トミーのブログ 1

園芸研究家(園芸家) 富山昌克(トミー)が日々に感じたことや書き留めておきたいこと。

越後湯沢♪

2014年10月17日 14時54分39秒 | トミーのひとりごと
ちょっと寒いかも~~~

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2階建てだわっ♪

2014年10月17日 14時22分41秒 | トミーのひとりごと
いままで新潟県へは飛行機で行ってたから


電車ははじめてなのだ。


ドキドキワクワク(笑)!

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今朝の出来事( 笑)!

2014年10月17日 10時04分58秒 | トミーのひとりごと
今朝、出張の旅行鞄をマイカーへ積み込もうとしていたら、

なにやら1台のクルマがオフィス前で停車した。

ドライバーさんがなにやらこちらを観ていた。

でかい鞄をえっちゃらこっちゃらと運んでいる姿

滑稽なのかなっと思ったが、視線を気にせず運んでいた。

「お~ぃ、とみやまくん!誰かわかるかぁ~!?」

とクルマのなかから叫ぶ声♪


「すみません、わからないです。」


「〓〓〓や~」

「〓〓〓君?」

「あほっ♪誰が[君(くん)]やねん」


頭のなかで、記憶フォルダーを探り、ぐるぐると記憶を辿ると

「あっ、〓〓〓先生」

「そうやっ」

35年ぶりだと思う。

中学の担任の先生がお隣の薬局さんに来たはることは以前から話を聞いていた。

中学時代の同級生が薬局でお仕事されていて、ほんの時折立ち話しているからだ。

彼女の話によると、先生は当時よりふくよかになられているという。

事前情報が記憶分析の役にたった。

先生、同級生に見えてしまって本当にごめんなさい。

中学一年生のときに、先生も赴任されてきはったから、先生とは10歳離れてるのかな?

いやはや、先生はまじで若かったッス(笑)。



それにしても

「私のことを覚えてますか?」とか

「だれかわかるか?」とかいうような

質問は本当に怖い。


マスコミに出させて頂いて、出会うひとが増えてくると、記憶がこんがらがってしまうことが多い。

ましてや、体型が変化されたかたを同定することは至難の技かもしれない。

記憶があやふやということは相手さまに対して失礼極まりないこと。

本当に申し訳なく思う。


ロケ、公開収録、講演などまじで神経が高ぶり、テンパっているときにお出逢いした方々ってなかなか記憶に残せない。

そんなときに限って、

次回「私のことを覚えてますか?」っていう質問がやってくる。


ごめんなさい。としか言えない自分が情けない。


昔、田中角栄氏が遺した言葉がある。

「あ~君の名前はなんだったっけ~!?」

「伊藤です」

「伊藤さんはわかっているよ~下の名前だょ下の名前」

「ミキです」

「そうだそうだ、伊藤ミキさん。下の名前を思い出してよかったょ、ありがとう。」

というような言い回しをお使いになっていらっしゃったようだ。

素晴らしい人様に対する御気遣いだと思う。

ボクはまだまだ人間修行が足りない。


反省。

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