 | ソノタ。
正式発表来ました。
松本潤、六年ぶりの主演。四月クール、日テレ水10「バンビ~ノ」

そっか、もうそんなになるんだー、と時の流れの速さに驚いた。
あの松本潤PVとも言われた秀逸なエンドロールを作って頂いたはじめちゃんから早六年。

怖ぇーーー。
そりゃあの末っ子ズが23歳にもなるってもんです。
……めっちゃ怖ぇーーーーー!!!

なんだかお話が逸れてきました。
兎にも角にも潤くん、おめでとう。
売れっ子な潤くん、きみの体重やお肌が心配です。
今年は働きまくると宣言してたけど、体に気を付けてね。
必殺!仕事人松本潤の生き様をしっかり見届けるぜーーー。

日テレのみなさま、松本さんをどうぞ宜しくお願い致します。



しっかし日テレ発表早すぎない?
普通は連投の場合、最後に発表来るんだけど。
今回日テレは土9、火10と発表が早いね。

公式発表に合わせて自局でVTR出演させてるってことは結構気合い入ってるってことかな。
潤くんは日テレの秘蔵っ子だと思うし。

「花より男子」のヒットを受けての「バンビ~ノ」
前クール2位「14歳の母」、今クール只今3位「ハケンの品格」と水10は今好調。
満を持しての登場、主演・松本潤。

ぷ、ぷ、ぷれっしゃー……(←ナゼ、あんたが?)

主演級の連投はアタリハズレがおっきいのがちょっと気掛かり。
でも潤くんは一応ヒット作を引提げての連投なので、なんとかなるといいな。

今回の潤くんの主演は潤くんにとって、延いては嵐にとっての大勝負になるのでは?

基本的におじいちゃんの予定は未定なんだけど、2つのグループをデビューさせるって
一応言ってたし、それがなくてもワールドカップバレーが開催される今年、少なくとも
一つは新しいグループが出てくるんだよね。

ただでさえデビューG飽和状態なのに、まだ増えるかーーー!!!て感じでしょ。

中堅、ベテランになってくるとやっぱりチャンスってのは減ってくるもんだし。
嵐は若いとはいっても、グループ的には係長。

これまでにもプッシュなのかな~、という程度の微プッシュがなかったわけでは
ないんだけど、ここのところの嵐プッシュはデビュー時期以来の強力さなわけで。(当社比)
あんまりこんな待遇を受けたことがない嵐ヲタとしては、戦々恐々なわけで。

超2こわーい。

東京タワー。

2007年01月29日 | アラシゴト。
「東京タワー」を初めて見ました。

……もこみち、どったの?!(←懐かしの正ちゃんダヨ)

髪型のせい?服装のせい?
イケメンオーラがどっかいっちゃってるのにびっくりした。
いや、かっこいいことはかっこいいんだけど。以前と比べて、ねぇ?
やっぱりレガッタの呪い?

でも気付いたことがあーる。
方言って演技に難アリな俳優さんには結構役に立つの……かも?

あれだけ大根、大根と言われてたもこみちが普通ダヨ?(←普通に失礼ダヨ!)

でも、私は九州人ですけど、潤くんにはやっぱり博多弁使って欲しくないよ。
潤くんは標準語じゃないとーーー。

倍賞さん、上手いなぁ。
おかんが癌の摘出手術で声帯を残す決断をしたシーンで泣いたー。

「まぁくんと電話で話せんごとなるけん」

このシーンの直前に長崎の母と電話で話したんです、たまたま。
そんで母はやっぱり倍賞さん程ではないけど九州弁を使うし、私はまぁくんと
同じで東京で暮らしてるしで、何か感情移入しちゃって。

母もいつまでも若くはないし、病気になるかもしれないし、
最近大事な家族を亡くしたばかりだから色々考えちゃって。

予想guy!に泣きまくってしまいました。
泣くと疲れるぜー。

インパクトドカン。

2007年01月29日 | アラシゴト。
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン。
視聴率チェッカーmegumiです。

花より男子の視聴率が今回一気に跳ね上がったと聞き、またまた登場。

数字や賞が全てでは決してないけれど、やっぱりインパクトがあるよね。
はっきりとしたかたちで現れてくると。

えっと、記憶が確かならば前回シリーズの最終回が(多分)23%台だったはずですけど、
早くも第四話にして23%台に乗せてきましたー。
一気に4%上げてきましたよ。すげぇ。

来週は金ローに日テレ最終兵器のジブリちゃんが来るのでちょい厳しいんだけど
ハリポタ地上派初登場に比べたら千尋ちゃんはまだなんとかなるんじゃないかな、
なんて希望的観測。だって千尋ちゃん3回目らしいんだもの。

真央ちゃんのSPや四月期の潤くんドラマがあるのにジブリぶつけるって……
日テレちゃんのカーーーバ。(泣)

今クールの一位はもちろん木村兄さんに取って頂くとして(だってスマ贔屓だもん)
「花より男子」はこのまま二位!そんでもって一回くらい「華麗なる一族」に勝たせて
頂きたいと、そう思うわけなんですね。

一回くらいいいじゃーん。

花より男子2 19.4 20.1 19.2 23.1
華麗なる一族 27.7 21.8 23.5

一回くらい……ダメっすかね?(弱気)


噂で「華麗なる一族」はもうすぐクランクアップとか聞いたんですが、どうなんだ。

スマップさんと嵐っ子の絡みを愛するワタクシ的にはもう少し木村さんと潤くんの
交流話が聞きたかったんだけどなーーー。
木村兄さんの差し入れプリン話とか最高にテンション上がったのに。


サタケさん、俳優と脚本家を両天秤に掛けるのは如何なもんなの?!
いいのよ、どっちもやってくれて。それは構わないの。
でもさー、同時期に二足の草鞋って……そりゃ、ねーべ?

一応「花より男子」ってTBSのっていうか、今クール全体で見ても目玉ドラマの一つの
はずなんだけどなー。(と嫌味を言ってみる)

いいんだけどね。
でもあの粗いホンを見てると文句の一つも言いたくなっちゃったんだ。

しっかり、サタケ。(常に上から目線をキープ中)

アマゾン。

2007年01月29日 | ソノタ。
amazon.comにアクセスしたら最初megumiさんにおすすめみたいなのが
出るじゃないですか?

あのページにね

……「バンビ~ノ」(1)~(5)がずらーっと並んでた……
いやぁ、壮観でした。

ってかね、きっと嵐ヲタがアマゾンで大人買いでもしているんでしょうね。
そんで同じく嵐ヲタの私にもオススメしてきたわけですね。

この、商売上手☆


でもまだ正式には第一報出てないの。月曜発売のスピリッツが最初だから。
それなのにこんな感じでしょ?
恐るべしジャニヲタ情報網。

とにかく正式発表を待ってから、改めて「おめでとう」をきちんと言いたいと思います。

ウタワラ。

2007年01月28日 | アラシゴト。
マツジュン 生まれた時から 顔濃いよ (字余り)

最終回ということで久しぶりに「ウタワラ」観賞。
潤くんの写真が出てくるのは多分最後だろうな、とのほほーんと見てたら
田口くんの事務所NGギリギリ(笑)の写真が出てきて一気にテンションが上がりました。
カワイイ田中くんの後だっただけにインパクトどかん。

じゅんの、でかっ!そしておもっ!!

私は1980gで生まれてきたので、上田くん&中丸くんと同じく田口くんの半分。
ちっちゃくても親御さんは心配するけど、逆におっきくてもやっぱり心配するものなのかな。

そして引っ張られて最後に出てきた真打ち、マツモトさん。

……か、かわいいよ。
でも、生後九ヶ月にして顔濃過ぎだろー(笑)

ほんとにハーフの子供みたいなはっきりとした顔立ちで、この世に生を受けてから23年間
ずっとこゆーい顔立ち、こくあります、なんだね。

勉強になりました。(嵐ヲタとして)

そして小さな頃から態度でかっ!(笑)
あはははははは。偉そうなのにかわいいー。
さすが可愛かったから周りに甘やかされたと言うだけはある、可愛さと態度のでかさ。
暴走小悪魔の異名は伊達じゃないね。

最終回の挨拶の後の「思い出がいっぱい」
潤くんが歌いだしで思わず手に汗を握った人、テアゲロ!(はーい)
もー、音を外さないかどうかギュッと拳を握り締めて緊張しました。

いやー、よかったね。
最初は少し危なげだったけど、潤くん特有の甘さのある歌声が心地よかったー。
一般の方がどう思うかはわかんないけど、私は潤くんの歌声好きです。

バラエティー番組のはずなのにすっごーくしんみりと終わっちゃったけど、
なんだか潤くんらしい生真面目さを感じられる最後で良かったのではないでしょうか。

メンバーの個人仕事が終わっちゃうのは寂しいけど、まぁ「ウタワラ」だからね。
カワイイ末っ子があの糞番組(失敬!)から解放されて清々しいってのが本音。
たとえ潤くんの司会進行が上達したのが、あの番組のお陰だとしても。
正直それくらいじゃね?良かった点。
あ、あと嵐が出演した時の潤くんの嬉しそうな顔と嵐のライブも。

何度、嵐ナメンナヨ!松本潤ナメンナヨ!と憤慨したことか。
潤くんがどんな仕事でも手を抜かない頑張り屋さんなだけに
尚更イライラムカムカみたいな。

それでも終わった今となってはどうでもいいことです。
むしろ良い思い出です、アリガトウゴザイマシタ。(←棒読み)
えぇ。もうあの番組とは関係アリマセンから。

さよなら、ウタワラ。

お疲れ様、潤くんをはじめとした出演者の皆様。


明日確定情報が載った雑誌が出るらしいので、芸能ニュースで取り上げられるかな。
日テレにロックオン。


ハイケイ。

2007年01月26日 | アラシゴト。
放送前に散々ひどいこと言ってごめんなさい!と謝りたくなるくらい
毎週楽しみにしている「拝啓、父上様」

ここ何年かの連続ドラマの中でも(私的ランキング)上位にランクインするぐらい
映像がキレイで一つひとつの場面の構図がとても印象的。

そして何よりもこのドラマから、これでもかと伝わってくるニノミヤ愛に
感謝カンゲキ雨嵐でございます。

聰ちゃんにもスタッフさんにもたくさん愛情を注いでもらって、にのみーはほんとに
幸せ者だなー。

今回は雪乃ちゃんとのシーンがなくてちょっと残念だったけど、時夫くんとのシーンが
たっくさんあってコミカルな二人の掛け合いに引き込まれました。

聰ちゃんの脚本は確かにツッコミ所満載ではあるんだけど、物語の展開やエピソード、
登場人物のキャラクター設定等、総合的に見て「拝啓、父上様」は佳作と言っても
いいんじゃないかと個人的には思ってます。良作だよー。

最近の連ドラヒット作の傾向(テイスト)からは外れてるかもしれないけど、
私は好きですね。

古き良き時代の面影を残す神楽坂の石畳ににゃんこ、ていう設定だけでも
降参しました、て感じだもん。

You、セレクトが良いよ。(上から目線なのはジャニーさんのせいだもん、と人のせいにしてみる)

……えっと、エンディングの写真って発売の予定はないんですかね?
お願い、ジャニー。こーゆー時にこそ権力使おうぜ。
今回はちょっと動きを加えてきてて、それがとっても効果的でセンスイイネ☆と
これまた上から目線で感心してしまいました。

あれ、欲しーいー、欲しーいー、欲ーしーいぃぃぃぃぃ。(と駄々をこねてみる……が、かわいくない。イタくて結構デスヨ!ばっこり開き直っちゃいマスヨ!)



そう言えば昨日の朝は「黄色い涙」がいきなり蝶ネクタイさんで取り上げられて
固まってしまいました。
録画ボタンを押すタイミングを逃してしまったので、超2集中して見たよ。

出るなら出るって言ってよーーー!!!
ココロと録画ボタンの準備がいるのよーーー!!!

「演技派集団」とおおちゅかさんが言ってくれてた。(嬉)

撮影中からめざましはよく「黄色い涙」を取り上げてくれてますね。
フジ出資なのかな。

25日に25歳。

2007年01月25日 | ソノタ。
翔くん、お誕生日おめでとう。

24日に24歳、26日に26歳に続く25日に25歳おめでとう。

翔ちゃんの笑い声をBGMにおバカな嵐っ子を眺めるのが大好きです。
笑いの沸点が低い上に、豪快にほんっとに楽しそうに笑うんだもん。

そんな五人を見て幸せ感じてる今日この頃。

翔ちゃんも幸せそうだよね。
翔ちゃんにはいつも笑っていて欲しいです。

嵐の中で一番光の下にいて欲しい人かな、と思います。
真っ直ぐすぎると言っても過言ではないその性格や言動、醸し出す清廉潔白な
雰囲気がそう感じさせるのかな。

翔ちゃんがずっと光の下を歩いていけますように。

25歳の一年が実りある、飛躍の一年となりますように。

翔ちゃんの笑い声がうるさいくらい聞こえて、「サクライ、笑いすぎ!」て思わず
突っ込みたくなるようなことがたくさんある一年になるといいな。

突っ込みながら、私も自然と笑顔になってるんだと思う。

翔くん、お誕生日おめでとう。










ワタクシ、オメデタイ日に無粋だと思いますが、実は翔ちゃんにクレームがあるんデスヨ。

翔ちゃん、あなた、ビジュアルの誤差範囲ありすぎだから。

正直、「サクライ、ふざけんな(怒)」と思っていた時期もあります。←ぶっちゃけすぎ。

今も昔も嵐の看板オトコは翔ちゃんだと思っている人なので、翔ちゃんの
ビジュアルは結構厳しい目で見ちゃうんですよね。

そんな私なんですが、最近ではむくむく翔さんを見るたび「あ、今日はハズレ」なんて
諦めにも似た境地です。

安定しないよね。体質もあるんだろうけど、原因はそれだけじゃないよね……

ほんとは諦めたくないんですけど。
頼むよ、サクライ。

オスカーをねらえ。

2007年01月24日 | ソノタ。
23日の夜、アカデミー賞のノミネートが発表されました。

我らがニノミヤ氏ご出演の「硫黄島からの手紙」は

・作品賞
・監督賞
・脚本賞
・音響編集賞

の四部門でノミネート。

にのちゃん、そして映画関係者の皆さんおめでとうございます!

一番嬉しかったのはやっぱり作品賞かな。
関わった俳優さんやスタッフの方たち、みんなの頑張りが認められたってことですもんね。

アカデミー賞の審査基準がわからなかったから、ハリウッド資本の「硫黄島~」が
外国映画にノミネートされることはないよなぁ、とか全編日本語の作品が作品賞や
俳優さんの方の賞に選ばれることもないだろうし、と色々考えてました。

にのちゃん、レッドカーペット歩いちゃうの?とことこ歩いちゃうの?


ホステスにのみやがまたもや事務所のお偉いさんにタキシードを仕立てて
もらえるのかが非常に気になる。
絶対やるよ、あのわんこは。No.1ホステスですから。

おじいちゃんにタダ飯たかる時の嵐代表(交渉役)ですもん。
賢い嵐っ子は必ず勝てる交渉人を立てているんだと思うの。
万全を期しての交渉人にのみやだと思うの。

カワイイ顔してこぇーよ、あらし。

またプラダのタキシードかな。
ブランド物に詳しくないんだけど、プラダはイメージ的に合ってると思う。
グレードが高い、堅いイメージのブランドよりもプラダはもう少しラフで
カワイイイメージです。

ちなみにWOW WOWのアカデミー賞授与式の中継ゲストは木村兄さん。
先輩後輩トークあるかなー。←スマップと嵐の絡み大好きな人。

最近四月の改編と新ドラマ(気がはやっ!)の情報を求めて専らネットの世界を
彷徨ってます。

いいことありますように☆


新曲のジャケ写、あれってクール系?カワイイ系?

ありがとう。

2007年01月22日 | ワタクシゴト。
本日のニッキは嵐のお話ではありません。
自分の気持ちの整理の為に書きます。
いつも以上に勝手なニッキですのでスルーして下さい。
















実家で飼っていたわんこが亡くなりました。

16歳と7ヶ月。
一昨年の夏に癌の手術をしてはいたけれど、きっと老衰だと思います。
かわいい顔して眠りについたと母から電話がありました。

抗がん剤投与の影響もあって苦しそうにしていたこともあったけど、
耳が聞こえなくなっても、目が見えなくなっても、鼻が利かなくなっても、
歩けなくなり、遂には立つことができなくなっても、苦しそうな素振りを殆ど見せず、
いつも穏やかで、我慢強い、頑張り屋さんのとても良い子でした。

おつかれさま。

たろうくんはやんちゃでちょっとおバカな小心者で、お調子者なんだけど、
とても優しくて、愛嬌のある性格で、きょとんとした、まん丸の目がとても澄んでいて、
ほんとにかわいい子だったんです。

でもそれだけじゃなかったんだ。
たろうくんの体が弱るまで、こんなに我慢強い子だったなんて知らなかった。

ちょっと足が短いところとおっちょこちょいなところは私に似てて、
落ち着きが無くて、わんぱく坊主なところは弟に似てて。

私と母はたろうと弟の名前がよくごちゃごちゃになって、
弟に向かって「たろう」と言っては、二人して弟に怒られたり、
たろうくんに向かって弟の名前を言っちゃって、たろうくんにきょとんとされたり。

お母さんと「たろうは我が家の末っ子だよね」なんて言って笑ってました。



抱えきれないほどの思い出ができるくらいたくさんの時間を一緒に過ごしました。
私と弟が家を出たことで寂しい思いをさせてしまったかもしれないね。
ごめんね。

でも私はたろうくんに出逢えて、家族になれてほんとに幸せだったよ。

散歩中、嬉しそうにぴょこぴょこ揺れるたろうくんの両耳を眺めながら
感じた幸福と愛おしさ。

辛いことや嫌なことがあってもたろうくんと一緒に散歩に行くと、
気持ちがフシギと軽くなったんだ。

たくさんの幸せと救いと思い出をありがとう。


どうぞ安らかに。

ワクドリ。

2007年01月20日 | アラシゴト。
久しぶりのまごまご枠撮りレポでーす。ほんっと久しぶりだわー。


智&和「というわけで凧揚げしてきましたー」

他メン、拍手。

雅「いぇーい」
翔「よー、凧揚げー!」
雅「いいぞー」
翔「いいぞー」

翔「60年て何婚?何婚式?」
翔「ダイヤモンド婚式?」
和「ダイヤモンド」
翔「一番最後って何になるの?何が一番堅いの?」
雅「えー」

正解は「プラチナ婚」←テロップ入り

和「……もし皆さんが結婚するならどんなプロポーズがしたいですか」
さとしさん、ナチュラルににのちゃんの耳たぶに触るのやめてください!
何がしたいのさ?!←じぇらしー

翔「あははは。話題を変えましたね」
雅「話終わりですか?」
潤「話題を変えましたね」

トップバッターは潤くん。

潤「すごいベタだけどさ、こー、なんか外のレストランみたいなのに行ってさ」
雅「うん」
潤「最後デザートが出てきたら指輪だった的なやつとかやっぱ女の子は好きそうじゃね?」潤くんってば、さすがオトメ。
翔「おー、きたこれ」
雅「トレンディー、トレンディー」トレンディーって(笑)
翔「トレンディー俳優」道明寺?!
雅「トレンディー系だ」
潤「トレンディー系だとそんな感じだよね」

お次は相葉ちゃん。

雅「ヘリポート行って」
潤「おー、おー」
和「おー」
雅「で、こー、プーっ(ヘリに乗ってるの?飛行機がプーって飛び立つのを見てる時?)て行った時にー」
和「うん」
雅「ポンッて花火が上がって」
翔「おー」
雅「パァー。結婚しようよ(ていう文字が出る)」
翔「笑」
雅「みたいな 笑」

和「でもあれはね」
智「あれは相当難しいよ」←花火実験担当、大宮コンビ
翔「あはははは。経験者だから。経験者は語る」
和「あれは打ち上げた時に、玉がこー、ぐるぐるぐるぐる回ってるんすよ」
雅「はい」
和「だからどこで正面になるかがわかんない(智「わかんない」)」
智「ましてや文字入れるなんてちょっとありえない、みたいな」
この時の大野くんがカッコよくて、カッコよくて。リピートの嵐。
なんかね、クールなの!Hey!Mr.て感じー!!(←スッピンの大野ソロ)うきゃー。

翔「あの、レストラン着いて、あのー、膝に掛けるシートが婚姻届(笑)」←翔ちゃん、自分で笑ってマス。

メンバー一同沈黙。

翔「ロックじゃね?」翔ちゃん、君はロックの解釈を間違ってると思うんだ(笑)

和「また来週」
雅「ばいばーい」←容赦無しなにのあい

そして茫然?とする潤くん←固まってた(笑)
君があんなにも慕って、大好きだったサクライお兄ちゃんは少年から青年へ。
自称ロックなオトコになっちゃったyo。

来週は末っ子ズの晩御飯だよー。

ドラマ、ドラマ。

2007年01月19日 | アラシゴト。
まずはご報告。

拝啓父上様 12.9→14.1

上がったーーー!!!
良かったね、にのちゃん。

この調子で次もエイッとあげちゃって。
数字良いと現場が活気づくらしいし。


そして本日は一週間で一番楽しみにしている金曜日。
「花より男子」の第三話放送日でございました。

潤くんは表情の演技が抜群だよねー。切ない。
道明寺のもどかしさとか、苛立ちとか、観てるこっちが切ねぇ。

1でもあった道明寺がつくしの元に駆けつけるためにダッシュ。
超2ダッシュなシーンが素敵だったなー。疾走て感じ。
あんなに必死に走っても司ぼっちゃんはお顔が乱れないのがまたイイ!

あれがね、翔ちゃんあたりだったら切ないっていうよりも大爆笑なシーンに
なると思うの。(本気と書いてマジと読む)

ほら、サクライさんって走り方がアレだし……(笑)
足速いんだけど、この場合速さよりも走り方じゃん、優先されるのは。
翔ちゃんってば、走ってる時のお顔も……ねぇ!!!(同意求め中)

サクライさんってオトコマエなんだけど、その分(なのか?)落差がハンパねぇ!から。


話が飛んじゃった。どらま、どらま。

なんかさー、決して面白くないわけじゃないんだけど、話がちょっとバラバラに
なってる、かな。統一感がないっていうか。
色々詰め込んでますね。詰め込むのはいいんだけど、話を広げすぎて肝心の所を
掘り下げれてないのが気掛かり。

2はどこに重点を置いてストーリーを展開しているのかな、と疑問。
軸が甘いような印象です。

あと一番気になるのは、(私だけかもしんないけど)つくしちゃんに
共感できないってこと。
家族の為にバイトの掛け持ちしてて健気だなとか、頑張り屋さんだなとかは
思うんだけど、とってもカワイクナイ。
私が道明寺贔屓だからなのかな。

意地っ張りなのは原作もそんな感じだけど、滋さんが素直で一生懸命な分
つくしちゃんと対照的。

つくしちゃんが道明寺とのことを滋さんに言えないのはわからなくもないんだけど、
道明寺を振り向かせようと頑張ってる彼女の話を聞いてる時のつくしちゃんの微妙な
表情がちょっと嫌な感じだー。
まぁ、確かに微妙な関係ではあるんだけど。

不満ばっかり言ってても楽しくないので、良かったことーーー!!!
だってこのドラマって基本的に脚本は粗いのよ。気にしてもしょうがないのよ!
でもキャラのパワーで乗り切っちゃう。これって所謂キャラ萌え?

まず美作家がしゅてき☆パーフェクツッ!
おもいっきりメルヘンなママもとってもキュートな双子ちゃん達も期待通り!
可愛かった~。

しょうたんもトントンもほんっとカッコよくなったし、演技も上手くなったなー。
しょうたんラブ。

待ち合わせ場所で何時間もつくしのことを待ち続ける道明寺、さいこー。
そうよね、そうよね。
るいるいの仰る通り、世界の道明寺司ぼっちゃまは惚れた女の為なら寒空の下
何時間も待ち続ける骨のあるオトコですよね。

そしてその様子をずっと窺ってる滋ちゃんも可愛い。

そんな二人を見守っていたっぽい西田もさいこー。
あんた、良い人。知ってたけど再認識。

正義の味方ー☆

なんだかんだでぼっちゃんの気持ちを思い遣ってくれてる西田ラブ。
デキル男だし。


くそばばぁ(by司ぼっちゃん)の苦悩も垣間見れてよかった。
やれることを全てやった上で、息子の政略結婚でしか道を見出せなかったのかな。

次週予告が神!



ハイケイ。

2007年01月18日 | アラシゴト。
「拝啓、父上様」

やっぱり聰ちゃんの感覚と私の感覚にはズレがあるんだわ、と思うところが
いくつかあった第二話。

そのズレさえも楽しめるようにならなきゃ、ね。

「優しい時間」からのお付き合いですから結構慣れてきました、倉本ワールドに。
それでもやっぱりこっぱずかしい台詞には固まっちゃうの。

素人目だけど、にののお芝居が前回よりも良くなってる気がする。
特にナレーションでの安定感がさすが、ニノミヤ・ハリウッド・カズナリ!

とても丁寧に作られてるドラマで、細かいカット割も緻密に計算されてるような。
アングルとか、ちょっとしたところの画も手を抜いてない感じ。
にのみーもとてもキレイに撮ってもらってるし。

そしてジュリーさんの言葉を借りるなら、「拝啓、父上様」は間違いなく
にのちゃんのプロフィールのプラスになるドラマだと思う。
聰ちゃんが大御所だからってわけじゃなく(それもあるけど。ビバ!権力者!!)、
丁寧に作りこまれた上質なドラマだと思うから。

確実に大量消費タイプのドラマではないけどね。
だから視聴率は微妙なんだけどね。
フジテレビが早速テコ入れで第一話をお昼に再放送していたみたいだしね。

田原一平てアテ書き?
にのに合わせて一平は左利きの設定なんだよね。
さすが最初からにのを想定して書いていただけのことはある。

にのの為に存在する役。そんな印象。

にのみーはドラマ運がないと思っていたけど(失敬!でも本音)、幸せ者だね。

ゆきのちゃんとのシーンがすーきーー!!!

プラスアクト。

2007年01月17日 | アラシゴト。
「+act」げっと。

ジュリー女史のインタビューが興味深かった。

「ピカ☆ンチ」の時だったかな。
あんまり覚えてないんだけど、「ピクトアップ」以来かも、ジュリーさんの
インタビュー読んだの。たぶん。

嵐オンリーヲタな私は嵐関係でしかジュリーさんと遭遇しないから。

正直このインタビュー1Pに500円、その他のページに480円デス。

だって嵐をプロデュースしていく側。
売り出していく側の考え方がちょっと垣間見れるし。
嵐のことをその人たちがどんな風に思ってるのかが伝わってくるし。

あの事務所のお偉いさん三人の中で一番アラシゴトに影響を与えてるのは
間違いなくこの人だと勝手に思ってます。

嵐をインディーズ系?サブカル系?で売って行くと決めたのもジュリーさんっぽいし。

ジュリーさんサブカル好きって聞くからな~。
おじいちゃんは派手で華やかで賑やかなのが好きだし。
おばあちゃんもどっちかって言ったら弟と同じような趣向だと思うんだよね。

なので、女史の語りはちょっと面白かった。

これから映画公開の春にかけてたくさん雑誌露出がありそうですね。
こわいような、楽しみなような……やっぱりこわい。(←正直者☆)


末っ子ズ揃い踏みのテレビ雑誌(ジョン&ガイド)は悩んだ挙句、
選べずにどっちも購入せず。

だってだって、二人とも好きなんだもーん。(←かわいこぶりっ子してみる)

どちらか一方を買うか、どちらも買うか、またはどちらも買わないか。
結構本気で悩みました。

やだ、嵐ってば売れっ子さん♪(るんるん)

ゲームニッキ。

2007年01月16日 | ソノタ。
その739

にのちゃん、宣伝部長任務完了!
うちの末っ子ちゃん達はほーんとできる子たちだわ。

潤くんの映画、五人で観たのかな?

裏ドS番長にのみーがこの機会を逃すはずがないと信じております。
メンバーと観る「僕は妹に恋をする」は、たとえ潤くんとは言えども
結構気まずいと思われる。

だってチョメチョメ(byショウ・サクライ)なシーンが満載なんでしょ?

五人で観て、みんなで潤くんを弄っちゃって欲しいな。
絶対楽しい。

にのあいは手加減しないと思うの。
あの三人は幼馴染みたいなもんだから。

そんでお兄ちゃんコンビは潤くんの様子をちょっと気遣いながら、
適度に突っ込むのかな、と妄想中。


その738

ドラマに出てくる神楽坂がとても素敵だったから1回行ってみたいな
と思ってたんだけど、四月まで延期。

前行った時は大通りしか通らなかったから今度は小道をうろうろしたい。

あったかくなってから遊びに行こうっと。

寒いのも嫌だけど、あんまり人が多いところには行きたくないから、落ち着いた頃に。


その737

ヨコ、ふりだしに戻っちゃったの。
ほんとに人見知りっ子なんだね~。

そして嵐ファンになっちゃった、と。

キミくんは嵐結成当初から嵐ファンという認識だったんですけど
違ったんですか、ニノミヤさん!


その736

15分拡大をゲームニッキで知った私は確実に負け組。

そしてドラマと言えば……視聴率。

……にのちゃんーーー!!!

そんなこと書いておきながら「んふふふふふ」とかって陰で笑っててほしい、かも。
「え、それは(ニッキを真に受けたのは)バカだから?!」とかって憎まれ口叩いて
欲しい、なんて勝手なこと思ってます。

にのの強気で生意気なところって時々すごーく心配になっちゃうんだけど(にののことを
良く知らない人に誤解を受けちゃわないかな、て)……きらいじゃない……(from催眠術の時の潤くん)


フジに関係のある友達に聞いたところ「拝啓~」は結構期待されてたみたい。

地味だの、捨ててるだのと言われてる今クールのフジドラマにおいてダークホース的な
感じで期待を寄せられてたドラマだったから、ちょっと落ち込んじゃうよね。

主役のにのが視聴率に責任を感じてるってわかって、実はちょっと嬉しい。
厳しいことを言うようだけど、逆にここで責任を感じないような人だったら、
その人は主役の器にあらず、なんじゃないのかなと思うもん。(←偉そうだなー)

岡田くんがキャッツの時に低視聴率で落ち込んでいたのも、中居くんが初期の主演作の
低視聴率に責任を感じてプロデューサーに頭を下げたのも、チームの座長として責任を
被ったから。

にのは主演としてドラマを背負ってるんだね。


明日は会社の帰りに+actを買ってこなきゃ。

嵐っ子はジャニーズさん所属のタレントさんの中でも幅広い層の雑誌に出させて
もらってる方で、それはもちろんとても嬉しいことなんだけど、そういった系の
雑誌って総じてお値段が高い!のでビンボーニン(byリリーズfrom花より男子)の
ワタクシには結構イタイ出費です。でもうれしいんだけど。

持ってけ、ドロボー!さよなら、生活費!(泣)←今月既にピンチな人。激ヤバ。