イギリス/ストックポート日報 《England/ Daily Stockport》

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ピーク・ディストリクトのイーデル再び、その1:正統派山歩きのあと帰りに見かけたイギリスの田舎の柴犬

2017-05-11 16:34:32 | ピークディストリクト
今週の水曜日に、ロンドンのそばに住む夫の姪が訪ねてきました。

彼女を連れて、ちょうど一週間前に行ったピーク・ディストリクト国立公園 Peak District National Park の、ハイキングの拠点、小さな村イーデル Edaleまた!行ってきました。






ハイキング・ルートは数限りなくあります。
今回は、村を抜けて、山の頂上間近まで行って景色を楽しんで(山越えはせずに)下りてくるルートを試しました。

前回の記事3回分のリンクを貼りました↓ぜひぜひ読んでくださいな。

念願のコヒツジ詣で!ピーク・ディストリクトの小さな村、ハイキングの拠点として名高いイーデル、シーズン前の静かな平日に羊と景観を満喫

この世の極楽、仔羊がいっぱい、ピークディストリクトのハイキングの拠点、イーデル・・・シーズン前で静かな牧場を抜けるお手軽ハイキング

ピーク・ディストリクトの小さな村、イーデルの山の放牧場ででたくさんの仔羊を見て心の平安を得る、仔羊療法


観光案内所に行けば、係の人が親切にルートの相談に乗ってくれます。
頂上まで行って、小さな山の尾根を通って、行きと違うルートをとれば、3時間はかかるというので、切りのいいところまで行って、同じ道を下りていくことにしました。

前回と同じ、谷川を流れる小川を渡ります。


別の橋です。今回は木の橋。

木の段々を上がって、山の平らな中腹に出ました。


石の板を敷いた歩道の上に立って、周囲をぐるっと見回した構図で、写真4枚をつなげてみました。
   ・・・うまくつながりませんね。しかも、最後の一枚がはみ出ちゃいました。(パソコンでみるとちょっと180℃パノラマ効果が楽しめるはずだったんですが・・・)

(今回のルートと反対方向=最後の一枚に写っている方角に歩いていくと、前回の、「この世の極楽、仔羊がいっぱい」ルートの出発点に出ます)

敷石の終わるったところで、ちょっとした下り坂があって、こんな高いところに流れている小川に出ました。

この細い木の橋はすべて同じカーブで曲がった木材でできています。


橋を渡ったらすぐに山岳エリア。



左側の、にはじょぼじょぼ音を立てて谷川が流れています。

かなりの高さまで登ってもまるですぐそばのような大音量のじょぼじょぼが、はるか下から聞こえてくるのが不思議でした。
他にほとんど人がいなくて、鳥がうるさく鳴いている以外は本当に静かでした。

右寄りの上のほうにちょっと色の黒い場所があるのがわかりますか。


崖が削られたようにえぐれていて、平らな場所がちょっとあります。


そこまで登って、一休み、景色を堪能してまた下山です。


実は、行き、返りともに同じルートを上り下りすることにしたので、「後ろを振り返らないこと。上る間は前だけ見てあるくこと」と決めて歩きました。帰り道のために違う景色をとっておくために。でも2回息抜きにとまった時につい、絶景を見下ろしてしまいました!

帰り道・・・










行きには1時間足らずかかりましたが、帰りの下りはたったの25分で
また村に戻ってきました・・・

家の前に、柴犬!?


どう見ても柴犬です。日本の柴犬、イギリスで見たのは初めてです。


じーっと座ってポーズをとっています。柴犬・・・ですよね?

小さな村の中心にある、唯一のパブ、The Old Nag's Head。


夫と姪は、例によって地元エールの、Farmer's Blonde を注文しました。私はカロリー無しのコカ・コーラ。





イギリスの田舎の伝統的なパブの内装です。

昼食のあと、元気が出たので、前回の村からすぐの 線路が横切っている例の仔羊がいっぱい放牧場にまた!行ってみることにしました。

姪にとっては初めてです。もちろん私は何回見ても飽きません。

「また、仔羊・・・?、先週見せてもらったから、もういい!」などとおっしゃらずに、明日もう一日お付き合いくださいな。

仔羊の写真がまたまた、次から次へと出てきますよ。


↓↓↓画像をクリックしてください。はい、ありがとう。



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3 コメント

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穏やかな風景 (八幡@若林の弟)
2017-05-12 13:06:55
よいですね。なだらかな丘陵地帯と、絶景!
ハイキングにはもってこいではないかと思います。
こんな素敵なところがあって、うらやましいですよ。
東京で言えば、高尾山のようなイメージでしょうか。
高尾山は土産物、お休み所、食堂がたんまりあります。
ちょっと違いますね。
Unknown (T子)
2017-05-12 17:50:47
イギリスで「ウォーキング」というのは日本人とっては「トレッキング」という感じで、とてもついて行けないと思っていましたが、1時間ぐらいなら私でも行けるかも知れませんね。
羊の写真、楽しみにしています。
今、「羊飼いの暮らし」(The Shepherd's Life)という本を読んでいて、今まで何気なく見ていた羊のことにとても興味を持つようになりました。
高尾山とイギリスのハイキングコース (江里)
2017-05-13 06:43:25
高尾山!今度家族で日本に行ったら行ってみたいです。実は私、行ったことがありません。
イーデルは山の途中はもちろん、町中にもお土産物屋も自動販売機もコンビニも看板すらありません。観光案内の掲示板も、インフォメーションセンターと、駐車場にしかありません。山の途中の、私たちの折り返し点は、景色を楽しむ中継地点として勧めめられたのですが、ベンチも何もありません。
そういえば、ごみ箱もどこにもなかった。

T子さん、うちの夫も去年脚が動かなくなる病気をして、今は回復期をすぎて、できるだけ歩くように心がけている最中です。歩くのをやめるとまた歩けなくなってしまうのが怖いですから。観光案内所で、距離と傾斜を確認して、大丈夫そうだ、と判断して決行しました。
ウォーキングで遠くへ行った先、何もないところで動けなくなったりするのが怖いですね。携帯電話の電波も通じてなかったりしますから。若いころはテントを背負って何日も人のいない森や山の中、あるいはコッツウォルズも!!!、あるきまわったそうですが。

歩きなれていない方には、小さな迂回ルートがおすすめです。
ウェッブサイトで体力や目的に合わせた難易度取り混ぜたルートをどこでも数多く紹介しています。

バスやタクシーにいつでも乗れる、ご自宅の近所を出発して、どのぐらいの距離をどのぐらいの時間歩き続けられるか試してみてから、歩く速度も把握してからの、自然の中の「ウォーキング」をお勧めします。
イギリスのウォーキングコースはほんとに何もないですよ。高尾山とは違います。道なき場所でへばったり、日が暮れたりしては大変です。

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