イギリス/ストックポート日報 《England/ Daily Stockport》

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人気のパグがタダで手に入る!悲しげな顔にかくされた意外な事実

2016-11-26 09:00:00 | イギリスの犬
人気の、パグ。


イギリスでは2匹いっしょに飼うのが流行っているみたいです。


それも、黒白各1匹の組み合わせが特におしゃれみたいですよ。



マンチェスターでみかけたこの黒白2匹連れに意外なことを聞きました。



黒いほうは、独眼竜、片目です。
実は片目のパグを見たのははじめてではありません。

大きく突出した眼球、事故があることが多いんです。
このパグの目に何があったのか、飼い主は知りません。

レスキュー・ドッグだったからだそうです。
レスキュー・ドッグというのは飼えなくなった犬の引き取り手をさがす機関で斡旋してもらった犬。

もう一匹のクリーム色も、レスキュー・ドッグ。


びっくり!
パグは今大人気の犬種、ブリーダーから買えばすごく高いはずです。
レスキューセンターでもらえるなんて!


獣医さんへの支払いやエサ代他、思いのほかの出費や、世話しきれないなどの理由で犬を手放す人が多いんだそうです。
レスキューセンターにはけっこうパグがいるらしい・・・!


人気だからいい加減な気持ちで飼い始める人も多いんでしょうね、きっと。

大人気のパグの場合は、今のところ引き取り手もすぐみつかりそうですが。

この2匹はよぼよぼと片目で「少々難あり」の部類かもしれません。
そんな理由で手放す人がいるんでしょうか。


クリスマス前、プレゼント捜しに国中が奔走するうんざりな季節です。



今年も、「子供に子犬をプレゼントするのはやめよう!」と動物愛護団体がキャンペーンを張っています。

犬は一時の気まぐれで飼うものじゃありません。
子供を喜ばせるためのおもちゃでもありません。

子供には世話がしきれません。
かわいい子犬の時期がすぎたら、飽きちゃう子供も多そうですね。

家族の一員として、一家全員が飼い犬の一生の幸福に責任を負わなければなりません。




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8 コメント

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動物のアウシュビッツ (八幡@若林の弟)
2016-11-26 11:13:32
日本でも、書いきれなくて捨てられたりした犬や猫が保健所に連れて行かれます。
引き取り手を探すキャンペーンもされていますが、見つからない場合は薬殺されます。
犬も猫も、殺される時は分かるということです。
更に酷いのが、ペット・ショップで売れ残って育ってしまった犬猫も持ち込まれるそうです。
モノのような扱いです。冷血動物が売っているのですね。
ペット・ショップなんて無くなってしまえばいいのに。
よく言ってくれました (江里)
2016-11-27 09:24:18
イギリスではペットショップでイヌ、ネコを販売するのは禁止です。イヌ、ネコは、ブリーダーから買うことになっています。ペットショップで売ってる生きた動物は、魚とハムスターなどのカゴや水槽の中で飼う小動物のみ。
ブリーダーは繁殖した子犬を家庭で母イヌのそばで大事に育ててるはずなんですが、近頃ペットファームとかドッグファクトリーとか呼ばれる悪質な安売りブリーダーが話題になってます。民家の一室で過密状態、外にも出さないでかなりの子犬を死なせてるらしい!イギリスの話です。
動物で金儲け!いやな話です!!
日本ではペットショップの店員は若い女性の人気の職業だって聞いてます。ショーウィンドウのかわいい仔イヌ、仔ネコの世話ができる憧れの職業、私もやりたい!と思うぐらいですが、売れ残りの行く末なんてそういえば、考えてみなかった。じゃあ、売れ残った育ちすぎでかわいい盛りをすぎた子犬や子ネコは一度も外に出ることなく保健所に連れて行かれて、多くは殺処分になるんですね?いやだいやだ。
ねこ (Chun)
2016-11-27 14:42:35
10月に生後10日ほどの子猫を拾いました。
犬もいるので、連れて帰るか迷いましたが、がりがりの子猫だったし、近くに親も兄妹もいないし、もしかして子猫を拾うなんてもうチャンスがないかも、と思って。

そしたら、それ以降、子猫に出会う、出会う...
全部拾うことはできないので、だれかにみつけてもらいよ、と思いつつ通り過ぎます。

今は猫ブームで、子猫が売れ残ることはあまりありませんが、柴犬はあっという間にコロコロのかわいい時期を逃しちゃうので、しっかり犬の顔をしている子犬は人気がありません。はじめ、18万円なんて値段がついていた子が4か月くらいには1万円に値下がりしていることなんてよくあります。
柴犬の飼い主同士で、よくそんな子の情報交換をします。見には行くものの、やはりもう一頭柴犬を飼うのは、かなり高いハードルです。
ペットショップでは、大きな子は人気がないので、なるべく小さくしておくために、エサは最小限だそうです。がりがりの柴犬は見た目がこわくて、どうしても売れ残りやすいようです。

法律が改正されて、夜8時以降に子犬や子猫をお店に出してはいけないことになりました。とはいえ、生体1万円均一なんてチラシを平気で出すようなペットショップがまだある現状です。

先進国としてほんとうに恥ずかしいなぁと思います。
ネコ (江里)
2016-11-28 09:54:04
今月、ネコのブーツを交通事故でなくしました。
拾った子ネコ、かわいがってください。

イギリスには捨て猫、ノラネコがいません。Chunさん、ごぞんじですよね。
迷いネコ、がりがりネコを見かけたら、獣医さんかキャットプロテクションに連れて行く、あるいは連絡する義務があります。
原則として、よそのネコを連れ込んでエサをやってはいけないんですよ。
イギリスのネコは飼い主が必ずいることになっているから。日本だったら、ほぼ捨て猫、飼い主なしと判断して保護していいんですよね。
素晴らしいであいです。
柴犬たったの一万円かぁ。健康ならトウが立っててもOK,欲しいなあ。保健所行きからすくってやりたい。
ええーー! (kakowaka)
2016-11-28 12:57:14
ブーツちゃん、亡くなったんですか!?
なんと・・・。
日本でも猫の交通事故、多いです。

ご冥福をお祈りします。
ああ (Chun)
2016-11-28 18:16:16
ブーツちゃん、事故にあったのですか。
ご冥福をお祈りします。

日本だと、犬の保護施設はありますが、猫の保護施設はありません。猫は民間のボランティアさんが保護するだけです。首輪をしていなかったら、野良猫かなぁ。
最近は、地域猫といって、公園などで餌付けをしたり、避妊手術までするグループもあります。でも、どうしても近隣トラブルの種になりますね。

うちは、家猫にする予定です。
外を自由に出歩かせない、という意味です。
猫にとっては幸せではないかもしれないなと思いますが、もし可能ならば、犬の散歩のときに一緒に外に連れていきたいとは思っています。

私が拾った猫は、はじめミルクをうまく飲むことができずがりがりでした。獣医さんが、できること(目があく、歩く)のわりに体が小さいので、親に置いて行かれて、淘汰される運命だった子じゃないかな、とおっしゃってました。そういう子を助けることの是非もあるとは思いますが、私にとっては一生に一度の大事な出会いだったと思います。
ありがとうございます (江里)
2016-11-29 17:15:14
Chunさんkakowakaさん、ありがとうございます。この寒い時期 膝に乗って来る暖かい、どっしりおもいやわらかいものが無くなると寒くてさびしいです。
今度ネコを家に迎えるとなるとうちも家ネコにするかもしれません。
ありがとうございます (江里)
2016-11-29 17:15:15
Chunさんkakowakaさん、ありがとうございます。この寒い時期 膝に乗って来る暖かい、どっしりおもいやわらかいものが無くなると寒くてさびしいです。
今度ネコを家に迎えるとなるとうちも家ネコにするかもしれません。

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