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大学入試改革「新テスト」情報

2017-11-23 00:39:39 | 英語教室

 大学入試改革「新テスト」英語の要点についてまとめてみます。

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 ★以下、旺文社 教育情報センター資料(29年 11月13日)抜粋★
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大学入試改革 「新テスト」情報
入試改革 国立大 「基本方針」公表!

 国立大は外部検定、記述式必須!

 国立大学協会は 11 月 10 日、32 年度から実施(33 年度の入学者選抜)される、いわゆる入試改革について、国立大としての「基本方針」を公表した(「平成 32 年度以降の国立大学の入学者選抜制度 -国立大学協会の基本方針-」)。

 各国立大はこの「基本方針」にのっとって新入試を設定するだろうし、さらに公私立大はそれを見て動いてくるだろう。「基本方針」は大きな影響力を持つものといえる。
 
【共通テスト】 重要ポイント                             .  
 
英語の外部検定
一般選抜では 1次試験として、共通テストの英語とあわせ、全受験生に外部検定を課す。
 
【解説】
 共通テストでの外部検定利用については、受験者の経済的負担という非常に大きな問題を抱えている。国立の大学であればなおのこと非利用者枠を残し、検定弱者に対しても門戸を広げるべきとも考えられるが、全受験生に課すという方針となった。
 利用方法については、共通テストの英語も外部検定も、ともに 1次試験の位置づけで、具体的なイメージは不明だ。1 次は共通テスト、2 次で外部検定というなら利用方法も広がるが、1次で両方を課す方法については、本年度中をメドとしている国立大共通のガイドライン、来年度の各大学の予告を待つことになる。

   ~以上、旺文社情報センター資料より抜粋~


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    以下、水野の補足です。
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 高校学習指導要領における英語教育の抜本改革を踏まえ、大学入学者選抜においても、「読む」「聞く」「話す」「書く」の“4技能”を適切に評価するため、「共通テスト」の枠組みにおいて、民間事業者等により広く実施され、一定の評価が定着している “英検などの「資格・検定試験」を活用”すると報道されています。

 そして、今後の動きは、以下のようになる見込みです。

2019年度まで(2017年度高1以上)
・・・現行の「大学入試センター試験」→翌年より廃止

2020年度~2023年度(2017年度中3~小6)
・・・移完全移行行措置として、共通テスト」と「認定試験(民間試験)」両方またはいずれか一方を各大学の判断で選択活用

2024年度以降(2017年度小5以下)
・・・民間試験に完全移行

皆さん

 大学入試は、当教室が目指している「読む」「聞く」「話す」「書く」の“4技能”を高める方向に進んでいます。そのため、従来以上に英検を受験しようという動きが強くなっています。

 しかし、試験のためだけに英語の学習するのは悲しいことです。英語は、世界中の人とコミュニケーションするための手段です。英語を使って自分の考えを「発信」することが出来るように、これからも、楽しみながら英語の学習を続けてゆきましょう

(水野克哉)

 

<追伸>
関連事項は以下のクリック

「大学入試センター試験『英語』の後継」
http://blog.goo.ne.jp/stepworld-llnisshin/e/5ca6ae274f86eedcb60369b76d2f22d7

 

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