STEP WORLD LL日進駅前教室

ステップワールドLL日進駅前教室:講師のブログ

幼&小&中&高クラスの方針

2015-01-23 02:20:34 | 英語教室

 LL日進駅前教室の幼児&小学生&中学生&高校生クラスの方針を改めてまとめてみます。

幼児(Mame)&低学年(Green)クラス

 歌やゲームを多く取り入れて、楽しく英語を学習します。文字については、アルファベットは学習しますが、単語や文を読んだり書くことが出来るようにすることを目標にはしていません。(但し、Greenクラスでは、アルファベットを書く練習は行います。)

 幼児や低学年から英語を始める最大のメリットは、単語を沢山覚えたということではなく、音声面(リスニングや特に発音)です。左脳を使って読んだり書いたりする学習は、中学年(小3)以降に英語学習を開始した皆さんでも、教室でしっかりと学習していれば追い付いて行きますが、音声面で追い付くことは容易ではありません。

英語学習以前のこと

 当教室では、単に早く英語を始めれば良いとは考えておりません。英語のインプット以前の問題が大切です。つまり、「相手の目をみて人の話を聞く姿勢」があるかどうかということが、極めて重要で、これが出来ていなければ、必ずしも「(母国語ではない)英語を始めるのは早ければ早いほど良い」とは考えてはおりません。

中&高学年(Primary)クラス

 小3(小2)~小6が対象のPrimaryクラスでは、幼児や低学年(小1~2)クラスとは異なり、右脳教育から徐々に左脳教育へ移行して行きます。8歳位がその転換期です。つまり、音声面は重視しつつ、低学年よりも文字指導が増えて、中学英語への橋渡しの役割も果たしています。LL教室(STEP WORLD)教室の特徴が色濃く表れているコースです。

 低学年と同様に、「聞く」「話す」という音声面を重視していることには変わりませんが、「読む」「書く」という文字面の練習も行います。文法については、“文法学習”という形では指導していませんが、テキストは文法的な体系に並んでいます。テキストに沿って学習していれば、文法を意識せずに文法の基礎は身に付いて行きます。(文法用語は指導しません。)

文字学習についての注意点

「音声指導を十分に行ってから文字指導を行う。」「読むことが出来ないものは書く練習はしない。」ということが大切です。正しい方法で学習を続けないと、時間をかけた割には、力が付きません。

ゲームについての注意点

 授業ではゲーム形式も取り入れていますが、ゲームは正しい指導理論と技術に基づいて行わないと、単なる“お遊び”になってしまいます。これはよくあることで、生徒の皆さんが注意すべきというよりは、講師として十分に気を付けるべき事です。

<英語指導上の問題点>

 小4~6年位の英語学習経験者の皆さんで、「何年も英語学習を続けているのに、力が付いていない」というご相談を頂くことがあります。

 その大きな原因として、上記のような方法での学習が行われていないということが考えられます。そして、「講師が指導理論や技術を身に付けているか?」ということが、とても重要です。また、「使用テキストが適切か?」ということも影響しています。

 実際、例えば約5年間必ずしも適切ではないと思われる方法で英語学習を続けてきたお子様と、1年だけでも適切な方法で学習を続けているお子様を比べた場合、英語学習の短い方が力が付いているという例はよくあります。

中学生&高校生クラス 

 「学校のテストで“書く”ことや“文法”が大切だ」と言って、それらの勉強ばかり行って、CD学習や音読が少なくなってはいないでしょうか?

 「将来に役立つ英語力なんて先の話だから、とりあえず今は必用無い。学校のテストや入試が出来れば良い」と考えている皆さんはいないですね?

 もし、そう考えていたしても、教室で行っているような音声面を大切にした方が、絶対に「読む・書く・文法」の力も伸びるはずです。

 まともに読むことが出来ないのに、書く練習ばかりしても効果は薄いです。また、英文が頭に入っていないのに、文法の理屈ばかり覚えても、その理屈は役に立ちません。

 確かに、書く練習や文法の勉強を沢山やっていると、“勉強をやっている!”というある種の満足感を得ることが出来るかもしれません。しかし、「書く練習」や「文法」と共に、とにかくCDを何度も聞いて音読をして、英語を頭に入れてしまうべきです。

 実際、大学入試センター試験には、英検と類似した問題が沢山出題されています。さらに、2020年度の大学入試から制度が変わります。時代の流れは、教室が目指している方向に進んでいます。昔ながらの方法に逆戻りはしません。これからは、当教室で行っている学習方法がさらに役になってくるはずです。
(教室の先輩の中で、英語のセンター試験の筆記で200点満点中190点以上、リスニングで50点満点中50点を取ったという例は少なくはありません。)

 英語学習は、音楽やスポーツと似たところがあります。理論を知っているだけ(勉強だけ)では出来るようになりません。多くの練習が必要です。

 そのように学習していけば、「“将来にも役に立つ英語力育成”と“高校&大学入試対策”との両立は可能」です。

(水野克哉)

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