STOP!辺野古新基地建設!大阪アクション

沖縄辺野古の新基地建設を止めるための、大阪からのアクションを呼びかけています!よろしくお願いします!

【報告】6月20日 大成建設関西支社 抗議・要請行動

2017-06-22 13:47:31 | 日記


 6月20日大成建設へ、辺野古新基地建設工事の中止を求め抗議を行った。
仕事中に抜けて駆けつけた仲間も加え約10名が集まった。
以下、仲間のアピールの一部を記します。



 「辺野古の埋め立て工事から撤退するまで私たちは繰り返し大成建設に抗議行動を行います
大成建設の皆さん、特に労働組合のみなさんに埋め立て工事から撤退することを求めます。
6月15日共謀罪が強行可決されました。日本の憲政史上まれにみる暴挙によって成立しました。
同じ6月15日には沖縄県元知事の大田昌秀さんの葬儀・告別式が執り行われました。」



 「同じく6月15日、沖縄平和運動センター山城博治議長がスイス、ジュネーブの国連人権委員会
で演説しました。6月15日という日は、57年前の1960年安保闘争で東京大学の学生だった樺美智子
さんが殺された日でもあります。この6月15日という日は、政府と市民が激しく相争う日にいみじ
くにもなりました。どちらに正義があるのか、どちらに不義があるのか、言わずと知れたことです。」



 「沖縄の民意ははっきりと辺野古埋め立てに反対しています。美しい辺野古大浦湾の自然を破壊し
2,000種とも言われる貴重な生物を破壊し、耐用年数200年という新基地が辺野古につくられよう
としています。沖縄の民意を無視して毎日毎日トラックがキャンプ・シュワブの中に搬入されて
います。そのトラックから大浦湾に土砂が投げ込まれ埋め立てが毎日強行されています。こ
れ以上自然を破壊してはなりません。取返しのつかないことになります。一刻も早く大成建設は
埋め立て工事から撤退しなければなりません。」



 「大成建設が行っている辺野古新基地建設に私たちは反対しています。大成建設のみなさんには、
私たちの反対の意見を胸の中に入れていただきたい。自分の会社が今沖縄で何をしているのか
知ってもらいたい。沖縄の新基地建設は大成建設の社訓と違っていると思います。環境、自然
に優しい会社、言葉を変えれば人に優しい会社ではないでしょうか。人に優しく自然にも優しく、
そして人と自然が共存、共栄していく建設業を目指してきたのではないでしょうか。それが
どうして沖縄の米軍基地建設に手を貸さなくてはならないのですか。多くの沖縄県民が反対の声
を上げて、今、この時間でも座りこみを継続してダンプの基地への侵入阻止を闘っています。
どうして1,000日以上も市民が反対しているのか。この点を理解してほしい。地域住民の理解
なく工事を進めるという手法は建設業では決して認めらなられない。地域あっての建設業では
ないですか。」



 「辺野古の工事を止めて下さい。大成建設は辺野古の埋め立て工事をやらないと倒産しますか。
沖縄でも日本全国でも辺野古の海を埋めるなと立ち上がっている人が何万人もいます。
72年前、沖縄戦で焼き尽くされ、殺され尽くされ、未来も奪われた。あの海があったから立ち
直れたというのをご存知ですか。1日に百数十台のトラックで辺野古の浜を、海を、サンゴの生
い茂る海底を土砂で埋め尽くすことが、それほど大成建設にとって必要でしょうか。破壊して
何が生まれますか。歴史の上でも、環境の上でも、大成建設の仕事の上でも取返しのつかない
愚行です。一度でいいから、大成建設の人は沖縄に行ってください。どれだけ酷いことをやって
いるのか自分の目で見なさい。」



 「辺野古の海を今埋め立てて軍事基地を押し付けようとしている、このような工事を請け負って
いるのは大成建設なのです。皆さんの給料の一部は、地元の海を埋め立て、基地を作り、沖縄県民
を200年に亘って苦しめるバケモノから支払われています。」



「大成建設で働く皆さん、とりわけ労働組合の役員の皆さん、労働組合から経営者に対して、工事を止めろと要求して下さい。それが労働組合としての使命です。」


 参加者から辺野古基地建設は大成建設の社訓に反し、正義にも反するとのアピールが多くありました。
本日は、ハンドマイクが不調で音量不足だったが、「大成建設は辺野古の埋め立て工事から撤退せよ」
とのシュプレヒコールを何度も繰り返し、抗議を終了した。
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