ともとも塾長徒然日記

ぜってぇ~、なるぞ~、地域No1塾への道!(未知?)

自分を大切に

2006-04-18 11:32:52 | Weblog
久しぶりにカラッと晴れた天気に誘われ、
今日は、無性に運動がしたくなって、
今、ランニングから帰ってきたところである。

iPodをポケットに、春風の元、桜の季節の中をランニング。

なんか、人生の至福のひとときを味わってしまった感があって、最高だった。

思えば、
自分のためだけに仕事をオフにして半日フリーにしたのは、
記憶にないくらい久しぶりのことである。

ランニングしながらまた様々な事が頭に浮かんできた。

「ああ、若かったら、アスリート目指してまだまだ自分の可能性を試したかったなあ。
 今の経験を持って昔に戻れば、相当行けるのになあ。」
「そうだ。でも、この気分を伝えたくて自分は塾をやっているんだ。」
「アスリートの気分を伝える塾だ。」

その想いを早速、具体化していく案も浮かんできた。


仕事、仕事で余裕のない時間の使い方で、
かなり自分を犠牲にしていた自分も発見。

でも、自分を犠牲にしていたということは、
家族、塾のスタッフ、生徒、保護者、
みんなのことも犠牲にしていたということにもなるのではないか?

とすると、それではいけない。
自分を大切にできなければ、他人は大切にできないからね。
もっと、自分を大切にしてあげなければ・・・。
そんなことを強く感じたのであった。

なかなかの手応え

2006-03-29 11:56:48 | Weblog
この春から新たに導入の算数を軸とした思考力育成講座の、
体験授業を実施中。

昨日が、初日であったが、子ども達からは、

「おもしろいっ!。僕、これならやりたいっ!」
とか、
「こんどはいつ来ていいの?はやく、またやりたい!」
とかいった嬉しい声が聞こえた。

子どもの隣について、見ていたお母さん達からも上々の評価であった。

噂を聞いたあるお母さんなんかは、飛び入りで見学していってくれた位であった。


「本物」に賛同してくれる、「本物」の顧客との出会いがまた拡がりそうで、
今後が楽しみである。

友人との会食にて

2006-03-18 01:14:35 | Weblog
コーチングのセミナーなどを開催してブレークしている友人と、
昼の食事をしながらいろいろと話しをする機会があった。

他の業界から見た塾業界の可能性、おもしろさ、
コーチングという視点から見た塾業界の可能性、おもしろさについて
気付きが多々あった。

これは、ありがたかったし、大変貴重な機会であった。

常に、業界の常識に捕らわれない視点で発想できたらな~、
また、そういう視点が重要だろうな~、
とは痛感しているが、
そういった点で、刺激や発想を頂戴できる友人がいることは、
十分、強みに繋がるし、なによりありがたい。

感謝。感謝。

只今より

2006-03-14 11:25:10 | Weblog
久しぶりのアップです。

今日は、3月14日。

只今より、県立高校合格発表に出陣してきます。

この1年の仕事の成果の一面を確かめに行ってきます。

街へ

2006-03-05 21:17:08 | Weblog
記憶にないくらい、久っっっ々、日曜のふくしまの街中に出る用事があった。

記憶にないくらい久々なので、逆に気付くことがあった。

買い物客で意外と活気があったのであった。

こりゃあ、少しずつ少しずつ景気が上向いているのかな、
そんなことが肌で感じられる雰囲気であった。

しかし、例え景気が上向いてきてるとしても、
以前のように誰もが潤う時代が二度と来ることもまたないだろう。

その上昇気流に乗れるかどうか、
チャンスをものにできるかどうか、
やはり差が出るのだろう。

そしてその流れに乗れなかったら、
終わりだろう。

記憶が正しければ、ドラッカーが、
「時代を変えることはできない。
 できるのは、時代の先頭に立つことだ。」
的なことを言っていた。

時代は常に流れていることを忘れてはならない。

講演会無事終了

2006-03-05 11:26:01 | Weblog
昨日は、大学時代の恩師を講師に招いての当塾主催の講演会だった。

以前にも一度行ったことがあるが、それに比べれば、
断然、効果的な企画であったと思う。

そして、次回やれば今回の反省点やもっとこうすべきであったという経験値から
もっと良い企画ができる実感がある。

そういった意味でも今回やって良かったって、思う。

塾生保護者約25名、一般の方約40名、ご参加頂いた。
その方達には、当塾の存在を少なからずアピールできたはずだ。


今年度の重要テーマ。塾の存在アピール。
新たな企画案も考えてある。
様々な手段で、じゃんじゃん、行ってみよう!

久々、腹立つことがあった。

2006-02-23 23:50:38 | Weblog
塾の電話は、携帯に転送をかけてある。

で、先程、よる11:30分、携帯が鳴った。
塾からの転送であった。

「もしもし、『学び方のわかる本』ってご存じですか?
 只今、塾の先生方にも大変喜ばれている本でして。」

「・・・(へっ!?なんだこいつ?今、何時だと思ってるんだ?)」

しかし、そんなことは一切お構いなしで、しゃべり続ける。

「俳優のトム・クルーズご存じですよね。
 あのトム・クルーズが学習障害を克服したきっかけになったのもこの本なんですよ。(その他、ベラベラベラ・・・」



ブチッ!!!





「あんたねぇ、学習障害克服もいいけど、その前に常識学んだら?
 一体、今、何時だと思ってんの。」

「はあ。塾の先生、大変お忙しいので、遅くの方がよろしいかと思いまして。」

「まあ、そういうことだから、じゃあ。ガシャン。」



ちっとも常識はずれの時間の営業電話に悪びれる様子もなし。
しかし、やっぱり塾業界というのは、ナメられてるって、つくづく思った。
常識のない人たちばかりだから営業の電話も何時に電話しようがお構いなしでしょうって
感じがアリアリだった。


むちゃくちゃ、腹が立った。
しかも、転送電話代、こっち持ちだし・・・。
余計に腹立つわ。

はるんけあ

2006-02-22 18:16:16 | Weblog
この前、スーパーのトイレに行ったときのこと。

男子用のトイレに行って(当たり前だが)、
ポジションに立つと、
ちょうど目線の辺りに、
「ハルンケア」の広告シールが、バァーと貼ってあった。

これって、もの凄いダイレクトな広告手法だ。
お小水しながら、そういう悩みを持っている人は、
確実に読むだろう。
つまり、ターゲット層にダイレクトに確実に届く。

う~ん。
これの塾版を考え出したいって思った。

まさか!?

2006-02-21 00:38:19 | Weblog
人生で、救急車に乗ることになろうとは・・・。

息子がインフルエンザでダウン。
昨日夜に体温がグングン上がって、40度以上。
こりゃあヤバいということで、救急車。

結局、何事もなく、ホッとした。

しかししかし、去年暮れから
急患に何度行ったことだろう。

参った、参った。

今週も怒濤の一週間であった。

2006-02-19 00:06:45 | Weblog
今週もあっという間だった。

大阪では、また一生を左右する出会いをさせて頂いたと思う。

間違いなく、「本物」だ。

あとは、この出会いをどう生かすかだ。

そこからが、自分の器と力が試されるのである。

よ~し、それならやってやろうではないか!

ひたすら、やってみようではないか!