暖かさは毛細血管からやって来る

♩♩ ♩♩
ぼくらはみんな　生きている
生きているから　歌うんだ
・・・・・
手のひらを太陽に透かしてみれば
真っ赤に流れる僕の血潮
　　　♩♩ ♩♩

こんな歌を歌っていた頃は幸せだったなー
冬でも元気よく遊び回っていたような気がする
いやきっと元気良く遊び回っていたんだろう

半ズボンを履いて
鼻水を垂らしながら
寒さをものともしないで
走り回っていたこの頃はきっと
毛細血管が所狭しと全身に
張り巡らされていたに違いない

あれから数十年（60年は経過していませんが）
この過ぎ去った年月が
我が身の毛細血管の数と質を奪ってきたのです


その結果「冬が寒い！」

「寒い・冷たい・背中がぞくぞくする」
歳を取ると言う事は寒さに耐える事だと言う事が
次第にはっきりと分かるようになって来ました
非常に偏った見方・考え方かもしれませんが


先日NHKの番組で
「“ゴースト血管”が危ない～美と長寿のカギ　毛細血管～」
危機意識を煽るようなタイトルの特集がありました

近頃はめっきり歳を取ったせいか
健康に関わる番組を発見してしまうとついつい見入ってしまいます
（スズキジュースマシンと出会って約10年、
　新鮮な野菜ジュースを時折欠かしながらも
　ついに還暦を迎えました）


科学の発展と言うべきか
医学の発展と言うべきか
人の身体に関する今の知見には素晴らしいものがあります

毛細血管にしてもそうです
怪我をしたときに血が滲み出るだけの
「単なる末端の細い血管」くらいの認識程度でしたが
このNHKの番組を観て意識が変わりました

侮るなかれ毛細血管
皮膚の皺・たるみの原因から
もっと深い「認知症・骨粗鬆症・等々」に大きく関わっている
極めて重要な臓器であると言う事が分かりました


血液は酸素や栄養を運ぶ大切な運び屋さん
折角スズキジュースマシンで作った栄養満点の野菜ジュースを飲んでも
運んでもらえなければ何の意味もありません

そして運んでもらうからにはもちろん
隅々まで万遍なく送り届けてもらわねば
お金が無駄になってしまいます
野菜だって安くはないんですから

今シーズンの冬は野菜が高かった（特に葉物が）
キャベツに至っては値段が高い上に玉が小さい
購入する回数も増えるだけに
値札以上に高かったような気がします

だからと言って身体に
栄養の吸収を節約しろとは言えません
血液に向って「ゆっくり運べ」なんて言えません
そんな事を言ったら一気に
皺は増えるわ・たるみは増えるわ
寒気だって一気に増幅してしまうかもしれません

そんな大切な役割を担った血液を
隅々にまで満遍なく送り届けてくれるのが毛細血管です
大切にしないで良い訳がありません



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上手につきあえなくて…冬

昔「何も言えなくて夏」なんて言う題名の歌がありました
そんな題名にあやかったブログタイトルを付けてみました

しかしながら内容においては
情感たっぷりの歌のようには参りませんが・・・


今シーズンの冬は「ほんとに」寒かった
全国的に見ても「低温傾向」だったらしく
それは上に掲載した画像を見ても明らかです

2017/18年の冬（12月・1月・2月）は
マイナスを表す青い部分の多い事が分かります
やっぱり寒かったんですね

でも、この図を見て
「沖縄・奄美地方もマイナスの気温になる事があるのか」
などと言う見方をしないで下さい

沖縄・奄美地方で氷点下の気温を記録したら大変な事です
私が住んでいる東京に至っては
生きていられないくらいの気温になってしまうかも
しれません

上の図は「平均気温の平年差」を表すグラフです
ですから青い部分は平年より温度が低い事を表しています
（そのような解釈で大丈夫なはずですよね・・・）

こんな気候のせいか
今シーズン巷では（今シーズンも言うべきか）インフルエンザが
派手に暴れ回ってくれたようです

実のところ私も
インフルエンザに罹らないかとびくびくしていたのですが
ところが幸いにも罹患する事がありませんでした

（去年は非常に辛い思いをしました
　　あの経験をもう一度・・・なんて嫌です
　　　もう経験したくありません）

と言う訳で
今シーズンの冬はインフルエンザとは無縁でしたが
決して無難な日々を送っていた訳ではありません

それどころかむしろ
歳を取る毎に冬の厳しさが増幅されてくるようで
特に午前中においては天候に関わらず
背中（背筋）がゾクゾクとするあの寒さには
堪え難いものがあります

歳を取ると言う事は
寒さと上手にお付き合いする術を身につける
と言う事なんでしょうかね

と嘆いていたある日（今から数日前です）
NHKで放送されたある番組に出会いました
「ゴースト血管」毛細血管が無くなる？
それって身体が冷えると言う事じゃない？



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中古ですけどスッゴク奇麗です。

ステンレスギア仕様の電動式です
殆ど新古品のような優良なお品です

・購入後半年以上経過しています
・イベント等で数回使用しただけです
・これと言った使用による傷は見あたりません
・モーターの回転動作も問題ありません
・スパイラルロールギアも奇麗です
・押し棒・麻袋は新品に交換済
・ステンレストレーも新品
・当社で清掃消毒済


ところでお値段は・・・
詳しい内容を商品ページにて是非一度ご覧下さい
【中古品】《電動式／ステンレスギア仕様》低速ジューサー／スズキジュースマシン


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鉄ギア仕様の手動式ジュースマシンもありますが・・・。

スズキジュースマシンの購入をご検討頂いている方の中には
ステンレスギア仕様と鉄製ギア仕様とで迷われている方が
いらっしゃると思います

当社でもステンレスギア仕様と鉄製ギア仕様を扱っておりますが
手動式に関してはステンレスギア仕様しか掲載おりません

扱わないと言う事ではありませんので
お問い合わせ頂ければメーカーに在庫を確認した上で
ご案内をさせて頂いております

但し鉄製の場合は錆が発生致します
錆を望まれない方も随分といらしゃいますので
購入後に「しまった」と言う事にならないように
手動式ついては現在、鉄製ギア仕様は掲載しておりません

もちろんご購入前に質問を頂ければ
違いを説明させて頂いてはおりますが・・・


ステンレス製ギアと鉄製ギアの違いについては以前
当社のブログにてご案内させて頂いております

錆についても若干触れておりますので
参考にして頂けるようでしたら是非ご覧下さい


「2015年1月23日金曜日
　スズキジュースマシンのスパイラルロールギア」
http://juicedegenki.blogspot.jp/2015/01/blog-post_23.html


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明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

昨年は９月を最後にブログの記述が終わってしまいました

月日の流れと言うのは速いもので
ちょっとでもボケーッとしていると
アッと言う間に数ヶ月が過ぎてしまいます
と言う訳で気が付いたら年が明けていました

年が明けると言う事は
歳が一つ増えると言う事に繋がります


日本では昔「数え」で年齢を表していたので
年が明けると同時に誰もかもが同時に
一つ歳を重ねていた訳ですよね

ところが現代では満年齢で表現するのが当たり前なので
年を越えてすぐに、あるいは比較的速く年齢を重ねる人と
比較的遅く年齢を重ねる人が存在しています

ですから人によっては（誕生月の速い人）
「年を越える＝歳を重ねる」と言う図式が成り立つので
年を越す事に抵抗感を持つ人がいるかもしれません

私などのように年の終わり頃に誕生日がある人間は
年が明けても当分の期間は年齢据え置きなので
年を越す事に比較的抵抗感が薄いかもしれません

が・・・ですが！

私の場合１１月が生誕月ですけど
（しかも月の後半が誕生日）
一つ歳を重ねたかと思いきや
すぐに年が明けてしまいます
それはそれでもちろん歓迎したくありません

歓迎したくないどころか
満年齢と数え年齢が頭の中で交錯する時でもあります
誕生日を迎えて一つ歳を取り
一月少々が経過するとまた一つ歳を取るのです
あたかも倍のスピードで
歳を取って行くような感覚を抱いてしまいます

こんな事を考えるなんて・・・
こんな事に気を奪われるなんて・・・
歳を取った証拠です


まあそれは良いとして

年明け早々ご注文を頂きましてありがとうございます
当社はとりあえず４日からご注文の受付を致しております
しかしながら誠に勝ってではございますが
発送を含めた各種業務は週明けからとなっております
（８日月曜日は旗日となりますので９日火曜日から）

年明け早々にご注文を入れて下さったお客様には
少々お待ち頂くことになりますが
通常業務になり次第すぐにメールでのご案内を含め
各種手配をさせて頂きますので
今暫くお待ち頂きますようお願い申し上げます。

本年も野菜ジュースいっぱい元気いっぱいで営業して参りますので
みなさまのご愛顧の程宜しくお願い申し上げます


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残念ですが ”バナナジュース“ は作れません。

バナナは美味しいですね
ハッキリ言わせてもらいますが
私はバナナが大好きです
殆ど毎日食べています

更には食べ方が乙です
シュガーポットが表面にぽつぽつと
かなり目立ってきた頃を目安に
輪切りにしたバナナを
水で溶かした黄な粉の中に落とし
そのトロ〜とした黄な粉クリームと共に
スプーンで頂きます

これが何とも癖になってしまい
皮を剥いたままのバナナだけを食べるなんて
今では考えらなくなってしましました

ポイントは
シュガーポットが目立つ熟したバナナ
これ以上放置したら逆に腐ってしまう
と思われる直前のバナナ
ここが重要です

砂糖なんて使いません
蜂蜜等の甘味料も使いません
トロ〜とした黄な粉にまぶすだけ
ただこれだけです

腰の無いバナナの柔らかさと
黄な粉のトロ〜とした感触が
お口の中で絶妙に絡み合い
至福の時を与えてくれます

今では食後のデザートとして
欠かせない存在になっています


突然バナナの話になった理由は・・・
「好きだからです」
と言う事でもありますが・・・


先日ある番組で（出演者：有働由美子＆マツコ・デラックス）
こんな話題がありました

財政破綻をした夕張市ではバナナの消費量が増えたそうです

財政破綻をした結果として
医療を含めた行政サービスが崩壊（かなり縮小）したそうです
高齢者の多い地域と思われますから
医療体制が脆弱になると言う事は
住民にとっては特に「とても不安」だと思います

詳しい経緯は良く分かりませんが
そこで登場したのがバナナだそうです

もちろん住民の健康管理の一環であって
バナナだけを特に摂っているわけではないでしょうけど
住民の健康意識の高まりが結果として
バナナの消費量を増加させたのは事実のようです


ところでなんでバナナかって？
特に注目しているのはバナナに含まれる「カリウム」です

寒い地域ですから
味の濃い食べ物を好む傾向はあると思います
当然 塩っけの濃い食べ物も好まれるでしょう
となれば当然「塩分の摂り過ぎ」が懸念されます
その結果バナナが脚光を浴びたのかなと
勝手に推測しております

それにバナナなら
ちょこちょこっと簡単に皮がむけて
どんな時にもすぐに食べられますから
これだけで健康に繋がれるのであれば嬉しい限りです



ところで話は変わって
そんな素敵なバナナですが『欠点』があります

ジュースマシンを使ってジュースに出来ないと言う事です

どうしてもジュースにしたい場合は
ミキサーを使うしかありません
水を加えてガーって回す「あれ」です

それでも良いんですけど私の場合は
ジュースにこだわらず「とろーり黄な粉かけバナナ」です

理由は簡単です該当するミキサーを持っていませんから



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こうやっても搾れます

先日、ジュースマシンをご利用頂いております方から
こんな質問を頂きました
「製品に付属の麻袋が使えなくなってしまいました
　この麻袋だけを販売しているのでしょうか？」


もちろん麻袋だけ単品でお求め頂くことも可能です
お値段は数百円程度ですが・・・
《《すみません》》
はっきりした金額は忘れました

ご注文頂いた時点でメーカーから取り寄せるので
お届け迄には少々お時間を頂く事になります

但し、スズキジュースマシン本体にはもちろんですが
専用「搾り器」をお求め頂きますと付属しておりますので
その場合は別途ご購入の必要はございません


以前にもご案内をしたことがございますが
麻袋がだめになった場合はキッチンペーパーで代用が可能です
「麻袋」を長い間ご使用頂きますと必然的にへたって来ます
野菜を搾るので着色も（野菜色）してしまいます
それため、単品でも麻袋を販売しておりますが
私の場合は代替品としてキッチンペーパーもお薦めしております

麻袋を使いますと
使用後は洗って乾かさなければなりませんが
キッチンペーパーですとその手間がありません
そのままポイと捨ててしまえますから
かなり楽になります

但し厚めのキッチンペーパーでは上手く搾れません
水分がキッチンペーパーに残ってしまいます
ですから薄めのキッチンペーパーが良いかと思います
（キッチンペーパーと言うよりクッキングペーパーと言うべきかも）

因みに私が使っておりますのは
「ユニチャームのキッチンクロス」と言う製品です
（決してメーカーの宣伝をしている訳ではありません）

もちろんこのメーカーのものでなくても大丈夫ですが
ともかく薄くて丈夫なキッチン？クッキング？ペーパーです
是非一度お試し下さい



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押し棒

スズキジュースマシンをお使い頂く方には必須の
=====「木の押し棒」（付属品）=====
スパイラルロールギアに野菜を食い込ませる為の必須アイテムです


ところでこの「押し棒」
長い年月を超えてお使い頂きますと
明らかに新品の時とは違う色合いになって参ります
（使用感はあまり変わらないと思いますが）

少々黒ずむと言うか飴色になると言うか
いずれにしても年季を感じさせる良い（？）色合いになって参ります



ところで
以前こんな質問を頂いたことがあります
「押し棒の所々が黒ずんできたのだけど・・・」

そうなんです
この押し棒は純粋な『木』ですから
水分を含んだ状態で放っておくと黒ずんできます
湿気が多いところに放置しても次第に黒ずんできます

この現象は
まな板等の「木製」のお台所用品でも
よく見かける現象です

タワシでごしごし洗えばある程度落ちますが
長年使っておりますと棒全体が
いわゆる年季の入った色になってしまいます
（手垢の色も付いているなんてことは決して言いません）

と言うことであまりにも目立つようでしたら
交換を考えてみては如何でしょうか


この押し棒はもちろん、単品でも販売しておりますが、
「商品代金(数百円？)+送料」が必要となってしまいます
結果として1000円を超えてしまいます（高い！）

でも代替品であれば
100円ショップ等でも手に入ります

以前このブログでもご案内したことがありますが
すり鉢でゴリゴリする棒、そうですあれです
あの時ご案内した「棒」は長くて太いタイプですが
（http://blog.goo.ne.jp/storesite_biz/e/d4b589d8a6175b584e1409d07b5fff7d）

最近100円ショップで購入した「棒」は
ジュースマシン付属の「棒」より若干大きめの
使いやすそうな大きさです

念のため沸騰消毒をして
空干しをしてから使用しました
やっぱりこのくらいの大きさの方が使いやすいですね
（上の写真をご覧下さい）



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搾りカスの摂り過ぎは禁物？

五大栄養素と言えば
　1.タンパク質
　2.脂質
　3.糖質
　4.ビタミン
　5.ミネラル

このくらいであれば私でも知っています

五大栄養素に加えて六大栄養素と言えば
食物繊維を加えた括りになります

その上更に
七大栄養素と言う考え方もあるんですね

将来的には
八大栄養素・九大栄養素・十代栄養素なんてことも
言われるようになるかもしれません


栄養素の仕分けはそちらの方へ置いておきまして
「第六の栄養素」とも言われている食物繊維
身体への重要な作用があることから
注目されているのは言うまでもありません

「食物繊維は積極的に摂りましょう」と
至る所でこんなキャッチフレーズを見た気がします

「そうか、それならばジュースマシンで野菜を砕いて
　砕いたカスも一緒に飲めば（食べれば）ばっちりだな」
と単純に考えたいところですが
などと考えては返って身体に負担を与えてしまうかもしれません


以前読んだ本の中にこんな事が書いてありました

「野菜をたくさん食べ過ぎると、腸の壁が荒れてくる。野菜はたくさん食べたい食品なのですが、食べ過ぎるとかえって裏目に出るわけです。・・・」

抜粋した文章では真意を伝えづらくなりますが
食物繊維をたくさん食べ過ぎると腸を荒らしてしまうそうです

「ですから、野菜は１日１５０ｇ以内でしたら腸は悪くなりません。量が問題です。生野菜を多く食べるには、生のジュースにしてとると腸にはいいのです。」

＝甲田光雄. 腸をキレイにする！＝ より


日常の食事によっても食物繊維を摂っているのですから
その分も含めて全体量を考える必要があるんですね

毎日相当量の野菜をジュースにして飲んでいる方は
搾りかすを除いてしまうのは必要不可欠な事かもしれません

因みに、私の場合で恐縮ですが
水分だけを抽出したジュースではなく
野菜を砕いたカスごと食べてしまうと（量にもよりますが）
下っ腹がぷくっと膨れて便秘気味になるような気がします

検証する為に敢えて食べ過ぎを試した訳ではありませんけど
似たような状態になるような気がします



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低速ジューサーはビタミンが減る？

いつの頃からでしょうか
日本は全国的に健康志向真っ盛りです

熱しやすく冷めやすい（と言われる）日本国民
幾多のブームと同じように健康志向も一過性のものかと
思われていた頃もありましたが、とんでもありません
数十年レベルでブームが続いていると言っても
間違いでは無いようです

この健康指向に眼を付けて
正しい内容正しくない内容を織り交ぜて情報発信し続けた
マスコミの力は凄まじいものです

このマスコミの力があったからこそ
日本国民は健康（？）でいられるのかもしれません
（ハッキリ言って嫌みです）


健康志向に欠かせない食材と言えば「野菜」です
野菜だけではないにしてもやっぱり一番は野菜です
（と言いきってしまっては語弊があるかもしれません）

そして野菜と言えば「野菜ジュース」
野菜ジュースにする「意義」は様々に語られていますので
私が申し上げるまでもない事なので申し上げません
（実はあまり良く理解していないと言うべきですが）


世間ではいろいろとジュースを作る機器があります
・ジューサー系
・ミキサー系
・ブレンダー系
などなど

もちろんそれぞれの機器で使い方が違いますし
出来上がったジュースのお味も違います
と、某サイトで紹介しておりました
（私はスズキジュースマシンしか使った事が無いので
　なるほどと感心しながら拝見させ頂きました）


ところで「ビタミンC」の含有量について
それぞれの機器でジュースを作った場合の
ビタミンCの含有量も記してありました

それによると低速ジューサーでジュースを作った場合は
「ビタミンCの含有量が少なくなる」とグラフを使って説明しております
（但しグラフには調査方法や調査機関等の記載はありません）
「えっ！なんで！」と不審に思うような結果ですけど
その意味するところは「搾りかすを捨てるから」と言う事です

う〜ん　止むを得ないですよねえ
水分だけのジュースが重要なんですから
食物繊維の摂り過ぎを控える必要もあるので
どうしても搾りカスを取り除かざるを得ません


興味のある方は以下のサイトをご覧下さい。
https://www.fcg-r.co.jp/compare/foods_151023.html



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