もずの独り言・goo版

半蔵ともず、gooでも独り言です。『もずの独り言』は代行業とは一切関係ありません。

【みんな生きている】松木 薫さん[福岡市]/中国新聞

2017-07-14 04:16:15 | 日記
-その命、見捨てますか?-
《インチキ遺骨ではなくて、拉致被害者を返せ!拉致問題、今年中の解決を 福岡で家族会「時間ない」》

北朝鮮による拉致問題の早期解決を訴える集会が7月8日、拉致被害者家族会や加藤勝信拉致問題担当相ら約350人が参加して福岡市で開かれた。
家族会側は、今年が会結成から20年と長期間経過したことや家族の高齢化が進んでいることを踏まえ「今年中の問題解決」を改めて政府に求めた。
熊本県出身の松木 薫さん(拉致当時26歳)の姉・斉藤文代さん(71歳)は

「家族には時間がない。朝、目が覚めて『今日も頑張れるかな』と思う日が多くなり、心が折れそうになる」

と訴えた。

「薫を抱きしめる日が来るまで一緒に闘ってください」

と呼び掛けた。

■松木 薫さんのご家族のメッセージ
http://www.rachi.go.jp/jp/message/movie_7.html
■松木 薫さんのご家族のメッセージ(英語版)
http://www.rachi.go.jp/en/shisei/keihatsu/videomessage_7en.html
■政府拉致問題HP
http://www.rachi.go.jp/
■拉致問題を考える国民のつどいin広島(1)
https://www.youtube.com/watch?v=4vMSqq3uZLs&list
■拉致問題を考える国民のつどいin広島(2) https://www.youtube.com/watch?v=4vMSqq3uZLs
■拉致問題を考える国民のつどいin広島(3) https://www.youtube.com/watch?v=xLrpuJO8Py0
■拉致問題を考える国民のつどいin広島(4) https://www.youtube.com/watch?v=hEzbmCW42Ow
■拉致問題を考える国民のつどいin広島(5) https://www.youtube.com/watch?v=b4F3tOPMgDg
■拉致問題を考える国民のつどいin広島(6) https://www.youtube.com/watch?v=qzfJwVE1L2E
■拉致問題を考える国民のつどいin広島(7) https://www.youtube.com/watch?v=GIIZOiZ09kM
■拉致問題を考える国民のつどいin広島(8) https://www.youtube.com/watch?v=jMWjHaVS_OM
■警察庁HP
http://www.npa.go.jp/
■広島県警HP
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/police/
■瀬戸内しおかぜの会ブログ
http://setouchishiokaze.blog.fc2.com/
■瀬戸内しおかぜの会facebook
http://ja-jp.facebook.com/setoshio
■救う会全国協議会HP
http://www.sukuukai.jp/
■特定失踪者問題調査会HP
http://www.chosa-kai.jp/
■北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会HP
http://hrnk.trycomp.net/
■北朝鮮人権人道ネットワークfacebook
http://www.facebook.com/nknet2015
■北朝鮮を離れて自由へ★イ・エラン★のブログ
http://blog.goo.ne.jp/aeran2000
■姜哲煥(カン・チョルファン)さん動画
https://www.youtube.com/watch?v=T8wXjTN2W8E&feature=youtu.be
■脱北者トーク番組動画
https://www.youtube.com/watch?v=KJZWxe9P-L8&feature=youtu.be
■脱北者・金柱聖さんの動画[前編](日本語訳付き)
https://www.youtube.com/watch?v=zCPxzwHK8fQ&feature=youtu.be
■脱北者・金柱聖さんの動画[後編](日本語訳付き)
https://www.youtube.com/watch?v=bq4sYy6d6EA&feature=youtu.be
■脱北者・金柱聖さんの動画(3)
https://youtu.be/pMC2G7akiiM
■ペナTV(日本語版)
https://www.youtube.com/watch?v=4YHLDtOoJOo



◆昭和55(1980)年5月頃
欧州における日本人男性拉致容疑事案
被害者:松木 薫さん(拉致被害時26歳)
被害者:石岡 亨さん(拉致被害時22歳)
2人とも欧州滞在中の昭和55年に失踪。
昭和63年に石岡さんから日本の家族に出した手紙(ポーランドの消印)が届き、石岡さん、松木さん、そして有本恵子さんが北朝鮮に在住すると伝えてきた。
北朝鮮側は、石岡 亨さんは1988(昭和63)年11月にガス事故で有本恵子さんと共に死亡したとしているが、これを裏付ける資料等の提供はなされていない。
また、同様に松木 薫さんについても、1996(平成8)年8月に交通事故で死亡したとして、平成14年9月及び平成16年11月に開催された第3回日・朝実務者協議と2回にわたり、北朝鮮側から松木さんの「遺骨」の可能性があるとされるものが提出されたが、そのうちの一部からは、同人のものとは異なるDNAが検出されたとの鑑定結果を得た。捜査当局は拉致実行犯である「よど号」犯人の妻・森 順子及び若林(旧姓:黒田)佐喜子について、平成19年6月に逮捕状の発付を得て国際手配するとともに、政府として北朝鮮側に身柄の引渡しを要求している。
■熊本県警HP
http://www.police.pref.kumamoto.jp/
■北海道警HP
http://www.police.pref.hokkaido.lg.jp/

[In or around May 1980: Two Japanese men abducted in Europe]

Abductees: Toru Ishioka (22, male, Europe), Kaoru Matsuki (26, male, Europe)
Both men disappeared while living in Europe in 1980. A letter postmarked in Poland and sent by Mr. Ishioka in 1988 to his family in Japan indicated that he, Mr. Matsuki and Keiko Arimoto (see 12 below) were all living in North Korea.
North Korea asserts that Mr. Ishioka and Ms. Arimoto died in a gas poisoning accident in November 1988, but has provided no documents or evidence to support these claims. North Korea also asserts that Mr. Matsuki died in an automobile accident in August 1996. In September 2002, and at the Third Japan-North Korea Working-Level Consultations held in September 2002 and November 2004, North Korea handed over remains possibly belonging to Mr. Matsuki, but analysis in Japan indicates that these remains contain DNA belonging to someone else.
The Japanese authorities issued arrest warrants in June 2007 for Junko Mori and Sakiko Wakabayashi (nee Kuroda), wives of Yodo-go members, who are believed to be responsible for these abductions, and listed them both with Interpol. The GoJ demands that North Korea extradite them to Japan.

《特定失踪者・佐々木 薫さんについて》
◆氏名:佐々木 薫
(ささきかおる)
◆失踪年月日:昭和47(1972)年11月12日
◆生年月日:昭和25(1950)年10月18日
◆性別:男
◆当時の年齢:22歳
◆当時の住所:広島県広島市中区
◆当時の身分:調理師
◆身長:167cmくらい
◆特徴:中肉
◆失踪場所:広島県広島市

【失踪状況】
当時、広島市在住。
1972(昭和42)年11月11日、祭りで広島の実家に帰省。
翌12日、広島市に帰る。
広島市に帰った2~3日後、知人女性に「急に京都に行かなければならなくなった」と電話をかける。
また何日後かに知人女性に「京都から帰れなくなった」と電話を掛けた後、所在不明となる。
1~2ヵ月後、知人女性から実家に「薫さんから京都から(広島市に)戻れなくなったと連絡があったが広島(三和町)に帰っていないか?」旨の電話が実家にある。
1984(昭和59)年、女性から実家に「薫さんは居られますか?」との電話がある。
1991(平成3)年正月、差出人が薫さんになっている年賀状が兵庫県相生市在住の叔父宅に届くが、記載されていた愛媛県今治市の住所は実在の住所だが別人が住んでいた。
■京都府警HP
http://www.pref.kyoto.jp/fukei/
■兵庫県警HP
http://www.police.pref.hyogo.lg.jp/
■愛媛県警HP
http://www.police.pref.ehime.jp/

《特定失踪者・古川 龍さんについて》
◆氏名:古川 龍
(ふるかわりょう)
◆失踪年月日:昭和62年(1987)3月以降
◆生年月日:昭和39年(1964)11月4日
◆性別:男
◆当時の年齢:22歳
◆当時の住所:イギリスのデヴォン(Devon)州エクセター(Exeter)市
◆日本国内の住所:京都府京都市
◆当時の身分:留学生
◆身長:167cmくらい
◆特徴:痩せ型
◆失踪場所:エクセター市ないしスペイン

【失踪状況】
大学(英文科)在学時に英語の勉強をするため私費でイギリス・エクセター市に滞在中、スペインに向かった後、行方不明となった。
エクセター市の滞在先だった部屋には荷物が置かれたままだった。
古川 龍さんの失踪について、現時点で北朝鮮との直接の結びつきは見つかっていないが、政府認定拉致被害者・有本恵子さんの拉致はイギリスを、松木 薫さんと石岡 亨さんの拉致はスペインを舞台に行われていることもあり、公開をきっかけに新たな情報が出てくることを期待している。
■広島県警HP
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/police/
■京都府警HP
http://www.pref.kyoto.jp/fukei/

《特定失踪者・和田吉正さんについて》
◆氏名:和田 吉正
(わだよしまさ)
◆失踪年月日:昭和54(1979)年4月14日
◆生年月日:昭和27(1952)年11月19日
◆性別:男
◆当時の年齢:26歳
◆当時の身分:無職
◆直近の職業:失踪直前まで広島県府中市のスーパーに勤務
◆身長:168cm
◆体重:55kg~58kgくらい
◆特徴:人さし指を事故で1cm弱切断。ただし爪が少々残っている
◆失踪場所:東京都新宿区

【失踪状況】
勤務先のスーパーで人間関係がうまくいかず退職しようかと悩んでいるとき交通事故を起こし、軽い怪我で3日入院。
退院したが精神的に行き詰まり昭和54年3月に退職。
4月12日免許証、時計など家に置いたまま広島県の実家を出る。
現金15,000円がなくなっていた。
家族がメモ帳を頼りに電話したところ、同日東京都新宿区四谷1丁目の知人宅に上京し1泊して翌早朝荷物を置いたまま出て行き帰って来ていないとの返事だった。
■警視庁HP
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp

《特定失踪者・花田昭博さんについて》
◆氏名:花田 昭博
(はなだあきひろ)
◆失踪年月日:昭和59(1984)年9月24日
◆生年月日:昭和41(1966)年4月5日
◆性別:男性
◆当時の年齢:18歳
◆当時の住所:広島県大竹市
◆当時の身分:高校3年生
◆身長:169cm
◆特徴:
1)中肉中背
2)左眉毛上に米粒大のほくろ
3)一重瞼
◆失踪場所:当時居住していた自宅から

【失踪状況】
失踪当日自宅テーブルの上に「釣りに行きます」との書置きを残し、朝5時~6時頃家を出たまま行方不明となる。
本人は留守にするときには必ず書き置きをしていた。
当日は学校は休みだった。
1週間後、自宅から33km離れた山口県の大島大橋(山口県柳井市と大島郡周防大島町間の大畠瀬戸に架かる橋)の中央近く車道部分に本人の自転車と釣り竿が放置されていた。
釣りが趣味だったが、通常はほとんど1人で出かけており、たまに2歳年上の友人と行ったこともあった。通常行く先は自転車で行ける範囲の大竹海岸だった。
本人が小学生のとき、お父さんとお父さんの知人、その子供たちで大島大橋を渡って島内に入り釣りをしたことが何度かあるが1人で大島まで釣りに行ったことはなかった。
自宅には小遣い7,000円~8,000円が残されていた。
間違い電話の可能性はあるが失踪後何度か無言電話はあった。
■山口県警HP
http://www.police.pref.yamaguchi.jp/

《特定失踪者・田辺真理子さんについて》
◆氏名:田辺 真理子
(たなべまりこ)
◆失踪年月日:平成8(1996)年9月27日
◆生年月日:昭和43(1968)年11月14日
◆性別:女性
◆当時の年齢:27歳
◆当時の住所:広島県広島市中区
◆当時の身分:販売員(ブティック)
◆身長:155cm
◆体重:55kg
◆特徴:
1)髪は染めていないが少し赤茶けている
2)コンタクトレンズ使用
◆失踪場所:広島県広島市中区

【失踪状況】
平成8年9月27日午後8時頃、勤務先のブティック閉店後、同僚に売り上げ等のメールを発信し帰宅したものと思われるが、翌日から出勤しないまま行方不明となる。
勤務先のあった広島市中区本通りから自宅までの間の道でいなくなったと思われる。
田辺さんが1人で店にいることが月の半分くらいあり、失踪当日も1人だった。
両親が毎朝モーニングコールをしていたが、28日はいくらしても出なかった。
両親が広島に行き部屋を見たが、帰った様子がない。
現金50万円が置いてあった。

《特定失踪者・酒井勇夫さんについて》
◆氏名:酒井 勇夫
(さかいいさお)
◆失踪年月日:平成11(1999)年12月23日
◆生年月日:昭和45(1970)年5月5日
◆性別:男
◆当時の年齢:29歳
◆当時の住所:千葉県鴨川市成川
◆当時の身分:会社員(食品関係機械製造業)
◆身長:170cm
◆体重:90kg
◆血液型:B型
◆失踪場所:広島県広島市

【失踪状況】
平成11年12月18日より同僚2名と広島市の食品会社に出張(牛乳製造ラインの移設作業)。
本人が責任者で作業を行う。
20日に主たる工事が終了したので同僚2名は帰京、以後1名で22日まで微調整作業のため勤務。
23日午前4時46分ホテルをチェックアウトしたが食品会社には出社せず。
同日12時35分にホテルより北東方向17km先の広島県安芸高田市のATMコーナーで1万円、5万円の2回に分けて本人名義の口座から現金が引き出されている(本人かどうかは確認できず)。
以後消息なし。
なお、早朝のチェックアウトはそれまでも同じ(工場ラインの稼働にあわせるため)。
■千葉県警HP
http://www.police.pref.chiba.jp/
■広島県警HP
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/police/
■救う会千葉HP
http://sukuukaichiba.web.fc2.com/

《特定失踪者・和田佑介さんについて》
◆氏名:和田 佑介
(わだゆうすけ)
◆失踪年月日:平成14(2002)年5月7日
◆生年月日:昭和52(1977)年1月30日
◆性別:男
◆当時の年齢:25歳
◆当時の住所:広島県広島市佐伯区
◆当時の身分:会社員
◆身長:172cm
◆体重:80kg
◆失踪場所:広島県広島市佐伯区

【失踪状況】
5月7日、会社から無断欠勤していると連絡がある。
その後行方が分からず。
アパートは、冷蔵庫湯沸しポットなど、全て電気も入れてあり、普通どおりの生活感があり、ちょっと外へ出ると言ったような様子。携帯電話、銀行通帳、キャッシュカード、ガソリンカード、免許証、タバコ入れは無かった。
失踪前日まで、全く変わった様子はなかった。
■島根県警HP
http://www.pref.shimane.lg.jp/police/

◆昭和53(1978)年6月頃
元飲食店店員拉致容疑事案
被害者:田中 実さん(拉致被害時28歳)
欧州に向け出国したあと失踪。
平成14年10月にクアラルンプールで行われた日・朝国交正常化交渉第12回本会談及び平成16年に計3回行われた日・朝実務者協議において我が方から北朝鮮側に情報提供を求めたが、第3回協議において北朝鮮側より北朝鮮に入境したことは確認できなかった旨回答があった。
平成17年4月に田中 実さんが拉致認定されて以降、政府は北朝鮮側に対し即時帰国及び事案に関する真相究明を求めてきているが、これまでに回答はない。
■兵庫県警HP
http://www.police.pref.hyogo.lg.jp/
■救う会兵庫HP
http://www.sukuukai078.net/04.html
■救う会兵庫facebook
http://www.facebook.com/sukuukai078

[In or around June 1978: Former restaurant worker abducted]

Abductee: Minoru Tanaka (28, male, Hyogo Prefecture)
Disappeared after departing Japan for Europe.
The GoJ requested that North Korea provide information on this case at the 12th round of Japan-North Korea Normalization Talks held in Kuala Lumpur in October 2002 and all three Japan-North Korea Working-Level Consultations held in 2004. During the third round of consultations, North Korea asserted that there is no evidence that Mr. Tanaka had ever entered North Korean territory.
Since April 2005, when the GoJ officially identified Minoru Tanaka as an abductee, the GoJ has demanded that North Korea immediately allow him to return to Japan and provide a full accounting of his case. North Korea, however, has not responded.

《特定失踪者・金田竜光さんについて》
◆氏名:金田 竜光
(かねだたつみつ)
◆失踪年月日:昭和54(1979)年ごろ
◆生年月日:昭和27(1952)年
◆性別:男
◆当時の年齢:26歳
◆当時の住所:兵庫県神戸市東灘区青木
◆当時の身分:ラーメン店店員
◆身長:180cm
◆失踪場所:神戸市東灘区

【失踪状況】
金田さんは韓国籍。
田中 実さん(昭和53年に拉致)と同じ施設で育った。
昭和52年ごろ、田中 実さん拉致実行犯・韓竜大(ハン・ヨンデ)が経営するラーメン店「来大」に就職。昭和53年に田中 実さんを「来大」に紹介し、ともに働く。同年、韓竜大の誘いにより、田中 実さんがオーストリア・ウィーンに出国。
半年ほどして、田中 実さんが差出人になっているオーストリアからの国際郵便を受け取る。その内容は「オーストリアはいいところであり、仕事もあるのでこちらに来ないか」との誘いであった。
田中さんの誘いを受け、打ちあわせと言って東京に向かったが、以後一切連絡がなく、行方不明となる。
連絡がないことを不思議に思った友人が、この間の事情を知る韓竜大に再三説明を求めたが、「知らない」と繰り返す。
その後失踪した2人を知る友人たちの間で「2人は北朝鮮にいる」との噂が広まり、韓竜大に近づく者がいなかった。
「救う会兵庫」は平成14年10月に韓竜大、15年7月にその共犯である曹廷楽(チョ・ジョンガリ)についての告発状を兵庫県警に提出している。
■兵庫県警HP
http://www.police.pref.hyogo.lg.jp/
■救う会兵庫HP
http://www.sukuukai078.net/04.html

《救う会認定拉致被害者・福留貴美子さんについて》
◆氏名:福留 貴美子
(ふくとめきみこ)
◆失踪年月日:1976(昭和51)年7月18日または19日
◆生年月日:1952(昭和27)年1月1日
◆当時の住所:東京都渋谷区恵比寿
◆当時の身分:アルバイト
◆最終失踪関連地点:海外

【失踪状況】
1976(昭和51)年7月中旬、同居していた友人に「モンゴルに行く」と言い残して出国後、行方不明となる。
1980(昭和55)年3月、突然同居していた渋谷区恵比寿の友人宅に現れた後、横浜市の友人宅に2泊した後、「大阪に行く」と言い残して再び行方不明となるが、後に北朝鮮に渡ったよど号犯の岡本 武と結婚し2児をもうけていたことが明らかになる。
1996(平成8)年夏によど号犯グループの小西隆裕から実家に「1988(昭和63)年夏に土砂崩れで死亡したと北朝鮮側から知らせを受けた」旨の手紙が送られてきたが、真相は不明のままである。
■警視庁HP
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp
■神奈川県警HP
http://www.police.pref.kanagawa.jp/
■大阪府警HP
http://www.police.pref.osaka.jp/
■高知県警HP
http://www.police.pref.kochi.lg.jp/

《新潟県警・愛知県警公開特定失踪者・渡邉浩成さんについて》
◆氏名:渡邉 浩成
(わたなべひろまさ)
◆当時の年齢:23歳(昭和60年当時)
◆当時の住所:愛知県名古屋市中区
◆新潟県三条市出身
◆当時の職業:郵便局員
◆身長:170cmくらい

【失踪状況】
昭和60年12月、岐阜県岐阜市の職場を出た後、行方不明になっています。
■新潟県警HP
http://www.police.pref.niigata.jp/
■愛知県警HP
http://www.pref.aichi.jp/police/
■岐阜県警HP
http://www.pref.gifu.lg.jp/police/



【拉致事件、捜査の現状】
北朝鮮による拉致事件を巡り、日本の警察はこれまで実行犯や指示役として北朝鮮の元工作員たち合わせて11人を国際手配しています。
拉致には金正日(キム・ジョンイル)総書記が掌握していた対外情報調査部と呼ばれる工作機関が組織的に関わっていた疑いが強いと見て捜査を続けています。
このうち、福井県の地村保志さん・富貴恵さん夫妻を拉致した実行犯として元工作員の辛光洙(シン・グァンス)容疑者が手配されています。
また、大阪府の原 敕晁さんが拉致された事件では、辛容疑者とともに金吉旭(キム・キルウク)容疑者も共犯者として手配されています。
この他、東京都の久米 裕さん拉致事件では金世鎬(キム・セホ)容疑者が、新潟県の曽我ひとみさん拉致事件にはキム・ミョンスク容疑者がそれぞれ関わったとして手配されています。
北海道出身の渡辺秀子さんの子供2人の拉致事件では、工作員グループのリーダー格で北朝鮮にいると見られる洪寿恵(ホン・スヘ)こと木下陽子容疑者が手配されています。
新潟県の蓮池 薫さん・祐木子さん夫妻の拉致事件ではチェ・スンチョル容疑者が実行犯として手配されている他、金総書記が掌握していた対外報調査部と呼ばれる北朝鮮の工作機関の幹部であるハン・クムニョン容疑者とキム・ナンジン容疑者が拉致の実行を指示したとして手配されています。
ハン容疑者たちは工作機関で「指導員」と呼ばれる立場で、辛光洙容疑者たちもこの組織の一員だったことがわかっており、警察は北朝鮮が組織的に拉致を実行した疑いが強いと見て捜査を続けています。
よど号ハイジャック事件のメンバーたちも1980年代にヨーロッパで相次いだ3人の日本人拉致に関わった疑いで国際手配されています。
このうち、有本恵子さん拉致事件では魚本公博(安部公博)容疑者が、石岡 亨さんと松木 薫さん拉致事件ではよど号メンバーの妻の森 順子・若林佐喜子両容疑者がそれぞれ手配されています。
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