思うままに

あるがままに、思うままに、ゆるゆると時間を過ごしましょう。

そう言うものの

2017-10-18 | Weblog
衆院選で舌戦が繰り広げられています。
今回の衆院選では女性の立候補が17.7%だそうですが、男女均等には程遠いという記事が新聞にあります。
政界に限らず、財界でも女性が要職に就くことはいいことだと思います。
どうしても女性議員となると、女性の声を政治に反映することを念頭に置きます。しかし、そんな端末的なことではなく、中枢的なものに女性の力を発揮してもらいたいものです。

そう言うものの、ここ数か月の間に、暴言や不倫で話題になる女性議員が話題になりました。
マスコミもそんなつまらないニュースを延々と報道する必要はありません。当事者には、もっと上手にやりなはれ!と言うしかありません。不倫か浮気か知りませんが、私は今まで一度も浮気をしたことがありません。する時はいつも本気だったものですから・・・。

雑誌「Will」11月号に、「学はあってもバカはバカ」という記事があります。これら話題になった女性議員のことを言っています。
長い間世間を見ていると、頭がよくて賢い人はほんの一握りしかいませんでした。頭がよくてアホな人はゴロゴロいます。「学はあってもバカはバカ」というのは「頭がよくてアホな人」
のことなのでしょう。
それよりも頭はそんなに良くなくても賢い人の方が使い道があります。

私のように「頭がよくなくてアホな人」はどうすればいいのでしょう?
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読書404

2017-10-17 | Weblog


大下英治著「百円の男」を読みました。
「百円の男」とは、ダイソーの矢野広丈社長のことです。
以前、どこかのテレビ番組で、矢野社長の取材をしているのを観たことがあります。なかなかユニークな人らしい。

100均を企業として創設するには、血がにじむような苦労をされたことが書いてありますが、悲壮感はありません。持ち前の明るさと悪戯好きで、何もかもジョークにしてしまう性格がそうさせているのかもしれません。
とにかく社長以下従業員も、必死に仕事に取り組んでいる姿が書かれています。私もある会社で30年間営業をしていましたが、仕事に対する「ひたむきさ」が全然違います。
私は何と甘ったれだったことかと思いました。と、今更言っても仕方のないことですが・・・。
まだ日本は高度成長の時代だったので、何となく過ごして来れましたが、今の時代だったらおそらく落伍者になっていることでしょう。それにしても商売は難しいものです。

大下英治氏の作品は、政財界の大物の取材が得意なようで、数々の名著を出されています。
今まで何冊か読んだことがありますが、まだ読んでいない作品が多数あります。どんどん読んでいこうと思っています。

私の住んでいるところは田舎ですが、何故か自宅の近辺にダイソーが3店舗あります。先日は100円の老眼鏡を買いました。何でこれが100円で出来るの?という商品がたくさんあります。ダイソーには学ぶところがたくさんあるような気がします。

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神になれなかった男

2017-10-15 | Weblog
「デジャヴ」という言葉があります。
日本語では「既視感」といいます。
現在目の前で展開されている事象は確か見たことがある、と錯覚することが誰でもあると思います。
以前、私は大相撲やプロ野球の中継を観ていると、これはこういう展開になり、結果はこうなるということがあらかじめ予測でき、事実そうなったということが多々ありました。
これなら競馬に行っても大儲け出来るのではないかと思い、京都競馬場に行きました。
惨敗しました。

自宅の近くで交通事故が起こったという夢を見ました。翌日出かけると、目の前で夢と全く同じ事故が発生したのを目撃しました。背筋が凍るような気がしました。ひょっとしたら予知能力があるのではないかと思います。

10年以上前の話ですが、このブログを通じてある女性とブログフレンドになったことがあります。お互いのブログを読んだり、コメントの遣り取りをしているうちにお互いの人となりが分かってきます。お互いに遠方なので会うことはないと思っていましたが、4度逢いました。
想像通りの人でした。そのうちにお互いの思っていることが、手に取るように分かるようになってきました。ブログを書きながら、彼女からはこういうコメントが返ってくるだろうな、と思っていると、その通りのコメントが返ってきて笑ったことがあります。ひょっとしたら私は人の心理を読めるのではないかと思ってしまいます。しかし、彼女はある日突然急性心不全で亡くなりました。これだけは予測しえなかったことでショックを受けました。

こういう能力を仕事につかえないはずはないと思います。その頃、解決しなければならない案件を多数抱えていました。そうすると夢を見ます。解決が難しいと思われている案件は、心配していたよりも簡単にスムーズに解決することが出来たという夢です。
翌日会社に行くと、全く進展せずに残っていることが分かり、がっかりしたことがよくありました。

何もかも自分の思い通りになるなら、神になっていたかもしれません。
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うるさいことです

2017-10-12 | Weblog
衆議院選挙に向けて各地で舌戦が繰り広げられているようです。
野党やマスコミ、学者や評論家、それに一般国民までが、一国の総理の悪口を言っているようで感心します。一般国民がSNSで書きたてていることは、マスコミの受け売りに過ぎません。
こういうのを見たり聞いたりすると、三流会社の社員が夕方仕事を終え、酒場に集まって上司や社長の悪口を言って溜飲を下げている姿を想像してしまいます。しかしそんなことを言っていると、いずれ自分に返ってくるという現実を嫌になるほど見て来ました。
アメリカの大統領選でも一緒です。よくもまあこれだけ相手候補者をこきおろすことができるな~、と辟易してしまいます。何もそんなことまでアメリカの真似をしなくてよろしい。

マスコミは事の事実を半分しか報道しなかったり、何故か自分の主観を入れて捻じ曲げて報道しているようです。賢明な国民はテレビや新聞の報道に惑わされず、しっかり自分の意思をもって投票してもらいたいと思います。
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BRANCH大津(仮)

2017-10-11 | Weblog


自宅のすぐ傍に、びわ湖競輪場がありました。
6年前に閉鎖されてそのまま放置されていましたが、商業施設と公園が出来るそうです。来月から解体工事に入ります。近くの自治会館で15日に業者から近隣住民に対し、説明会があります。

びわ湖競輪場が出来たのは、私が小学校4年の時だったので、もう65年近くたちます。
それまでは家から琵琶湖が見えましたが、それ以降は全く見えなくなりました。
娯楽施設の全く無い時代だったので、近隣は渋滞するほど観客が集まり、市の財政も潤っていましたが、娯楽の多様化とともに競輪というのは人気が無くなり、2000年以降は赤字が続いていました。2011年に閉鎖されましたが、解体するのも金がかかるため、そのまま放置されていました。

解体しても、その向こうには20階建てのマンションが何棟も建ったので、いずれにしても自宅から琵琶湖を見ることは出来ません。

うっとうしい建物がなくなるだけでも、せいせいすることでしょう。
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老眼鏡

2017-10-05 | Weblog


私は40年前、36歳の頃から老眼鏡が必要になりました。
最初は2,3万円もする老眼鏡を買いましたが、老眼が進むにつれ何本も買い替えることになります。壊れたり失くしたりするので、何十本も買ったと思います。今かけているメガネは、安物でしたが、遠近両方がはっきり見え、7,8年使用しています。これも汚れたり、壊れかけてきたりしているので、買い替えようと思っていました。
何気なくダイソーに行くと、老眼鏡がありました。かけてみると、目が楽になり遠いところも近いところもはっきり見えます。安い眼鏡をかけると、逆に目が悪くなるということを聞きますが、単なる老眼はある程度進むと、それ以上悪くなることはありません。思わず2個買いました。100均のメガネでじゅうぶんです。

街を歩いていて同じようなメガネをかけた人を見ると、「あぁ、こいつも100均のメガネか・・・!」と思ってしまいます。

しかしどうしてこんなに安くで出来るのだろう?
老人になると誰も顔を見てくれません。1万円のメガネをかけても100円のメガネをかけても一緒です。

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ポポーの苗

2017-10-04 | Weblog


先日、近くのホームセンターで、ポポーの苗の広告が出ていました。
ポポーという果物はご存じない方が多いと思いますが、最近、テレビ番組で時々紹介されていることがあります。「森のカスタードプリン」と言われるほど甘くておいしい果物です。
我家には3本ポポーの樹があり、今年も実が出来ましたが、今年は野菜だけでなく果物類も出来が悪いようです。
実が熟れて採ってから数時間ほどで皮が変色してくるので、市場には出回りません。
昔は自然に受粉ができてたくさん実をつけましたが、最近は受粉がままならないのかあまりたくさん出来ません。天候だけでなく受粉に役立つ蜂や蝶々が少なくなったのかもしれません。

今までどこのホームセンターにもポポーの苗は売っていませんでしたが、いよいよメジャーになってくるのでしょうか?

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心穏やかに・・・

2017-10-02 | Weblog


バルガス・リョサ著「楽園への道」を読みました。
著者はフローラ・トリスタン(1803~44、フランス人、労働者及び女性解放の運動家)に興味を持ち書きすすめるうちに、孫であるポール・ゴーギャンの姿が見え隠れするので、フローラ・トリスタンとゴーギャンの生きざまを交互に創作されています。

19世紀初頭、フランスで「スカートをはいた扇動者」と呼ばれる女性がいました。彼女は生まれはいいものの育ちが悪く、教養もなく貧困なうえ、悲惨な結婚生活をしていましたが、ある思想のもとで労働者の階級的連帯による解放を、フランスから始めヨーロッパ全域に広めようと啓蒙運動を始めます。今まで人前でしゃべったこともないのに、各所で集会を開き、労働組合の必要性を訴え続けました。ぼつぼつと労働組合の必要性が認められるようになってきたものの、過労のため41歳の若さで亡くなります。

その後、孫であるポール・ゴーギャンが生まれましたが、死後なので二人の面識はありません。
ポール・ゴーギャンはフランスで何不自由なく暮らしていましたが、ある日突然「俺は画家になる」と言って仕事も家庭も放り出してタヒチに渡ります。自由奔放な生活をしながら絵を描きますが、売れたり売れなかったりで、評判は良くありません。貧困と失意のうちに亡くなります。

二人に共通することは、生きているうちは評価されませんでしたが、死後評価されることになったということです。


私は今年になってから戦争ものの本をたくさん読みました。あまりにもたくさん読み過ぎたので、疲れました。やはり本は純文学の本を読むのに限ります。心が穏やかになります。
戦争というのは有史以来、世界各国で起こっています。歴史を振り返ると、戦争になる原因はほんのちょっとした茶番劇から始まるようです。茶番劇とは、底の見え透いたバカバカしい行為や物事という意味です。世界中の人たちは「戦争はやってはいけない」ということは知っていますが、今後もずっと起こることだと思います。
昆虫や鳥類でも、個体数が増えると集団自殺する種目がいます。あまり増えすぎると共倒れになるからです。人間にはこの機能が無いので、戦争による間引きが必要になるのではないかと思います。

今も世界中で茶番劇が繰り広げられています。北朝鮮とアメリカがそのよい例です。
日本でも茶番劇が進行中です。衆議院選挙に向けて新党が話題になっています。私は小池都知事の手腕を高く評価していましたが、がっかりしました。「打倒安倍政権」や「森友加計の追及」ばかりしか能のない野党党員を集めたところで、そう思想は変えられません。それに化石のような小澤一郎が蠢いているようでは、泥沼になります。

やはり安倍政権のあとは、安倍政権でいいのではないの?




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昆虫食

2017-09-07 | Weblog

(Wikipediaから借用 イナゴの佃煮)

今、世界的に食糧難を見越して、昆虫食を見直しているようです。

私が小学生の頃は、戦後間なしで食糧難の時代でした。稲の穂が実る季節になると、田圃一面にイナゴが飛び交っていました。おふくろに布の袋を作ってもらい、上部に竹の筒を結わえ付けます。田圃に行ってイナゴを手掴みで捕らえ竹の筒から袋に入れていきます。すぐに袋一杯になります。持って帰ると、おふくろはイナゴを洗い、炒ってから甘辛く煮てくれます。
おやつ代わりにポリポリ食べました。香ばしくておいしく、当時としては貴重な蛋白源になりました。

その当時からイナゴの佃煮は食べたことがありません。もう一度食べたいと思いますが、今では田圃に行ってもイナゴの姿を見ることはありません。
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癌の匂い

2017-08-10 | Weblog
私は去年の秋頃から、トイレに行った後、何の匂いか分かりませんが、一種独特の匂いがすることに気付きました。と言っても、オシッコの匂いではありません。糖か蛋白が降りているのではないかと思い検査を受けましたが、異常はありません。
いつかどこかで嗅いだ匂いだと記憶をたどると、おふくろが大腸がんで入院していた時の匂いと一緒です。思えば今まで仕事上付き合いのあった人たちの中で、癌で亡くなった人が大勢います。
その時も見舞いに行くと同じような匂いだったことを思い出します。ひょっとしたら、どこか癌に侵されているのかもしれません。いつ何時、癌が発生してもおかしくない年になってきました。しかし、自覚症状や体調の不具合はありませんし、体重も落ちてはいません。

今日の日経ビジネスオンライン版で「がん検査は“線虫”にお任せ」という記事が掲載されていました。
シャーレの左に癌患者の尿を置き、真ん中に線虫を置くと、30分もしないうちに線虫は左側に移行し、健常者の尿の場合は右側に移行するそうです。癌患者の尿を餌だと思うらしい。
癌患者の特定は低費用で見つけることが出来るということでした。

それにしても癌の匂いを嗅ぎ分けることが出来るとは、私は線虫か?
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