独断偏見妄言録 China's Threat

中国は人類の命運を左右する21世紀最大の不安定要因
Dangerous ambition of China


国境に壁を構築せよ!!! 

2016年10月13日 09時20分57秒 | 欧州
20年前、グローバル化により世界は小さくなり、貿易や技術で結ばれた国々は昔ながらの国境を取り払いつつあった。
しかし、今、戦争やテロの恐怖から逃れる難民の流入に駆り立てられて、再び国境の壁が構築されはじめた。今や世界には、近代史におけるいかなる時代より多くの、壁にさえぎられた国境が存在する。

ワシントン・ポストの「新たなる壁の時代:エピソード1&2」は音と映像と言葉により壁の実態を生々しく伝える。
Raising barriers
A New Age of Walls · Episode 1
Oct.12.2016
https://www.washingtonpost.com/graphics/world/border-barriers/global-illegal-immigration-prevention/?wpisrc=al_alert-COMBO-exclusive%252Bnational%252Bworld

Fenced out
A New Age of Walls · Episode 2
Oct.14.2016
https://www.washingtonpost.com/graphics/world/border-barriers/europe-refugee-crisis-border-control/


このような動き(壁の構築)をポピュリズムとして否定的に見るのは間違いである。グローバリズムは1%の勝者と99%の敗者を生み出した。共産主義より危険な思想なのである。
先進国の大多数の人々は、直感的に、グローバリズムがもたらした害悪を認識しているのだろう。特に移民と難民の流入は目に見える形で先進国の人々の生活を悪化させた。

我が日本国も難民と無縁ではない。
1950年に始まった第一次朝鮮戦争から逃れた100万人を超える朝鮮人難民を受け入れたのであり、その後の様々な「在日問題」に悩まされてきた。
そして、なお恐ろしいことに、第二次朝鮮戦争の可能性が高まりつつある。その上、共産党独裁政権に支配される中国は、今や経済的困難に直面しており、人民の不満は極限に達しようとしている。
朝鮮半島と大陸中国から、戦火と無政府状態の混乱から逃れようとする大量の難民が漁船などに分乗して日本を目指すことが予想されるのだ。

日本が必要とするのは壁ではない。沿岸警備の強化と難民収容所の準備である。

さらに付け加えると、我が国の総理大臣は、グローバリズムこそ永久普遍の真理だと勘違いして、TPPの推進と移民の受け入れを急いでいる。アメリカの二人の大統領候補はTPPに明確に反対しているが、その根底にはグローバリズムへの疑念が横たわっていることに気づきもしないのだ。
要するに、安倍晋三は世界の急激な変化に鈍感なバカなのである。  



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