STEP WORLD LL日進駅前教室

ステップワールドLL日進駅前教室:講師のブログ

CD/DVD学習を続けよう!

2017-03-25 00:00:39 | 英語教室

 教室では、毎日5~10分でもよいので、CD・DVD学習(DVDは低学年のみ)をするように指導しています。こうした音声学習は、「聞く」「話す」という音声面で効果があるのはもちろんですが、「読む」「書く」という文字面にも良い影響があります。そして、確実に続けている皆さんの方が力を付けているのは事実です。

 CD・DVD学習を続けるには、「がんばる!」という“根性論”だけでは、長続きしません。

  楽しみながら続けるためのコツがあります。

続けるためのコツ

「歯磨き」と似たところがあります

楽(らく)をすること=面倒な作業は長続きしない

 CDを聞くたびにCDプレイヤーをどこかから持ってくる、CDプレイヤーの使い方が子供には難しいなど、毎回いちいち面倒な作業をしなければならないような場合は、CD学習が長続きしません。(歯磨きをするのは、洗面所に行けばすぐに出来るようになっていますね?)つまり、英語学習に直接関係のある部分以外は、楽をするように工夫をすると良いです。

 そして、お子様でも簡単に使うことの出来るCDプレイヤーがあれば理想です。(CDラジカセ=安価なものでもよい→安価なものの方が使い方が簡単)さらに、CDのコピーをとって、車の中やCDプレイヤーなどの中に入れっぱなしにしておくなど無理をせずに簡単に続けられるように工夫をすると良いです。(コピーを取っておくと、「CDに傷がついてしまって聞けない」ということの対策にもなります。)

  じぶんでCDプレイヤーをつかうことができるようにしましょう

習慣づけること=歯磨きの時間は決まっている

 毎日同じ時間に聞くことが続けるコツです。必ずしも毎日テキストを見ながら、そして机に座って聞く必要はありません。体は動かしていても「頭はあまり使っていない時」「耳が空いている時」に聞けばよいのです。 例えば、お家の人に車に乗せてもらっている時、お家のお手伝いをしている時、服を着替えている時など・・・。こんな時に聞けば、毎日、しかも日によっては30分でも1時間でも聞くことが出来るのではないでしょうか?

 ただし、他の科目の勉強中はダメですよ

P1クラス(小3)以上は、週に何回かは落ち着いてテキストを開いて言っているところに指をさして、声を出しながら聞く(音読)と効果的です。

 ただし、ごはんを食べながらの音読練はダメですよ

音読&リスニングで大切なこと

カタカナ読みでダラダラと音読していてはいけません。

 CDなどの正しい発音(個々音・強弱・リズム)の真似をするように練習して下さい。スピードも遅くならないように、出来るだけモデル音声を真似することが大切です。

文の意味を考えて(イメージして)音読をして下さい。

 意味も分からずに音読しても効果は薄いです。但し、日本語に訳しながら読んではいけません。日本語なしで英語が英語として、頭に文の内容がイメージとして入ってくるように訓練をして下さい。

音読&リスニングの方法

リピーティング
 ・・・CDなどのモデル音声を真似しながら繰り返す(リピート:Repeat)練習方法で、文字を見ないでリピート、文字を見てリピートの2通り行う事が出来ます。(教室で一番よく行っている方法です。)

オーバーラッピング
 ・・・文字を見ながら、CDなどのモデル音声に合わせて(かぶせて:overwap)声を出す練習方法です。練習の際、発音・イントネーション・間の取り方に特に注意して「真似る」ことが大切です。但し、これはリピート練習を十分にやってからでないと難しいかもしれません。(暗記したら、文字無しでも出来ます。)

教室で使用している教材(CD)以外は、リピートをするための間(ま)が無いものが結構多いです。そのような場合、上記や下記の方法で行うと良いです。

シャドーイング
 ・・・文字を見ないで流れてくるモデル音声を聞きながら、少し遅れて(0.5秒程度)影(shadow)のように後に付いて、その音声を真似しながら声に出していく練習方法です。これは、耳だけが頼りなので、難易度が高いです。しかし、文字を見ないので、忙しくて机に座ることが出来ない時でも、場所を選ばずに練習することが出来ます。

1人で音読
 ・・・上記の練習をしっかり行った上で、モデル音声無しに、1人でも読む練習もしましょう。そして、何分何秒で読むことが出来たか、時間を記録しておいても良いです。自分の進歩が分かります。但し、早過ぎるのが良いのではありません。正しい発音(個々音・強弱・リズム)をするように努めて下さい。
これは、小学生の授業でもよく行っている“あれ”ですよね

Read&Look Up
 ・・・これも昔からある定番的な練習方法です。1文ずつ(or複数の文or1つのかたまりごとに)文字を見て読んで、その後、Look Up、つまり上を向いて(視線を文字から離して)その同じ文を言う(つまり暗唱する)ようにします。スピーキングや英作文の練習には、とても効果的な方法です。

上記は、文字を見ずに練習する方法、つまり、「音読」ではないものも含まれていますが、大切なこと&留意点は、共通している部分が多いです。

生徒の皆さん

 CDを聞いて、徹底的に音読することは、リスニング力を伸ばすには効果的です。そのように学習していると、話す力や読む力(読解力)も伸ばすことも出来ます。

 将来、カッコ良く英語を使って「発信」している自分の姿を想像して、先生の指示を守って、楽しみながら毎日、CD・DVD学習を続けて下さいね

(水野克哉)

 

 

 

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